北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
各都道府県による提案などを受けて、誘致を支援する候補地を選定する予定で、北海道からは、札幌、石狩、苫小牧の3市連合が名乗りを挙げています。 北海道の最大のメリットは、ご存じかと思いますが、冷たい外気をサーバーの冷却に利用できる点で、DCはサーバー冷却に膨大な電力を消費し、国内の総電力使用量の1%以上を占めるとも言われています。
各都道府県による提案などを受けて、誘致を支援する候補地を選定する予定で、北海道からは、札幌、石狩、苫小牧の3市連合が名乗りを挙げています。 北海道の最大のメリットは、ご存じかと思いますが、冷たい外気をサーバーの冷却に利用できる点で、DCはサーバー冷却に膨大な電力を消費し、国内の総電力使用量の1%以上を占めるとも言われています。
次に、民間委託化した自治体の例ですが、苫小牧市では、一人の職員の担当する子どもの数が増えた、おやつの内容などサービスの低下があったというような事例が、また、石狩市では、職員の賃金などの労働条件が悪化した、江別市では民間事業者の運営により保育料がまちまちになったというような問題点が上がっています。このような面からも、市による運営を続けていくことが重要と考えますが、見解を伺います。 5番目です。
また、民営化の実例を見ると、例えば民営委託に舵を切った苫小牧市でも「おやつがなくなった」や、「職員が1人で見る時間が増えた」などの事例が報告されております。 民間企業は、あくまでも事業で利益を出すことを求められ、スケールメリットが追求されたり、指導員の専門性の蓄積を無視してベテラン指導員を解雇し、安い労働力に変えていくことが実際に行われております。
リトルベビーハンドブックは、全国的に導入が広がっていますが、道内では苫小牧市のみです。先日の道新に、北海道リトルベビーサークルゆきんこの代表が、道内全域で同じ情報が得られるようにしてほしいと、道に発行を要望したとの記事がありました。
また、委託化を導入済みの自治体への視察ということで、苫小牧市と千歳市を視察しております。 また、8月には、委託化で一番影響があると思われます学童クラブ支援員に直接訪問をし、説明と意見聴取を行ってきたところでございます。 以上です。 ○議長(川崎彰治) 12番、永井議員。
例えば、苫小牧では週1回の学びの場を設けています。もう一度勉強してみたいと考えている方、今の学校教育に関心のある方などを対象にして、学び直しを体験する場所、ナナカマドという教室を設けております。この教室は学びの場ではあるけれども、それだけではなく、生徒さんの心のよりどころになっているということです。本市でぜひこのような場を設けていただきたいと思いますが、見解をお聞きいたします。
次に、交通渋滞は避けて通れない課題と認識しておりますけれども、さきの通行量調査においては、シンクタンクに依頼・分析しているとは申せ、江別・岩見沢・旭川・帯広・十勝方面は南幌か江別、そして274号線を経由して道道江別恵庭に、また、日高・苫小牧・函館方面などは千歳から長沼までの337号線を経て270号線から来る車も、道道江別恵庭線から共栄町の8本の生活道路を目指してくる車が多くなると、専門家のドライバー
苫小牧のある公園では、樹木に名札が付けられていました。花壇の花もしかりです。名前のほかに特長なども記載されておりました。森町の公園では、桜の名前はもちろん、桜の季節には、市民が詠んだ短歌の短冊が木につり下げられていました。どちらの町にも、町を愛する意識の高さを感じました。わが町の芸文ホール周辺の木には、札幌厚生年金協会の団体名が入った名札がついております。
これに対し、北海道防衛局からは、事前情報は得ていなかったこと、それから、当該飛行に係る詳細については、防衛省から米軍に対し照会中であること、8月4日及び9月15日に実施された千歳基地への着陸及び離陸について、千歳基地からの通知により情報を受領し、速やかにこの情報を北海道、千歳市、苫小牧市に提供したこと、これらについて説明を受けたところでございます。
ピロリ菌除菌のための治療費は1万円から2万円ぐらいであることから、苫小牧市のように除菌費用の助成をしても、わずかで済みます。本市も除菌費用の助成を早急に導入すべきと思いますが、見解をお伺いいたします。 今年の台風15号、19号で全国で多くの被害が発生しました。特に雨による避難指示の警報が出ても、多くの住民の方は避難しないまま、床下、床上浸水に見舞われました。
これは、苫小牧市の2012年から16年までの5年間分の1世帯あたりの灯油消費量のデータです。隔年ごとのデータですが、年度別ではバラツキがあるので私が5年間の平均値を出してみました。それによりますと、ひとり世帯では年間971リットル、ふたり世帯では1,201リットル、3人世帯では1,484リットル、4人世帯では1,800リットル、そして5人以上の世帯では2,064リットルとなっております。
構成市町村につきましては、札幌市をはじめとする石狩管内8市町村、南空知の南幌町、長沼町、由仁町、栗山町のほか苫小牧市及び小樽市の合計14市町村となっております。これまでの検討状況といたしましては、7月9日に第1回目の会議を開催し、検討テーマの選定や準備会の開催などを経て、10月からは食・周遊策・スポーツ人づくりに関する分科会を近隣市町村や民間事業者も含め、開催することとしております。
また、苫小牧市ではその前の年から始めております。当市がこの制度を札幌に1年遅れて取り入れましたけれども、1ポイント1時間で100円。札幌市の2倍ということです。 ボランティア、額は少なくても有償となると社会につながっている喜び、生きがいにつながると思います。地域の人たちとお話ししたりコミュニケーションをとることも大切で、しかもその介護によって地域に貢献できる。
との質疑に対し、 北広島市はJR千歳線沿線であり、苫小牧市にカジノが誘致された場合、当市にも多くの方が来られる。緑豊かで治安がよく、子どもも元気に過ごしている北広島市の治安上の問題や交通問題、将来を担う子どもたちへの影響が増大することが心配である。 との答弁がありました。 なお、請願第1号では、橋本委員から不採択とすべき、佐藤委員及び沢岡委員から採択すべきとの討論がありました。
図書館の閲覧情報についてですけれども、苫小牧市立中央図書館が警察の照会を受けて、特定利用者の図書の貸出履歴や予約記録を提供していたことがわかっております。全国の図書館や図書館員などでつくる日本図書館協会は、国民の知る自由や思想信条を保障するため、捜査機関への個人情報の提供については、慎重さを求めております。
その中で、苫小牧、千歳方面からのスマートインターチェンジの利用増が見込まれます。苫小牧、千歳方面から来ますと、出口付近からエーデルワイスファーム、宮北牧場、よつ葉乳業を左に見ておりる道路、これを高速西1号線と言いまして、輪厚中の沢線に合流する交差点であります。今日、都市計画課スタッフのほうに用意していただきまして、地図をそちらに配置しております。そちらもご覧いただければと思います。 もう1点。
また、答弁では資源化の処理も検討するということでしたけれども、苫小牧市においては、焼却灰をセメントの原料として再資源化していますが、見解について伺います。 ○副議長(野村幸宏) 環境課長。 ◎環境課長(阿部泰洋) お答えいたします。
◆18番議員(永井桃) このたびの地震で苫小牧市では、福祉避難所の所在地と避難手続きのマニュアルについて、防災ハンドブックに常から公表していたものを9月の時にも、当初、一般避難所に避難していた対象者が、こちらを利用しながら市の職員の誘導で福祉避難所に移動したということが新聞にも上がっていました。
困っている方もいらしたと、災害ガイドブックに書いてあるというのは、それは十分にわかりますけれども、こんなに災害が急に来るということは想定できませんでしたし、例えば、こちらは、こないだ苫小牧の文化センターに行ってきたんですけれども、苫小牧の文化センターでは、こんなにはっきりと皆さんに周知していました。
千歳市や苫小牧市、石狩市には自然保護を目的に自然環境保護条例を制定しています。当市においても未来に大切な自然を引き継ぐため、市独自での条例が必要と考えますが、見解を伺います。 次に、市内各地で行われている土砂取りについて伺います。 道路からは木があって、なかなか見えづらいのですが、気がつくと木の間で樹木の開けたところから、いつの間にか大きくえぐられた地形が見えて、びっくりします。