音更町議会 2002-03-12 平成14年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 2002-03-12
建設事業につきましては、4億2,697万5,000円の減でありますが、その主なものとしては、希望が丘運動公園整備事業、街路整備事業、農道整備事業、すずらん台土地区画整理事業及び特別会計繰出金などの減によるものです。
建設事業につきましては、4億2,697万5,000円の減でありますが、その主なものとしては、希望が丘運動公園整備事業、街路整備事業、農道整備事業、すずらん台土地区画整理事業及び特別会計繰出金などの減によるものです。
できるだけのせたいと、のせれないやつを臨時市町村道整備債、あるいはふるさと農道整備債、今年はどちらも1億数千万円ずつ予算計上されているのは。従来ペースを維持して随分頑張っているなということがありますけれども、財政上との厳しい中でもこれをやって少しでもよくなって後で伸ばすというのではなくて、厳しい時代もこのペースを守っていって15年でやると、そういう受けとめ方でよろしいのですか。
現在、新釧路川には5つの橋梁がかけられておりますが、今後北海道が整備を進めております鉄北大橋や整備が進んでおります広域農道の湿原大橋、また国が整備を進めております釧路外環状道路の橋梁等3カ所の橋梁が新釧路川にかかることになってまいります。このほか新釧路川の橋梁としましては、北海道に整備の要望しております釧路環状通におきましても位置づけがなされているところであります。
第6款農林水産業費は 991万 1,000円を減額いたしまして、補正後の金額を2億 674万 2,000円とするものであり、中山間地域等直接支払交付金 221万7,000 円、そして、ふるさと農道緊急整備事業 450万 7,000円、中山間地域総合整備事業 315万 9,000円、市有林整備事業 103万 4,000円などを減額し、留萌漁業協同組合合併促進補助金 400万円などを追加するものであります
農道につきましては、旭地区農道特別対策事業が本年度で完了のほか、道営、団体営事業も引き続き実施してまいります。また、ふるさと農道整備事業につきましては、春日地区ほか5地区を実施しますが、このうち相生地区、東平和地区については、本年度で完了の予定であります。
農業の振興につきましては、農道整備や草地開発などの基盤整備を進めるとともに、家畜ふん尿の適正処理・活用に向けて、釧路市有機質肥料活用センターの運営に助成し、畜産環境整備を支援してまいります。 雇用問題につきましては、去る1月30日に「釧路市雇用対策推進会議」を設置したところでございますが、今後北海道などと十分連携し、雇用機会の創出など積極的に対応をしてまいります。
まず、農業、畜産については、用排水施設や農道などの基盤整備を初め、資源リサイクル、畜産環境整備事業を促進するとともに、後継者の育成確保に努めるほか、農村地域活性化のため、構想策定に向けて取り組んでまいります。
3点目に指摘をいたしました西3線道路の信号機設置ということにつきまして、町長は公安委員会、それから警察の実態調査、交通量調査の結果、必要は認めていると、信号機の設定については強く要望しているという答弁でございましたけれども、先ほどお話ありましたように、道路が農道、町道とはいえ農道の規模でございまして、拡幅整備あるいは道路改良がなくして、あそこに鈴蘭川の橋もございますけれども、あのままの状態で本当に公安委員会
4目の農道整備費につきましても補助事業でございます。道営事業の負担金については、十勝中央広域、更生農免、北昭和広域関連、旭道営ふるさと、友進農免の新規調査の5地区にかかわる負担金で、このうち更生農免につきましては、この年をもって完了しております。このほか、上牧地区、それからふるさと農道の8地区については町事業でございます。 5目の防衛施設関連道路整備費についても補助事業であります。
なお、防衛施設周辺民生安定施設整備事業による西中音更東4号道路、及び道営事業の更生地区農免農道の整備につきましては、完了したところであります。 都市公園整備では、希望が丘運動公園の温水プールを完成させ、引き続き外構整備を実施したほか、十勝川水系河川緑地及び十勝川築堤南宝来地先の桜堤モデル事業を継続実施しております。
この縁故債につきましては 770万を4件ございまして、ふるさと農道、臨時地方道、マサリベツ川、沖見のCCZ、こういうものの一部としてつけられている縁故債分でございます。
この内容は、ふるさと農道緊急整備事業 3,131万 9,000円、このうち負担金 2,650万円につきましては、礼受高台通りを道営事業で整備するものであり、農業者等に交付金を直接支払いする中山間地域等直接支払交付金 930万円、そして漁業振興対策事業負担金 772万 9,000円であります。
議員の中にも、あるいはこの会場にいる方も、増毛の出身の方がいらっしゃるので、この地図を見ればどこだか、一目瞭然だと思いますけれども、いわゆる 6,130万 6,000円を使いまして、こういう農道を新設しますという説明でございます。それに伴いまして橋梁工事も行いますと。農道新設の延長は199 メーターということでございます。
また、単品の広域農道等につきましては、建設費の方で計上させていただいている。国としましては、1本で出てきているわけでございますけれども、そのような区分けをしまして、今予算措置をさせていただいているというのが実態でございます。
続きまして農道整備費でございますが、上牧地区基盤整備促進事業、ふるさと農道緊急整備事業、これは6地区でございます。それと万年西1線道路待避所設置工事、合わせまして1億1,416万7,000円を追加しようとするものでございます。 続きまして、28ページでございますが、公園整備費でございます。
また、農道につきましては、十勝中央地区広域農道整備事業が、本年度で完了のほか、道営団体営事業で整備中の路線も継続実施してまいります。なお、ふるさと農道整備事業は、東平和地区ほか6地区を実施してまいります。 町民の足の確保のため、農村地区におけるスクールバスの混乗利用や市街地でのコミニュティバスの運行を実施しておりますが、より利用しやすい運行に努めてまいります。
798につきましては、北西部の広域農道でありますけれども、この区間で町道となっている部分について、新たに西9線については町界から北誉幹線まで1路線とするということで、その重複する部分の廃止でございます。
昔の農道がそのままになっていたり,もう開発行為だけでも,縁の歩道が60センチぐらいしかない。地域の人がそこに花を植えて,子供は,そこを歩道だと思って,春に歩いたら怒られる,車道を歩くしかないというような形で通っていた。しかし,おかげさまで事故もなく,6年間過ごすことができた。
委員会は、議案第23号平成12年度函館市一般会計補正予算中、当委員会付託部分、以下議案4件を順次審査し、委員より 中小企業金融対策における効果的な貸付制度の運用について テクノパークの分譲見通しと立地企業の技術提携について 上豊原地区の農免農道整備の進捗状況についての質疑があり、理事者から 中小企業金融対策費については、長引く景気低迷による民間設備投資意欲の減退のほか、国、道の同様な貸付制度の活用などが
38 ◆委員(山本忠淑君) 先ほど負担金のことでの質問がありましたけれども、この93ページの農道整備費の土地連等の負担金、これについてもお伺いしたいのですけれども、これも昨年と比較すると若干負担金、上積みになっておりますけれども、この負担金の額というのは、事業費等に応じて下りてくるものなのでしょうか。