厚真町議会 2020-12-10 12月10日-01号
農地の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の維持など農村部の多面的な機能の保全に、地域の共同により事業をおこなっているが、主な取組は、厚真町内の12の地域資源保全協議会があり、水路の草刈り、これは昔の河川愛護組合の事業も含んでおります、また水路の泥上げ、路肩のり面の草刈り、これにつきましては元の道路愛護組合事業も含んでおります、鳥獣害防止柵の点検・補修、景観形成のための植栽等、畦畔・水路・農道
農地の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の維持など農村部の多面的な機能の保全に、地域の共同により事業をおこなっているが、主な取組は、厚真町内の12の地域資源保全協議会があり、水路の草刈り、これは昔の河川愛護組合の事業も含んでおります、また水路の泥上げ、路肩のり面の草刈り、これにつきましては元の道路愛護組合事業も含んでおります、鳥獣害防止柵の点検・補修、景観形成のための植栽等、畦畔・水路・農道
調査事件として、現地調査、①ハビウ川山岸義幸地先農道橋、②応急仮設住宅、③百年記念公園。 事務調査として、①ハビウ川山岸義幸地先農道橋の状況について、これは参考人意見聴収及び事務調査も行いました。②応急仮設住宅の現状について、③百年記念公園の現状と今後の対策及び構想について、④起業家支援事業制度の内容と活用状況について、⑤地域おこし協力隊の定住・定着状況について。
1件目、ハビウ川山岸地先農道橋の状況について。2件目、応急仮設住宅の現状について。3件目、百年記念公園の現状と今後の対策及び構想について。4件目、起業家支援事業の制度の内容と活用状況について。5件目、地域おこし協力隊の定住、定着状況について。現地調査として、1件目、ハビウ川山岸地先農道橋。2件目、応急仮設住宅。3件目、百年記念公園であります。
私の地元高丘地区内の話になって恐縮ではございますが、今なお所有者、畑作等々含めて6名の方で共有している農道橋がございます。
町道、農道の通学路の歩道に雑草が伸びて、児童・生徒や町民の通行に支障が出ています。新町の歩道横樹木下の草など丈が1メートル伸びている。1メートル近くなっている箇所や排水溝から草が伸びているなど、景観が悪いし、排水溝からの草は砂が積もっていると考えて、災害際には危険だと考えられます。 そこで、春先の雑草が伸びている前にどうにか対処できないか町長にお聞きします。 ○議長(渡部孝樹君) 町長。
事業概要は、排水路付帯工事と支線農道整備を予定しております。 事業番号493番、豊共第1地区道営ほ場整備事業につきましては、事業費4億6,600万円に対する事業負担金5,825万円を計上し、財源内訳は国等支出金1,716万5,000円、分担金1,750万円、地方債1,860万円、一般財源は498万5,000円であります。事業概要は、区画整理52ヘクタールを予定しております。
また、農業施設被害につきましては、さきの定例会において補正予算計上した農業施設の災害復旧事業により復旧を図っているところですが、多面的機能支払事業との調整や新たな被害箇所が出てきたことにより事業費が増加しており、被害全体では、農地が10件、用排水・井堰が36件、農道が6件で、被害金額は約2,200万円となる見込みであります。
農業施設では、のり面崩壊等の農地損壊が13件、用排水路の井堰等の損壊が39件、農道の損壊が8件、その他1件で、被害金額は約1,625万円と見込んでおります。 今回の農業施設災害の復旧に当たりましては、被災地域の多面的機能支払事業の資源保全協議会と調整を図り、比較的軽微でかつ対応が容易な復旧工事は資源保全協議会で対応していただくことで協議を行っております。
桜丘吉野線につきまして、本路線は道道上幌内早来停車場線の旧道400メートルの道路で、治山施設や農道への出入りのため町道として管理をする必要があることから、北海道から払い下げを受け、町道に認定しようとするものであります。 議案第13号 平成28年度厚真町一般会計補正予算について。
数が少ないので全て列挙させていただきたいと思いますが、まず、交通の確保あるいは産業の振興を図る農道、林道、市町村道、漁港関連道、いわゆる道路です。それから漁港港湾の整備。それから地場産業の振興に資する施設。それから観光またはレクリエーションに関する施設。それから電気通信に関する施設。下水道処理のための施設。公民館その他の集会施設。消防施設。高齢者の保健・福祉の向上のための施設。
◎建設課長(酒井精司君) 農業債の関係、38ページの農業債の農道保全対策事業についてでございますけれども、この事業につきましては負担金事業でございまして、事業費、当初1億6,300万円計上しておりましたけれども、決算で1億2,766万5,000円となりまして、これの町負担分が22.5%ですので、その分に合う分が減額ということになったということでございます。
農道保全対策事業を鯉沼地区の辺地対策事業として実施しております。その総合整備計画を変更するため北海道知事との協議を進めておりましたが、協議が整いましたので辺地に係る公共的施設の総合整備計画を変更しようとするものであります。 議案第12号 厚真町辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について。
中山間地域等直接支払制度と、第2期対策となる農地・水保全管理支払制度は、こうした農業、農村の多面的機能の維持、増進に向けた農村振興策でありますので、両制度を有効に活用し、条件不利農地の耕作者支援や、農地、農道、用排水路等の社会共通資本と農村環境の保全活動の充実を図ってまいります 次に、畜産振興について申し上げます。
中山間地域等直接支払制度と農地・水・環境保全向上対策が見直されて実施される農地・水保全管理支払制度は、こうした農業・農村の多面的機能の維持増進に向けた農村振興策でありますので、両制度を有効に活用し、条件不利農地の耕作者支援や農地・農道・用排水路等の社会共通資本と農村環境の保全活動の充実を図ってまいります。 次に、畜産振興について申し上げます。
歳出における補正の主な内容につきましては、総務費では、町内LAN管理事業費及び知事及び道議会議員選挙費などの追加、民生費では、京町保育園運営事業費などの追加、衛生費では、予防接種事業費の追加、農林水産業費では、畜産担い手総合整備事業費及び農道保全対策事業費などの追加、土木費では、上厚真かえで団地公営住宅建設事業費及び本郷向陽団地整備事業費などの追加、消防費では、胆振東部消防組合負担金の追加、給与費では
農業施設では、自力復旧箇所や北海道及び町管理の河川災害箇所を除き、被害報告があった施設は14件で、内訳は、流出等の農地損壊が4件、用排水路、井堰の損壊が7件、農道の損壊が3件であります。被害金額は、総額で約720万円と見込んでおります。
農道保全対策事業(町道厚南開拓線)について、鯉沼地区辺地対策事業として実施するため北海道知事と協議を進めてまいりましたが、協議が調いましたので、辺地に係る公共的施設の総合計画を策定しようとするものであります。 議案第7号 北海道市町村総合事務組合規約の一部変更について。 議案第8号 北海道市町村職員退職手当組合規約の一部変更について。
また、農地・水・環境保全向上対策は、昨年度、町内全域で12の組織化が図られ、農地、農道、用排水路などの社会共通資本と農村環境の保全に向けた取り組みがなされているところでありますので、さらに地域ぐるみの活動の充実を図ってまいります。 次に、畜産振興について申し上げます。
ただ、受益者の負担を軽減するために、基幹的な事業、例えば農道整備だとか基幹排水等の更新については町がすべて持つというような仕組みで、なるべく受益者の負担を軽減するように努力をさせていただいております。そういった中で、21年度の負担についてはちょっと今手元にございません。
ウクル川については、隆橋まで(840メートル)の河道掘削、築堤盛土や護岸、農道橋などの整備が進められます。 入鹿別川については、改修の新規採択に向けた準備作業が進められております。 いずれの河川整備においても、早期に各河川の改修などが進展するよう、関係機関に強く要望してまいります。 次に、公園について申し上げます。