音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
次に、3目農道整備費でございます。ふるさと農道緊急整備事業費につきましては、南中音更南柏北2線道路150メートルの舗装工事のほか、進運橋橋梁基本設計などを実施したものでございます。 続きまして、4項商工観光費、1目商工振興費でございます。音更町商工会補助金につきましては、商工会に対する人件費等の運営補助でございます。
次に、3目農道整備費でございます。ふるさと農道緊急整備事業費につきましては、南中音更南柏北2線道路150メートルの舗装工事のほか、進運橋橋梁基本設計などを実施したものでございます。 続きまして、4項商工観光費、1目商工振興費でございます。音更町商工会補助金につきましては、商工会に対する人件費等の運営補助でございます。
(ア)、公共的施設の整備を必要とする事情は、地区内の営農阻害要因を解消するため、区画整理、暗きょ排水、除れき、農業用排水路及び農道を道営事業として整備することにより、農業生産性及び品質、営農効率を向上させ、農業経営の安定化を図るものであります。 (イ)、事業主体名は北海道であります。 (ウ)、事業費は1億500万円。
次に、3目農道整備費であります。ふるさと農道緊急整備事業費につきましては、継続3地区の整備と、事業着手に向け、友進地区の橋梁基本設計を計上しております。 64ページを御覧願います。 4項商工観光費、1目商工振興費であります。五つ目の中小企業等事業承継支援事業費につきましては、町内に登記上の本店を有する法人を対象に、事業継承に係る費用の2分の1以内で50万円を限度に補助するものでございます。
また、ふるさと農道緊急整備事業につきましては、継続3地区の事業を実施いたします。 商工業の振興につきましては、昨年制定された音更町中小企業・小規模企業振興基本条例に基づき、中小企業等の振興を推進し、地域経済の持続的な発展及び町民生活の向上を目指してまいります。
次に、3目農道整備費でございます。ふるさと農道緊急整備事業費につきましては、南中音更、南柏北2線道路1,293メートルの舗装工事を実施したものであります。 続きまして、4項商工観光費、1目商工振興費でございます。 最後の行になりますが、音更町商工会補助金につきましては、商工会に対する人件費等の運営補助で、年度末会員数は631事業所で、組織率は71.1%と報告されております。
まず最初に確認したいのですが、町道の総延長が約1千キロぐらいありまして、そのうちの780キロぐらいが農道なのかなというふうに数字的には思います。非常にやはり農道というのは長いんだなというのがよく理解できます。
ア、道路、事業名、ふるさと農道緊急整備事業の追加であります。 (ア)公共的施設の整備を必要とする事情は記載のとおりでありまして、(イ)事業主体名は音更町であります。(ウ)事業費は3,012万2千円、財源は一般財源であります。(エ)このうち辺地対策事業債の予定額は3,010万円であります。 次に(2)豊田・東音更辺地でありますが、人口は701人、面積は68.0平方キロメートルであります。
9ページに移りまして、5項1目雑入の24節万年西2線道路事業収入に46万円の追加につきましては、当該地区ふるさと農道緊急整備事業に係る十勝圏複合事務組合からの負担金であります。 25節スポーツ振興くじ助成金に208万円の追加につきましては、競技用トランポリンの備品整備に係る独立行政法人日本スポーツ振興センターからの助成金であります。
3項土地改良費、3目農道整備費、12節委託料に1,185万8千円の追加につきましては、二つの地区のふるさと農道緊急整備事業費でありまして、万年西2線道路の修正設計と下士幌北3線道路進運橋の橋梁設計の委託費を計上しております。
また、ふるさと農道緊急整備事業につきましては、引き続き南中音更南柏北2線道路の舗装工事を実施するとともに、鎮錬地区の旧一般廃棄物最終処分場内の万年西2線道路及び下士幌北3線道路の進運橋の改修に着手いたします。 商工会の振興につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け離職を余儀なくされた町民を雇用した事業者や危機を乗り越えるために新たな取組を行う事業者などを支援してまいります。
補足いたしますと、今回町道認定しようとする場所は十勝中央広域農道で、商工会が推進するメロディーラインと道道長流枝内木野停車場線の交差点から東へ約1.5キロメートルの位置であり、現状は畑であります。
続きまして、3目農道整備費でございます。ふるさと農道緊急整備事業費につきましては、昨年度に引き続き南中音更第2地区の舗装工事を実施しようとするものでございます。本年度は、南柏北2線道路の東1、2号間150メートルと取付道路の舗装工事を行います。 次に、4項商工観光費、1目商工振興費でございます。
3目農道整備費の14節工事請負費から173万円の減額につきましては、ふるさと農道整備工事の事業費確定によるものであります。 次に、4項商工観光費、1目商工振興費の10節需用費から54万円、11節役務費から78万円それぞれの減額につきましては、飲食店応援クーポン券事業に係る印刷費等の執行残によるものであります。
3目農道整備費でございますが、ふるさと農道整備緊急整備事業費につきましては、南中音更南柏北2線道路の舗装工事を実施したものでございます。 続きまして、4項商工観光費、1目商工振興費でございます。
なお、音更第2地区農道保全対策事業につきましては、令和元年度で完了してございます。 1つ飛ばしまして、道営土地改良事業関連調査計画費につきましては、中士幌1地区など、道営畑総事業に関連する用地測量調査等を実施いたします。 60ページをご覧願います。
また、ふるさと農道緊急整備事業につきましては、引き続き南中音更南柏北2線道路の舗装工事を実施してまいります。 商工業の振興につきましては、経営改善普及事業をはじめ、商工観光業の活性化に取り組む商工会に必要な支援を行うほか、地域の財産である産業を維持し、町民の雇用を守ることを目的として、事業承継セミナーと個別相談会を開催いたします。
3目農道整備費でございますが、1,189万5,120円の支出済額となってございます。前年度と比較しまして558万5,587円の減となってございます。 ふるさと農業緊急整備事業費につきましては、南中音更南柏北2線道路763メートルの舗装工事を実施したものでございます。 116ページ、117ページをお開き願いたいと存じます。
まず用地買収、それから補償の内容でございますけれども、現道は道営事業で農道として整備した道路なんですけれども、現況の道路幅員、有効幅員と申しますが、道路の外側線の内々が5.5メートル、造成幅員が7.5メートルという現道でございます。
道営土地改良事業負担金1億6,813万2千円につきましては、中士幌1地区、中士幌2地区、美蔓高倉第2地区、道営畑地帯総合整備事業及び音更第2地区農道保全対策事業における、道営4地区の事業負担金及び道営4地区の土地連負担金でございます。なお、上然別地区農道整備特別対策事業、十勝川左岸第2地区基幹水利施設保全事業につきましては、平成30年度で完了してございます。
農業基盤整備につきましては、引き続き国営・道営事業を実施しますが、道営事業では、農道保全対策事業の音更2第2地区が本年度をもって完了となります。また、ふるさと農道緊急整備事業につきましては、引き続き南中音更南柏北2線道路の舗装工事を実施してまいります。