40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釧路市議会 2014-03-07 03月07日-03号

釧路左岸通り整備は、広域農道利便性を高め、鶴見橋付近混雑解消にも有効であり、実現が望まれておりました。しかし、平成19年の一般質問で、当会派議員がこの通り整備について提言したときには、河川管理者許可が難しいことや、そもそも堤防であるので道路として使うことはといった理由で、整備は難しいという見解でした。今回、整備が可能になったいきさつについてお聞かせください。 

釧路市議会 2009-03-10 03月10日-05号

ただ、今後の交通量予測にもよりますが、雄鉄線通から王子正門につながる通りについては、釧路新道広域農道、湿原道路が既にあることを考えると、本当に必要なのかという部分でも考えるところはございます。 ただ、星が浦西通をこんだけ立派な道路にしたんでしたら、釧路新道や道道弟子屈線に誘導することは必要とも思いますので、今後の道路計画やその見直しなどについてお伺いをいたします。 

釧路市議会 2008-10-02 10月02日-04号

次に、釧路西地区広域農道整備事業費に関して、平成20年度で整備が終了するが、一部未開通地区国道を利用するとのことだが、それで広域農道本来の目的は達成されるのかとの質問があり、理事者から、昭和50年から整備を行ってきた。現在のさまざまな経済状況費用効果等状況変化の中で一定の終了を見たもので、整備目的は達成されたと考えているとの答弁がありました。

釧路市議会 2007-12-05 12月05日-01号

このことで釧路新道からおりる車の一部は、広域農道、湿原道路に向かうことになり、幾らか混雑解消になるのかとは思いますが、逆にこのことは鶴見橋付近混雑を助長させることにつながりかねません。鶴見橋付近は今でもかなりの交通量ですので、ここへ新釧路川右岸通りからの車が鶴見橋へということになると、さらに鶴見橋が込むのは明白であります。

釧路市議会 2006-06-21 06月21日-02号

したがって、大雨が降ると湿原ではのみ込めない状態になって国道に水がつくと、あるいはまた周辺の農家にも水がつくというような事態になるわけでありますが、このような緊急事態には、まず国道の安全を図るために車どめをいたしますけれども、その国道のすぐそばには市道、かっては町道でありますが、農道等によって迂回路として、大型車が多く通るには適切ではありませんが、軽自動車や中型等の車は十分に通行できるのであります。

釧路市議会 2006-03-24 03月24日-09号

また、第6款(農林水産業費)については音別地域広域農道は急いでやるものではなく、第7款(商工費の一部)では、MOOのリニューアル計画とともに、その費用の歯どめがなくなるおそれがある。また、釧白工業用水道企業団への負担金は、赤字解消のめどが立たない中での予算である。よって反対するとの態度表明がありました。 

釧路市議会 2005-09-06 09月06日-02号

そのほか忘れてはならない側面として、地域社会資本整備は、例えば、道路については農道あるいは林道としての整備生活排水農村集落排水事業として、また多機能を備えた公共施設などの設置も、農業林業サイドでの整備が進められ、多くの住民の福祉向上地域過疎化の進展などの防止が図られてきたところであります。

釧路市議会 2004-09-15 09月15日-01号

最近になって、上流の広域農道にかかる橋のところで蛇行部分整備を行ったようでありますが、大楽毛橋付近については何の動きもないようであります。前回──平成13年12月議会質問に対する答弁では、「観測装置を設置し、データの蓄積をしている。また、市としても開発期成会などを通じて国、道への要望を継続していく」と答えられております。

釧路市議会 2004-03-08 03月08日-04号

タンチョウ営巣地の近くを広域農道が開通しました。新聞の取材に応じて、もし今この広域農道計画が出されても恐らく許可はされないでしょうねと自然保護事務所専門官が答えています。自動車の夜間ライトや騒音などでタンチョウ営巣を放棄する可能性は否定できないとのことでした。広域農道から湿原や河川敷に入り込んでいる人も見受けられます。

釧路市議会 2003-07-04 07月04日-04号

次に、供用の時期が近い広里の広域農道丹頂営巣地が近く、保護面で不安視される。また、国道のバイパスなどとして多くの車が走ると思われるが、環境に負荷の少ない使用方法はないかとの質問があり、理事者から、丹頂は人が通っているということを認識すれば、そこを外して営巣する習性を持っており、秋口以降に供用開始すれば、営巣への影響が少ないと見られる。

釧路市議会 2003-03-11 03月11日-06号

経済水産部長上原丈和君) (登壇)私からは、広域農道庶路ダムについてお答えをさせていただきます。 ご案内のとおり、広域営農団地農道整備事業につきましては、釧路管内農畜産物集出荷飼料、肥料などの生産資材の物流の効率化を図り、農業生産コストの低減を目指して道が事業主体となって進められております。

釧路市議会 2003-03-05 03月05日-02号

今後につきましても、農地農道のほか、農業用排水路等整備改良する農業経営基盤は必要でありますが、個別の経営を支える公共牧場運営堆肥センター等々の地域営農支援システムの確立が特に重要であろうと考えておりますので、農業経営者皆さん農業関係団体とも協議して、より効果的な施策を実施してまいりたいと考えております。 

釧路市議会 2002-09-19 09月19日-01号

新設の30キロメートル種目につきましては、広域農道を利用させていただいたことにより、直線部が5キロメートルも連続し、釧路湿原を視界に入れながら走ることができる特徴あるコース設定ができました。この30キロメートルコースではウオーク部門もあわせて実施をいたしましたが、ウオーキングの方々がマラソンランナー皆さんに温かい声援を送るなど、楽しく和やかな交流場面も生まれたところであります。 

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