札幌市議会 2001-03-01 平成13年第 1回定例会−03月01日-05号
3点目の家庭内暴力に関する支援センターでありますが,これにつきましては,現在,参議院におきまして議員立法が検討されており,その中で,都道府県は婦人相談所等の機能を拡充し,暴力相談支援センターとすること,並びに,警察官による保護,裁判所による接近禁止命令等の総合的な対策が検討されておりますので,本市としましては,国,道の動向を踏まえ,検討することが必要であると考えているところであります。
3点目の家庭内暴力に関する支援センターでありますが,これにつきましては,現在,参議院におきまして議員立法が検討されており,その中で,都道府県は婦人相談所等の機能を拡充し,暴力相談支援センターとすること,並びに,警察官による保護,裁判所による接近禁止命令等の総合的な対策が検討されておりますので,本市としましては,国,道の動向を踏まえ,検討することが必要であると考えているところであります。
4点目は、向陽台地区には1万人以上の居住者を有する団地に交番はあるが、警察官が常駐しておらず、いざというとき何の役にも立たない。 5点目、短期労働者の確保についても、工場と一般住宅地域との区間の公共交通機関が未整備のため、また、住民の常用意識が強いためか、臨時職員の確保がほとんど期待できない状況にある。 6点目は、空港へのアクセス道路、道道新千歳空港線の早期実現を期待している。
昨年2月からスタートした徘回痴呆性高齢者SOSネットワークは,警察のみならず,タクシー,バス,ラジオ放送などの捜査協力で,早期に発見,保護するとともに,痴呆性高齢者を介護する家族に対する支援のきっかけとなるなど,大きな成果を上げていますが,さらに市民への周知宣伝や第一線警察官との連携など,努力することを要望いたします。
それから,警察で保護した場合に,なかなか警察官が痴呆性の高齢者の方を受け入れるというのは,お話ししても大変な状況でございます。
警察との連携でございますけれども,現在,北海道警察本部とは,立入調査のときであるとか,それから家庭訪問時の警察官の同行ですね,警察官に一緒に行ってもらう同行や,それから,虐待された子供が交番に駆け込んだ場合の取り扱いにつきましては,今,双方で確認作業を進めているところであります。
当地域における住民の生活環境に大幅な変化が起ころうとしており、それに対応する行政対応が必要であり、責務であると考えますが、地域住民の生活の安全確保という見地から、警察官派出所の設置については、現在どのような状態にあるのか、お伺いさせていただきます。
昨年の港まつり、ことしの厳島神社例大祭と、2度にわたり暴徒化した若者と警官隊が衝突、6人の逮捕者と警察官2名が負傷する事態となりました。釧路の短い夏を彩り、市民の最大の楽しみであり、釧路市の中心街の活性化にすべき祭りが、市民に大きな不安と祭りにダメージを与えたのは事実であります。
なお、大型店による自主警備の強化や、警察官による交通指導等の実施について、これらにつきまして要請をしてまいりたいと考えております。 私からは、以上であります。 ◆16番霍田議員 大変御懇切な御回答をいただきまして、ありがとうございました。 その中で、二、三お尋ねしておきたいと思います。
それから、法律的には私ども行政の職員、それから警察官の立ち会いに伴いますそういった児童が虐待を受けていると、そういった事例が生じたときに、ある程度強制的に例えばかぎを壊して家庭に立ち入ることが警察官の援助を得た上でできるような、それから施設に入りましてもいろんな手段でもって強制引き取りというか、そういったせっかく施設に入ってもそこにまた連れ戻されるというような事例がたくさんあるようでございますので、
第2点目の不法投棄の監視体制の強化でございますけれども,不法投棄につきましては増加傾向にございまして,悪質・巧妙化していることから,この新年度から不法投棄担当の専任職員を配置するとともに,警察官のOB職員を,嘱託職員でありますが,現在の1名から2名に増員するなど,組織を強化して監視体制の充実強化を図ってまいりたいと思います。
なお,北海道警察からの派遣職員につきましては,本市が担う交通対策面の連携を密にするために,現警備担当警察官にかわりまして,交通担当警察官が派遣されることになっております。 次に,日本組織委員会札幌支部でございますが,現在は,本市から派遣されている職員2名で業務を行っているところでございます。
このとき、静止を求めた警察官に物を投げたり罵声を浴びせた若者に、多くの大人たちがいたにもかかわらず、残念ながらとめることができなかったともお聞きをいたしました。このようなことが許されてよいはずがありません。 近代国家においても、刑法と刑罰の存在は犯罪の抑制に重要な役割を果たしていると言われております。
同じ状況がアメリカで起きた場合は、警察官にすぐとめられ逮捕される状況である。しかし、日本の警察による引きとめ、制止する姿は全く見られない。アメリカの地域では許されない醜態である。こう述べております。そうすると、アメリカ本国と日本とは、この米海兵隊員の泥酔状態、酔った状態に対する態度が違うのか、こう私は感じているわけでございます。
以前に何度か警察に取り締まりのお願いをしましたが、違法駐車等防止重点地域が37ヘクタールと広いため、至るところで違法駐車が行われている上、警察官の人数が足りないこともあり、焼け石に水であり、現状は完全に無法地帯と言っても過言でありません。 そのような状態の中で、1カ月に1回ぐらい違法駐車の一斉取り締まりをやっているようですが、終わったとたん、また車が戻ってくる状態です。
なぜ私がこのことを指摘しているのかといいますと、いろいろな会合の中で警察官の方何人かから、釧路を離れて改めて来られた方とかに、釧路のまちはほかのまちから見たら住居表示がわかりづらいため、パトカーの出動の折も、わかりやすいまちと比べると現場到着する時間が余分にかかる。交番勤務の警察官の方にも同じような指摘をされ、住居表示がされたらよいのにとお願いをされました。
ここ数年の爆音暴走する構成員の特徴としては、ほとんどが15歳から18歳であること、携帯電話により集合解散の指示を行うこと、道路交通法違反のほか、取り締まり警察官に対する公務執行妨害、集団暴行、傷害事件などを発生させるなど、依然として悪質凶悪傾向にあることなどを挙げております。
片や、地域住民の根強い願望につきましては、議会、あるいは地域懇談会等々においてたびたび取り上げられておりますが、主たるものを確認の意味からも列挙させていただきますと、一つ、鉄道高架の架設、二つ、小・中学校の建設、三つ、警察官派出所等の設置、4、児童館等を併設したコミュニティセンターの建設等々、数多くあるわけでございますが、これらの事項に対する市の取り組みにつきましては、この約2年間ぐらいの間に、議会
もともと都道府県は市町村と比較して、歳入では法人関係税の依存度が高く、景気に左右されやすい上、歳出では教員や警察官の人件費を負担しているため、柔軟性に乏しく、硬直化しやすい財政構造を持っているとのことですが、このまま景気が上向くことが余り望めない状況を考えれば、極めて憂慮すべき事態が現実のものとなるんではないかと懸念され、次は市町村が相次いで同様の事態になるのではないかと危惧されますが、地方財政の現状
警察官,政令で,九千百七十何人だかって北海道決まっておりますけれどもね。これ,ふやすことできません。ですから,駐在所なんかたくさんふやしても,いつものメンバーだけは置いているようなところがありますけれども,そういうことで手が回らないものですから,いろいろな言い回しをしているのだろうというふうに思います。
米海兵隊に反対する団体のニュースでも明らかにしていますように、日中から深夜に至るまでアルコールを飲み、女性に声を執拗にかけ、さらにハレンチ行為や、飲食店に数名の警察官が入るなど、実態が明らかになりました。さらには、深夜の零時過ぎの帰りのバスでは、飲み過ぎて嘔吐する隊員も多くおり、まさに泥酔としか言えない状況でありました。これでは最高の規律どころか、ただの酔っぱらいという状況でありました。