音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
産業振興支援事業補助金につきましては、新製品及び容器包装等のデザインに係る事業と、起業及び新産業・地域ブランド創出事業に、それぞれ1件の事業者に補助をしております。 食育地産地消計画作成推進費につきましては、音更町第3次食育・地産地消促進計画を策定しております。 食育地産地消連携事業推進費につきましては、調理・加工教室の開催のほか、音更町食のモデル地域実行協議会の事務費補助でございます。
産業振興支援事業補助金につきましては、新製品及び容器包装等のデザインに係る事業と、起業及び新産業・地域ブランド創出事業に、それぞれ1件の事業者に補助をしております。 食育地産地消計画作成推進費につきましては、音更町第3次食育・地産地消促進計画を策定しております。 食育地産地消連携事業推進費につきましては、調理・加工教室の開催のほか、音更町食のモデル地域実行協議会の事務費補助でございます。
最後に、住宅管理費の中でありますけれども、公営住宅が種々今新たな建替えもされるということでありますが、既存の民間賃貸住宅借上が行われるということで、地域おこし協力隊の方々、あるいは地域おこし協力隊を卒業されて起業される方、現在どういった住居に住まわれているのか分からないんですけれども、こういったような方々がもし希望された場合に、こういった公営住宅、あるいは民間賃貸の借上の住宅を要件の中に付け加えて貸与
146 ◯委員(松浦波雄君) まず最初に、地域おこし協力隊員の起業を応援する起業支援補助金について。まず最初に、地域おこし協力隊の起業を応援するということで、この補助金の支給条件というのはどんなものなんでしょうか。それと、支給とならないのはどういう条件なんでしょうか。
この場所がビジネスあるいは起業の創出であったり学びの場の拠点となればいいと考えています。
それから、昨年10月から、旧昭和小学校を貸し事務所として株式会社山忠ホールディングスさんに貸付けをしておりますけれども、同社と、それから小樽商科大学がアントレプレナーシップ、いわゆる起業家教育、そういったプログラム開発を共同研究しておりまして、今年度、小樽商科大学、それからはこだて未来大学などの学生、生徒も実際に旧昭和小学校のほうを訪れまして、経営や起業に関する試行プログラムを実施したところであります
産業振興支援事業補助金につきましては、新製品及び容器包装等のデザインに係る事業2件、起業及び新産業・地域ブランド創出事業2件、計の4件の事業に補助をしております。 食育地産地消計画作成推進費につきましては、音更町第3次食育地産地消促進計画の策定に係る費用で、令和3年度策定に向けて作業に着手しております。
産業振興支援事業補助金につきましては、新製品及び容器、包装等のデザインに係る事業2件、起業及び新産業・地域ブランド創出事業1件、計3件の事業に補助をしてございます。 食育地産地消連携事業推進費につきましては、調理加工教室の開催のほか、音更町食のモデル地域実行協議会への事業費補助でございます。
その中で、このふるさと納税を気にされている町の方もいまして、自分たちも参加してみたいというような思いがありますので、そういうアンケートをとりながら、予算には反映はしてこないのかもしれないんですけど、町としての売り上げが、そういうところでも反映してくるのかなというところと、あと地域おこしの方でこれから起業する方に支援していくというところもありまして、そういう音更の良さを知っている方からの知恵をいただいたりとか
地域おこし協力隊起業等関係費ですが、先ほど申し上げましたとおり、地域おこし協力隊員として観光振興に取り組んでいる石黒氏の任期が満了となります。当人は、任期満了以降も本町にとどまり、サイクリングツーリズムに関する分野で起業することを希望しているため、これに要する経費に対して補助金を交付しようとするものでございます。
御質問の協力隊員がスムーズに活動できる取り組みにつきましては、これまでも、日常業務のほか任期満了後の起業等に向けて町内外の人的なネットワークづくりを構築できるよう、業務に関する研修会等への参加や各種団体などとの橋渡しなど、町としても活動をサポートしていきたいところであります。
産業振興支援事業補助金につきましては、新製品及び容器、包装等のデザインに係る事業が1件、起業及び新産業・地域ブランド創出事業に2件、食と農交流事業に1件、計4件の事業に補助をしてございます。 食育地産地消連携事業推進費につきましては、調理加工教室の開催のほか、音更町食のモデル地域実行協議会への事業費補助でございます。
それで、私はこれに対する起業家の育成講座や富山型デイサービス職員研修会など、このような人材育成もあってもいいのではないかと思いますが、町の考えをお聞かせください。
今、委員からもお話しありましたとおり、事務ばかりということではなかなか地域おこし協力隊の趣旨というんですか、そういうものにかけ離れていくんじゃないかというようなお話でございますので、我々も本人ともいろいろお話をさせていただいたところ、将来的には道東、十勝で自転車のガイドを行いたいというお話も聞いてございますので、今後我々もそういうような意見も尊重しながら、今後任期満了後に起業支援等を含めた、起こす業
また、起業支援は、音更町空き店舗活用事業補助制度を設けて、町内の空き店舗を買い取りまたは借り上げて事業を開始しようとする方々を支援しているところであります。 今後におきましても、国や道の制度等を有効に活用しながら、農業者や中小企業者が行う6次産業化や農商工観連携事業の取り組みを支援してまいります。
本町の労働集約型作物の支援や6次産業化などの起業支援の現状と課題についてお伺いいたします。 二つ目といたしまして、北海道遺産「モール温泉」は農業と並んで本町の重要な産業ですが、旅行形態の変化や交通網の発達が逆に十勝川温泉の宿泊客の減少を招いています。音更の観光は、豊かな農場や牧場の景観であり、こうした景観を生かした体験型の観光を進めることが求められているのではないかと思います。
◯3番(山川光雄君) 若い方、特に女性の方が移住していただくということが非常に、将来の出生率にもかかわるということもございますし、高齢者が移住されると社会保障費の増大につながるというような懸念もあるというようなことでありますが、ちょっと具体的なことをお伺いしたいんですけれども、NPO法人住んでみたい北海道推進会議というのがホームページにありますが、情報が、ちょっと暮らし施設、それから就業、就農、起業
起業支援型地域雇用創造事業及び地域人づくり事業の雇用対策事業は、景気の低迷による失業者の雇用対策として、国の緊急雇用交付金で、北海道が基金を創出し、主に短期の雇用、就業機会の創出を提供することを目的としている事業で、全額国費補助の事業であり、この6事業で、雇用9名、延べ日数1,436日の雇用創出が図られたところでございます。 以上、産業振興費の御説明とさせていただきます。
若い起業家の皆さんの言葉を耳にしております。これは北十勝4町あるいは十勝町村会で話題にできることではないか。もっと十勝というものをアピールできることを考えられないのか。 たまたま韓国では、ローマ字でTOKACHIのネーミングで勝手に使われている報道もありました。企業の皆さんはTOKACHIのネーミングを売り物にできないジレンマを感じています。
それから中段の6)、求職活動(起業準備を含む)ということで対象を拡大したところでございます。それから、その下の11)、育児休業時に既に保育を利用している子どもがいて、継続利用が必要であることということで対象を拡大したところでございます。 施行日につきましては、子ども・子育て支援法の施行の日から施行すると。
海外への十勝産食材販路開拓事業費でありますが、昨年、日本経済再生に向けた緊急経済対策で、緊急雇用創出事業の拡充として、起業支援型地域雇用創造事業が創設され、新たに海外販路の開拓に取り組む事業応募があった企業分を、平成25年度第4回定例会で、平成26年1月から3カ月分を補正措置したところでありますが、平成26年度も起業支援型地域雇用創造事業が継続されることとなりまして、昨年、委託契約している企業から、