留萌市議会 2019-06-17 令和 元年 6月 定例会(第2回)−06月17日-02号
地域ごとの被害箇所につきましては、農地、水路、農道などを含めまして、マサリベツ地区で1カ所、大和田地区で4カ所、藤山地区で6カ所、幌糠地区で9カ所、樽真布地区で15カ所、峠下地区で10カ所、計45カ所で被害があったところでございます。
地域ごとの被害箇所につきましては、農地、水路、農道などを含めまして、マサリベツ地区で1カ所、大和田地区で4カ所、藤山地区で6カ所、幌糠地区で9カ所、樽真布地区で15カ所、峠下地区で10カ所、計45カ所で被害があったところでございます。
第11款災害復旧費につきましては、1,561万4,000円を減額いたしまして、補正後の金額を3億4,553万4,000円とするもので、農道災害復旧事業の減額など各事業の精算であります。 第12款公債費につきましては、587万6,000円を減額いたしまして、補正後の金額を16億4,737万7,000円とするもので、借り入れ済みの地方債の利率見直しによる元金利子の増減などであります。
第6款農林水産業費につきましては、229万9,000円を追加いたしまして、補正後の金額を1億4,259万9,000円とするもので、農道管理事業136万3,000円、農村交流センター管理事業5万5,000円、新規就農者支援住宅管理事業10万8,000円、幌糠農業・農村支援センター管理事業77万3,000円を追加するものであります。
また、市民の生活基盤を支える道路や河川などの公共土木施設におきましては、特に郊外地の多くの箇所で被害が発生し、道路14カ所、河川12カ所、農道1カ所で、被害総額2億4,400万円を公共土木施設災害復旧箇所として北海道に最終報告を行っておりますが、8月下旬に災害被害復旧費用を算出した目論見書を提出し、9月中旬に予定しております災害現地査定を受けて、最終的な復旧費が確定するスケジュールとなっております。
これに関しましては、農地ですとか農業用水等の資源ですとか、農業環境を守るために、さらには質を高めるために、農道の縁の草刈りですとか用水路の泥上げですとか、この部分、環境に優しい営農活動と申しますか、地域での環境を守るような活動、この部分に対しまして多面的機能支払という事業・制度があるということでご理解いただければと思ってございます。 以上です。 ○委員長(燕昌克君) 川口委員。
◎農林水産課長(佐藤善彦君) 農地・水・環境保全向上対策推進事業の内容でございますが、畦畔の草刈り、水路やため池の泥上げ、農道の補修、農村環境向上に向けた植栽、地域住民との交流活動、農村体験学習などでございます。 ○副委員長(富田直樹君) 村山委員。
事業の概要でございますが、河川改修断面は降雨確率30年、時間降雨量39ミリメートルに対応する改修規模でありまして、河川改修延長1,501メートル、構造はコンクリートブロック護岸、農道橋3橋、頭首工1基、床止工9基で、総事業費は、道道橋梁かけかえ2橋負担分を含め13億3,300万円となっており、95%が国費によって賄われています。
事業内容につきましては、農道約25キロ、水路約27キロ、そしてあと草刈り、あと農地ののり面点検、あとエゾシカ対策のネットフェンス設置等々を実施してございます。 ○副委員長(坂本茂君) 坂本守正委員。
事業内容といたしましては、支援の内容といたしましては、畦畔の草刈り、水路やため池の泥上げ、農道の補修、農村環境整備に向けた植栽、地域住民との交流活動等がございます。 以上です。 ○副委員長(村山ゆかり君) 菅原委員。
あと、開水路とか、そういう用水路施設を事業内容として維持していくための用水路としては125キロ、パイプラインで33キロ、ため池で8カ所、農道で56キロを維持補修するような形で、農地全体を守ろうとしております。 以上です。 ○委員長(天谷孝行君) 村山委員。
さらに、農道等については農家の皆さん方から会うたびに希望を要望としていただいておりますけれども、すべての要望にこたえるのはなかなか厳しいものがあると、私自身感じているところでございます。 以上でございます。 ○議長(原田昌男君) 野呂議員。 ◆7番(野呂照幸君) 要望等については、十分把握をしているんだろうというふうに思っています。
その活動計画は基礎部分と誘導部分に分けられており、基礎部分は資源の適切な保全管理を行っていくことになり、例えば農道などを点検し、砂利の補充などの補修を行うことになります。
その中には、共同取り組み活動事業といたしまして、農道水路の草刈りの賃金だとか、あと土地改良事業の用排水路の整備だとか、もちろん暗渠排水もございます。その中には、環境美化といたしまして、農村地帯に、何というんですか、廃車した車だとか古タイヤがございまして、それを撤去している事業が主な事業でございます。 以上でございます。 ○委員長(珍田亮子君) 沢出委員。
補正後の金額を1億 5,603万 9,000円とするもので、地籍調査事業等の委託料、ふるさと農道緊急整備事業負担金などを減額するものであります。 第7款商工費につきましては 107万 9,000円を追加いたします。
それは国の政策としてこういうことが必要ではないかという政策提案などもしておりまして、例えば細かい話を一つだけ、坂本さんが納得するようにお話ししますと、例えば礼受の高台にふるさと農道という国の事業がありまして、その事業を利用しまして道路整備を今やっていたんですが、それが時限立法で途中で私どもの事業がまだ終わらないうちに国の政策として事業が終わってしまうということになりまして、そういう途中で、やりかけの
ぜひ、問い合わせがどんどん来るような取り組みをしていただきたいということを強くお願いしながら、次の70ページなんですが、ここに農地費ということで、ふるさと農道緊急整備事業があります。礼受高台通り改良舗装だと思うんですが、この中で詰めてお尋ねします。 今、道路拡幅改良していると思うんですが、その事業だと思いますが、それでよろしいですか。 ○副委員長(梅澤文敏君) 農林水産課長。
また、議会でもご審議いただいておりますが、この間、中山間の支援事業の中でも関連した事業を展開しておりまして、特にこの数年の中でGIS活用によります農業用地の管理の問題、あるいは農道の整備の関係、さらには水路の整備、こういった事業を展開してきているところであります。
これは、ふるさと農道緊急整備事業に充当するものであります。 次に、予算書の予算第2条に定める地方債の補正であります。 予算書の4ページにありますとおり、地方債の発行の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきまして定めたものであります。 以上、議案第75号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(樋口隆君) 市民部長。
第6款農林水産業費は 991万 1,000円を減額いたしまして、補正後の金額を2億 674万 2,000円とするものであり、中山間地域等直接支払交付金 221万7,000 円、そして、ふるさと農道緊急整備事業 450万 7,000円、中山間地域総合整備事業 315万 9,000円、市有林整備事業 103万 4,000円などを減額し、留萌漁業協同組合合併促進補助金 400万円などを追加するものであります
この縁故債につきましては 770万を4件ございまして、ふるさと農道、臨時地方道、マサリベツ川、沖見のCCZ、こういうものの一部としてつけられている縁故債分でございます。