厚真町議会 2021-03-10 03月10日-03号
この中に、例えば観光協会、そういった団体が加わることもできますし、個人個人の事業者が、あるいは起業した方々がその商品を活用していくということもあり得ると思います。そういったところに、少し我々も活動のかじを切り直そうというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(渡部孝樹君) 下司議員。 ◆(下司義之君) まず、その出口の部分を先に話したいと思います。
この中に、例えば観光協会、そういった団体が加わることもできますし、個人個人の事業者が、あるいは起業した方々がその商品を活用していくということもあり得ると思います。そういったところに、少し我々も活動のかじを切り直そうというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(渡部孝樹君) 下司議員。 ◆(下司義之君) まず、その出口の部分を先に話したいと思います。
それに対して幾らか初期投資かかりますので、そういったものに雇用あるいは定住、様々な意味の仕事の拡大という意味も含めて支援するのは起業家支援に該当するとは思いますので、そういう方向で考えていただくのが本当は一番いいのかなと思いますので、一案でございます。 これからいろいろと皆さん方とまた議論を重ねていきたいと思います。 以上です。 ○議長(渡部孝樹君) 高田議員。
これまで地域おこし協力隊や地域おこし企業人などの制度を活用し、起業型やリクエスト型により有為な人材の育成に努めてまいりました。昨年からは経営パートナーや継承者育成を視野に入れた企業研修型を創設しましたが、地域おこし協力隊の獲得に関して地域間競争が激しさを増していますので、本年度からはさらに選択されやすい環境を整えるなど、取組を強化してまいります。
地域協力隊の新たな受入れの仕組みでございますが、起業から5年以内もしくは新規事業を立ち上げる町内事業体が、共に事業を創出する人材を欲していると。そういった状況にあって、地域おこし協力隊としてふさわしい人をそこの受入先で研修しながら、お互いに持つ知識やスキルを高め合うと、事業を軌道に乗せることを目標として活動していただくことを前提としております。 起業に対するハードル、これは農業も同じでございます。
報告内容につきましては、調査事件として、1、起業家人材育成事業について、2、新型コロナウイルス感染症に関わる小規模事業者等に関する緊急要望について、3、鳥獣害対策の状況について、以上であります。 内容につきましては、22ページから45ページまでに記載してありますので、ご確認いただければと思います。 以上で報告終わります。 ○議長(渡部孝樹君) 報告が終わりましたので、質疑を許します。
調査事件につきましては、4月27日、現地調査として、共同仮設店舗kyoumachicubeの1店舗の1件、事務調査として、高丘地区大規模開発跡地の状況について、起業化人材育成事業について、厚真町交流促進センター運営事業について、新型コロナウイルス感染症に係る小規模事業者に対する緊急要望についての4件であります。
2件目、起業家人材育成事業について。3件目、厚真町交流促進センターの運営事業について。4件目、新型コロナウイルス感染症に係る小規模事業者等に関する緊急要望について。現地調査として、1件目、共同仮設店舗(kyoumachi cube 1店舗)。2件目、高丘地区大規模開発跡地。3件目、厚真町交流促進センターでございます。
これまでも地域おこし協力隊や地域おこし企業人などの制度活用と、国庫補助制度や町単独の資金手当てとサポート事業により、企業型や特定分野での有為な人材の育成に努めてまいりましたが、今後は起業家や既存事業者への人材供給も視野に入れた人材育成体制の拡充も検討し、人が人を呼ぶ好循環を創出してまいります。
1件目、起業型地域おこし協力隊の状況について、2件目、共同仮設店舗の状況について、3件目、特産品開発機構の状況について。 今、報告した事務調査3件のうち、現地調査として、2件目の共同仮設店舗の状況で、京町キューブの1件の申し出がございます。 また、これ以外に、両常任委員会における次回の所管事務調査に係る日程調査内容に関する事項でございます。
②応急仮設住宅の現状について、③百年記念公園の現状と今後の対策及び構想について、④起業家支援事業制度の内容と活用状況について、⑤地域おこし協力隊の定住・定着状況について。 なお、内容につきましては、21ページから47ページに記載しておりますので、ご一読いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(渡部孝樹君) 報告が終わりましたので、質疑を許します。 質疑ありませんか。
4件目、起業家支援事業の制度の内容と活用状況について。5件目、地域おこし協力隊の定住、定着状況について。現地調査として、1件目、ハビウ川山岸地先農道橋。2件目、応急仮設住宅。3件目、百年記念公園であります。
現在、厚真町では、1次産業も含め起業型地域おこし協力隊の募集を行っているが、平成30年北海道胆振東部地震により、復興に伴う地域活動に従事する人材が不足している。起業型以外の地域活動に従事する地域おこし協力隊の募集も行ってはどうかという質問でございます。
これ、起業家の募集なんです。そういう意味では、私はこれはちょっと違うんだろうというふうに思いました。 まちづくりを志す行政マンです。行政マンはまちづくりを志す、起業家は自己実現を目指します。トータルで、広い意味でまちおこしということになってくるんですけれども、ただ、まちおこしが必ずしも今言った行政マンとか起業家全てがその中に入るわけではないんです。だから、目指すものが明らかに違うということです。
事務調査として、起業家育成支援事業について、あつまるカードについて、応急仮設住宅について、被災農業者向け経営体育成支援事業についての4件であります。 内容につきましては、35ページから56ページに記載しておりますので、ご一読願います。 以上で終わります。 ○議長(渡部孝樹君) 報告が終わりましたので、質疑を許します。 質疑はありませんか。
3件目、起業家育成支援事業について。4件目、応急仮設住宅について。次に、現地調査として1件でございます。応急仮設住宅であります。 これ以外に議会運営委員会から事務調査としまして、次期議会の会期・日程など議会運営に関する事項について、議長の諮問に関する事項についての2件でございます。 以上でございます。
ただ、活動については、いわゆる起業に向けた活動を継続するというふうに話をしていただいております。それぞれ、起業型分野の5名についても、今現在取り組める最善を尽くしていただいているなと、改めて感謝を申し上げたいと思います。
◆(下司義之君) 今、ローカルベンチャーというお話でしたけれども、ローカルベンチャーは比較的起業型中心なんで、教育委員会のこの社会教育の分野にはなじまないというふうに私は判断するんですけれども。 ○議長(渡部孝樹君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(伊藤文彦君) 教育分野でも起業を目指す方というのは当然いるかと思うんです。
ただ、グッズの開発等については、これから民間の方々、起業・創業される方々、あるいは観光協会のメンバー、さまざまな方々がアイデアを凝らしながら、あるいは気づきながら新しいものを企画していく、それらについては町の商工予算でしっかりと応援できる仕組みがございますので、それらに委ねたいなと思います。
今後は、シニア層の社会参画と本町で起業や就農などにチャレンジする意欲的な人材を育成・支援し、農業・農村の付加価値の向上と地域課題の解決に取り組んでまいります。 次に、高齢者福祉・介護の充実について申し上げます。 本町の高齢化率は37%に迫り、その進行は、介護保険事業計画の推計を上回っています。
町内で起業化したお菓子などの製造販売されている方が、この武四郎公と同じ三重県の出身であり、それにちなんで武四郎もちを製造販売されたのを知り、興味を持ちました。 このたびの一般質問で交通安全上の視界確保の改善の中で町長に質問しておりましたが、この記念碑を調べていくうちに、武四郎公は6回にわたり蝦夷地調査を行い、1869年には蝦夷地開拓判官にも任命され、北海道の名づけの親となった人物であります。