函館市議会 2022-09-16 09月16日-05号
流れが大体──大分出てきたなというふうに感じておりますが、一方で、駅がなくなる森町だとか鹿部町だとかで住民の皆さんへの説明だとか、いろんなことがまだ残っているわけでありますから、その辺に対する配慮もする中で全体をどうするのか。
流れが大体──大分出てきたなというふうに感じておりますが、一方で、駅がなくなる森町だとか鹿部町だとかで住民の皆さんへの説明だとか、いろんなことがまだ残っているわけでありますから、その辺に対する配慮もする中で全体をどうするのか。
◆(遠山俊一議員) 令和2年12月に恵山町集落の海岸で密漁が疑われる車が停まっているとの情報で警察官が駆けつけ、ウエットスーツを着た男ら数人と、ワゴン車の中に船外機のついたゴムボートがあったが海産物が見つからず、摘発に至っていません。このことから、摘発される密漁は氷山の一角と見られ根深いものがあります。
緊急速報メールによりまして、警戒レベル4避難指示、湯の川、湯の沢川が増水し氾濫するおそれが高まったため、湯川2から3丁目、榎本町、日吉町1、2、4丁目、高丘町、滝沢町、見晴町、上野町、東山町、鈴蘭丘町と、非常に広範囲な洪水浸水想定区域に対し避難指示を発令しました。発令地域にお住まいの方は直ちに避難場所などの安全な場所に避難してください。避難場所は、高丘小学校、湯川中学校という内容でした。
保健福祉部長 大 泉 潤 子ども未来部長 深 草 涼 子 経済部長 小 林 利 行 観光部長 柳 谷 瑞 恵 農林水産部長 松 浦 眞 人 都市建設部長 佐賀井 学 戸井支所長 西 川 康 之 恵山支所長 瀬 戸 義 夫 椴法華支所長 三 原 克 幸 南茅部支所長 池 田 敏 春 教育長 辻
12月1日戸井町、恵山町、椴法華村、南茅部町が編入合併される平成の大合併道内第1号となり、市民会館で記念式典と祝賀会が開かれる。ここで終わっております。年表編は2004年12月1日で終わっております。
副市長 平 井 尚 子 企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 財務部長 川 村 義 浩 市民部長 佐 藤 聖智子 子ども未来部長 深 草 涼 子 環境部長 池 田 幸 穂 経済部長 小 林 利 行 観光部長 柳 谷 瑞 恵 農林水産部長 松 浦 眞 人 教育長 辻
本プロジェクトは、学生や市職員など町会活動の新たな担い手と町会が共同で町会の課題解決や活性化につながる取組を企画・実施するものでございますが、これまで子育て世帯の町会活動への参画を目的とした元町町会でのイベントや、弁天町を拠点として地域活動を実践している学生と共同で子供向け勉強会やレクリエーション等を実施してきたところであります。
そのような中、長万部町は経費の面から旅客列車の運行は不要と既に広報紙で複数回にわたって表明しております。さらに、他の沿線自治体の中でも旅客は要らないという意思を示していると聞いております。 そうしますと、函館・長万部間の一部は旅客列車が走らないということになります。しかし、その函館・長万部間にはJR貨物が走っています。
○議長(浜野幸子) 辻教育長。 (辻 俊行教育長登壇) ◎教育長(辻俊行) 遠山議員から私には、大綱2点にわたりまして御質問がございましたので、順次御答弁を申し上げます。 まず、大綱の5、地域経済の活性化対策についてでございます。
小 林 利 行 観光部長 柳 谷 瑞 恵 農林水産部長 松 浦 眞 人 土木部長 岡 村 信 夫 都市建設部長 佐賀井 学 港湾空港部長 田 畑 聡 文 戸井支所長 西 川 康 之 恵山支所長 瀬 戸 義 夫 椴法華支所長 三 原 克 幸 南茅部支所長 池 田 敏 春 消防長 小 西 裕 二 教育長 辻
◎教育長(辻俊行) 生徒指導に関する教員の資質・能力についてのお尋ねでございます。 生徒指導は、学校の教育目標を達成する上で重要な機能を果たすものであり、児童生徒の自発的かつ主体的な成長・発達を支援するため、学習指導と並んで学校教育において重要な意義を持つものでございます。
◎教育長(辻俊行) 私の認識などについてのお尋ねでございます。 中山議員からは、今、いわゆる学級崩壊への対応の状況、それからいじめの対応、不登校児童生徒の状況ということで、大綱としては3点御質問いただいている形になっていますが、中心はいわゆる学級崩壊、学級がうまく機能しない状況についてのことであると、まず認識しています。
今年7月、木古内町のサラキ岬沖で座礁沈没した咸臨丸がふね遺産に認定されております。ぜひ、この箱館丸も認定されることを願っております。 そこで私は箱館丸について、今までの状態で保存しておいていいのかと、寄贈者である、設計建造者、続 豊治さんの6代目である続 博さんと函館市功労者の加藤 曻さんに申し訳ないのではないか、このような相談を受けておりました。
子供が生まれるまでに健診が何度もあって、その交通費等もかかる中でここを助成してくれると、子供を産むということに対してのサポートをしてくれる町なんだなという印象もありますので、大事だなと思います。
しかし、例えば石川町は町別の人口ではこの3年間で見ると2019年1月5,083人、2020年1月5,262人、2021年5,674人と、1年半で591人も人口が増えています。10年間では1,824人増えています。ゼロ歳から14歳の年少人口では、2019年844人、2020年865人、2021年931人と増え続けています。931人は町別では市内の最も年少人口の多い町となっています。
その中で北海道では東川町と並んで函館市の2か所が選ばれています。交通手段としては東京から──首都圏から非常にアクセスがいいということ、自然に恵まれているということも取り上げられています。 また、先日の日経新聞においても、函館市の無線LAN数が北海道では断トツで1位だということでテレワーク環境が非常に整っていると書かれていました。
まず、大綱1の陣川あさひ町会バス──通称Jバスについてお伺いさせていただきます。 陣川あさひ町会バスにつきましては、平成28年に地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰を受賞するなど、まちづくりと交通の連帯について先進的な取組を行っている自治体として評価され、函館市にとっても誇るべき取組であります。
◎教育長(辻俊行) 総合博物館の構想についてでございますけれども、議員御指摘のように、函館は歴史のある町でございまして、それに伴い貴重な資料がたくさんございます。しかし、一方では十分に保存できない、あるいは行いたい展示があってもなかなか実現できない状況であるというのも事実でございます。
市も数度にわたる支援策に取り組んできましたけれども、そもそもその少子化──少子高齢化と人口減少による消費動向の変化や町の構造の変化などで、市内の事業所は大変厳しい状況になって、地域経済を守っていくというためには機動的な支援策が必要であると、このように私は考えております。これまでも議論してまいりましたが、事業所のその実態把握、これはどのように行われているのか。
また、路線再編等に関わりましては、例年4月に行っておりますダイヤ改正に併せまして、重複路線や不採算路線の見直しを行うなど、バス路線の効率化を図るとともに、新たなニーズに対応するため、的場町や乃木町エリアから美原地区に直通可能となる系統を新設するほか、より分かりやすいバス路線図へのリニューアルなどを行うこととしております。 以上です。