北斗市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号
第4表地方債の補正につきましては、大野平野地区農道保全対策事業など24事業について、事業費の確定見込みによる変更及び廃止でございます。
第4表地方債の補正につきましては、大野平野地区農道保全対策事業など24事業について、事業費の確定見込みによる変更及び廃止でございます。
また、ふるさと農道緊急整備事業につきましては、引き続き南中音更南柏北2線道路の舗装工事を実施してまいります。 商工業の振興につきましては、経営改善普及事業をはじめ、商工観光業の活性化に取り組む商工会に必要な支援を行うほか、地域の財産である産業を維持し、町民の雇用を守ることを目的として、事業承継セミナーと個別相談会を開催いたします。
次に、共同取り組みについてでありますが、両地域ともに水路、農道等の管理や畦畔の補修などの農業生産活動等を継続するための活動を行っているほか、農業生産活動等の体制整備として、東鷹栖地域では女性や若者が共同取り組みに参画しており、東旭川地域については協定参加者が活動継続困難となった場合に備えた体制構築を行ってございます。
現在の市道は、開拓農道を整備したものであるため、一般道に比べて路肩幅が狭く、歩行者は車が走行する時に恐怖を感じることもあると言います。 北斗市民の安全と将来に向けて、観光を維持・発展させるため、歩道の整備が必要であると思います。 市長の考えをお伺いします。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。 ◎市長(池田達雄君) -登壇- 高田議員への御質問にお答え申し上げたいと存じます。
◎和田亮一都市建設部長 農村地区の道路整備につきましては、主に昭和47年度から始まりました道営土地改良事業の農道整備によって舗装化が進められてきておりまして、おおむね2号間、距離にいたしますと1,100メートルの間隔で整備を進め、事業は完了している状況にございます。
3目農道整備費でございますが、1,189万5,120円の支出済額となってございます。前年度と比較しまして558万5,587円の減となってございます。 ふるさと農業緊急整備事業費につきましては、南中音更南柏北2線道路763メートルの舗装工事を実施したものでございます。 116ページ、117ページをお開き願いたいと存じます。
◎和田亮一都市建設部長 農村地区の道路整備につきましては、主に昭和47年度から始まりました道営土地改良事業の農道整備によって舗装化が進められてきておりまして、おおむね2号間、距離にいたしますと1,100メートルの間隔で整備を進め、事業は完了している状況にございます。
調査事件として、現地調査、①ハビウ川山岸義幸地先農道橋、②応急仮設住宅、③百年記念公園。 事務調査として、①ハビウ川山岸義幸地先農道橋の状況について、これは参考人意見聴収及び事務調査も行いました。②応急仮設住宅の現状について、③百年記念公園の現状と今後の対策及び構想について、④起業家支援事業制度の内容と活用状況について、⑤地域おこし協力隊の定住・定着状況について。
いわゆる農道から出ているんではないかという話もあるけれども、三度にわたった滑走路の延長が大きいんですよ、実際に。部長は今回、年内に何とかこれを処分するという私答弁いただいていますから安心していますけれども、大変──答弁いただいていますよね、この前ね、大丈夫ですよね。大丈夫ですね。──いわゆる大変危険な川なんです。皆さんも川というのは、真っすぐでないんですよ。
との質疑に対し、 当別町の国道から農道に入る道を走行中、道の段差で車体が上下に大きく振動した際、最後部と最後部2列目の方が影響を受けて受傷し、ただちに救急搬送の連絡を行った。 との答弁がありました。 議案第4号及び議案第6号では、特に質疑はありませんでした。 以上、民生常任委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。
地域ごとの被害箇所につきましては、農地、水路、農道などを含めまして、マサリベツ地区で1カ所、大和田地区で4カ所、藤山地区で6カ所、幌糠地区で9カ所、樽真布地区で15カ所、峠下地区で10カ所、計45カ所で被害があったところでございます。
1件目、ハビウ川山岸地先農道橋の状況について。2件目、応急仮設住宅の現状について。3件目、百年記念公園の現状と今後の対策及び構想について。4件目、起業家支援事業の制度の内容と活用状況について。5件目、地域おこし協力隊の定住、定着状況について。現地調査として、1件目、ハビウ川山岸地先農道橋。2件目、応急仮設住宅。3件目、百年記念公園であります。
私の地元高丘地区内の話になって恐縮ではございますが、今なお所有者、畑作等々含めて6名の方で共有している農道橋がございます。
まず用地買収、それから補償の内容でございますけれども、現道は道営事業で農道として整備した道路なんですけれども、現況の道路幅員、有効幅員と申しますが、道路の外側線の内々が5.5メートル、造成幅員が7.5メートルという現道でございます。
道営土地改良事業負担金1億6,813万2千円につきましては、中士幌1地区、中士幌2地区、美蔓高倉第2地区、道営畑地帯総合整備事業及び音更第2地区農道保全対策事業における、道営4地区の事業負担金及び道営4地区の土地連負担金でございます。なお、上然別地区農道整備特別対策事業、十勝川左岸第2地区基幹水利施設保全事業につきましては、平成30年度で完了してございます。
第11款災害復旧費につきましては、1,561万4,000円を減額いたしまして、補正後の金額を3億4,553万4,000円とするもので、農道災害復旧事業の減額など各事業の精算であります。 第12款公債費につきましては、587万6,000円を減額いたしまして、補正後の金額を16億4,737万7,000円とするもので、借り入れ済みの地方債の利率見直しによる元金利子の増減などであります。
農業基盤整備につきましては、引き続き国営・道営事業を実施しますが、道営事業では、農道保全対策事業の音更2第2地区が本年度をもって完了となります。また、ふるさと農道緊急整備事業につきましては、引き続き南中音更南柏北2線道路の舗装工事を実施してまいります。
また、道営農業基盤整備事業として、新年度から北稲里地区の農道整備に着手するものでございます。 サッポロビールは、三ツ石地区にワイン醸造用の自社ぶどう園、「仮称・グランポレール北海道北斗ヴィンヤード」を開園することを表明し、2年後の初収穫を目指し、新年度から現地で第1期の苗植えつけを行う計画と伺っております。
3目農道整備費でございますが、1,748万707円の支出済額となっております。 ふるさと農道緊急整備事業費につきましては、南中音更北3線道路1,074メートルの舗装工事等を行ったものであり、これにつきましては昨年度完了したところでございます。
第6款農林水産業費につきましては、229万9,000円を追加いたしまして、補正後の金額を1億4,259万9,000円とするもので、農道管理事業136万3,000円、農村交流センター管理事業5万5,000円、新規就農者支援住宅管理事業10万8,000円、幌糠農業・農村支援センター管理事業77万3,000円を追加するものであります。