旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
その後、平成23年5月に旭川市特別職報酬等審議会から答申があり、一部の報酬については月額支給から日額支給に改められ、教育委員会、選挙管理委員会、監査委員及び農業委員会の各委員の報酬については、本市の厳しい経済状況や、副市長、常勤監査委員などの特別職が当時9%の独自削減を行っていたことも含め、また、削減後の中核市の順位などを総合的に勘案して一律9%削減し、現在の額である会長が6万6千円、委員が3万4千円
その後、平成23年5月に旭川市特別職報酬等審議会から答申があり、一部の報酬については月額支給から日額支給に改められ、教育委員会、選挙管理委員会、監査委員及び農業委員会の各委員の報酬については、本市の厳しい経済状況や、副市長、常勤監査委員などの特別職が当時9%の独自削減を行っていたことも含め、また、削減後の中核市の順位などを総合的に勘案して一律9%削減し、現在の額である会長が6万6千円、委員が3万4千円
◎学校教育部長(品田幸利) いじめ関係書の保存年限の変更につきましては、担当課において文書管理を担当する市長部局の総務課と手続等について協議を進めたところ、教育委員会が保有する文書については、旭川市事務取扱規程第53条に基づき、簿冊名称等の登録等承認申請書を提出することで可能であること、また、学校が保有する文書については、教育委員会内の事務手続のみで変更できることを確認したところであります。
◎学校教育部長(品田幸利) 各学校におきましては、文部科学省が平成30年2月に策定した学校の危機管理マニュアル作成の手引及び北海道教育委員会が平成31年2月に改定をした学校における危機管理の手引に基づき、J-ALERTを通じて緊急情報が発信された際の学校にいる場合、校外活動中の場合、登下校中の場合、児童生徒等が自宅等にいる場合の様々な場面における避難行動や、その際の留意点に従い、児童生徒が正しい知識
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 再調査委員会の委員については、文部科学省のいじめの重大事態の調査に関するガイドラインで、事案の関係者と直接の人間関係または特別の利害関係を有しない者により構成するものとされており、今回の委員選任はこれを満たしたものであります。 ○議長(中川明雄) 白鳥議員。 ◆白鳥秀樹議員 委員会設置に当たり、公平、公正、中立な人選を行うことについて附帯決議がなされています。
の制定について日程第32 議案第30号 旭川市議会の議員及び旭川市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第33 議案第31号 旭川市立小中学校設置条例の一部を改正する条例の制定について日程第34 議案第32号 旭川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第35 議案第33号 旭川市農業委員会の委員等
について日程第18 議案第16号 旭川市教育委員会委員の任命について日程第19 議案第17号 旭川市公平委員会委員の選任について日程第20 議案第18号 令和4年度旭川市一般会計補正予算について日程第21 議案第19号 旭川市教育委員会教育長の任命について日程第22 請願・陳情議案の閉会中継続審査付託について日程第23 意見書案第1号 シルバー人材センターの会員への配分金についてインボイス制度の適用除外
○副議長(えびな信幸) 和田選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(和田英邦) 参政権は、国民が直接または間接に政治に参加する権利であり、具体的には、公務員の選定、罷免について国民固有の権利として憲法に定められており、非常に重く重要なものであると認識しております。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。
また、それらの施設での不在者投票の実施に際して、選挙管理委員会に第三者立会人の配置を求める申請は何か所あり、配置された施設の数と、1施設には何人配置されたのかをお示しください。 ○議長(中川明雄) 選挙管理委員会事務局長。
昨年末に完成した市立旭川病院の感染症センターを視察させていただき、感染管理認定看護師の方に機能を説明していただき、改めて感染管理認定看護師の役割が重要であることを認識させていただきました。感染管理認定看護師の養成は大変難しいと聞いていますが、その養成や、他の医療機関との連携の条件を整えることも必要なのではないかと考えます。 感染症対策官の役割と併せて、これらの状況についての市長の認識を伺います。
また、いじめに係る対応に当たっては、組織体制の強化が必要でありますことから、現在、いじめ防止対策を担当する管理職の迎え入れについて北海道教育委員会と協議を進めており、北海道教育委員会との連携を一層強化してまいります。 また、いじめ防止基本方針の見直しに合わせ、学校におけるいじめ対策組織の強化や、関係部局との連携体制の充実についても努めてまいります。
○議長(中川明雄) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(東田雅裕) 衆議院議員総選挙における投票用紙の交付につきましては、本市では、初めに小選挙区の投票用紙を交付し、記載台で投票用紙に記載し、投票していただき、次に、比例代表と国民審査の投票用紙を交付し、同じ記載台で2種類の投票用紙に記載し、投票していただいております。
◎学校教育部長(品田幸利) 市長と教育委員会の関係につきましては、それぞれが独立した権限を持つ執行機関でありまして、所管する事務の管理及び執行に当たって自ら決定する機関となります。 本市の教育委員会は、教育長及び4人の委員をもって組織されており、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、教育長及び委員はそれぞれ市長が議会の同意を得て任命をしております。 ○副議長(えびな信幸) 白鳥議員。
今後でありますけれども、職員の長時間労働の改善を図る役割を担っている部局として、時間外勤務の適正な管理運用について、選管をはじめ、庁内各部へ注意喚起を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 東田選挙管理委員会事務局長。
なぜぎりぎりになったのか、伺います。 ○議長(中川明雄) 東田選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(東田雅裕) 衆議院議員総選挙につきまして、選挙管理委員会では、報道の情報により、10月7日または14日の期日を想定しながら準備を進め、投票所整理券につきましても、10月4日から7日までに発注すれば公示日までに対応できると見込んで作業を進めておりました。
◎学校教育部長(品田幸利) 第三者委員会の現時点までの調査経過につきましては、令和3年5月21日に令和3年度第1回旭川市いじめ防止等対策委員会を開催してからこれまでに11回の対策委員会を開催するなどし、御遺族や代理人からの要望の聴取の実施、関係者への聞き取り方法や児童生徒へのアンケートの実施方法等の検討や準備、北海道警察旭川方面本部への要請事項の協議などを進めてきたところでございます。
◎選挙管理委員会事務局長(東田雅裕) このたびの衆議院議員総選挙の投票所整理券の配付までの流れですが、10月4日に自民党の岸田総裁から10月31日を投票日とすることが表明されたことを受けまして、10月4日に投票所整理券の印刷発注の手続を開始し、12日に業者から納入されました。
教育委員会制度の仕組みでは、教育委員会は、首長から独立した行政委員会として全ての都道府県及び市町村等に設置と定められ、さらに、教育委員会制度の意義では、教育においては、その内容は、中立公正であることが極めて重要、個人的な価値判断や特定の党派的影響力から中立性を確保することが必要とされています。したがって、市長ができるのは、総合教育会議での協議、調整の範囲です。
この事案につきましては、総合教育会議における教育委員会からの説明や、その後、教育委員会に求め、提出された詳細な資料の精査、女子生徒本人のいじめられているとのSNSでのやり取りなどの情報等を踏まえ、私としては、いじめであると認識いたしました。 その上で、第三者委員会の委員長に直接お会いして、私自身のいじめがあったという考えを伝え、その考えの下に調査を進めてほしいとお伝えしたところです。
本案につきましては、いずれも決算審査特別委員会にその審査を付託した案件でありますが、本特別委員会委員長から審査結果の報告書が議長宛て提出されておりますので、これより本特別委員会委員長の口頭報告を求めることにいたします。 決算審査特別委員会 委員長 28番 白鳥議員。 ◆白鳥秀樹議員 (登壇) おはようございます。
○議長(中川明雄) 東田選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(東田雅裕) 令和元年第2回定例会におきまして、上村議員から、投票所のある地域の方にお願いしております投票管理者や投票立会人の方への報酬額と、投票所で従事する市職員の報酬についての御質問がありました。