恵庭市議会 2021-02-26 02月26日-04号
◎広中生活環境部長 現在、道内においてお悔やみ窓口を導入している自治体につきましては、承知している範囲ですが、岩見沢市や苫小牧市、このほか、千歳市、旭川市、室蘭市の5市について確認をしております。 ○伊藤雅暢議長 長谷議員。 ◆17番(長谷文子議員) そういったお悔やみ窓口を設置している自治体では、どのような実施方法で行っているのか、把握していればお伺いいたします。
◎広中生活環境部長 現在、道内においてお悔やみ窓口を導入している自治体につきましては、承知している範囲ですが、岩見沢市や苫小牧市、このほか、千歳市、旭川市、室蘭市の5市について確認をしております。 ○伊藤雅暢議長 長谷議員。 ◆17番(長谷文子議員) そういったお悔やみ窓口を設置している自治体では、どのような実施方法で行っているのか、把握していればお伺いいたします。
また、苫小牧市では、新型コロナウイルス情報、またホームページ、ユーチューブ、ユーチューブの内容に関しては、市のPR動画が表示されておりました。LINEは市が伝えたい情報をすぐに通知することができ、今回のような新型コロナウイルス情報、防災には、両市ともすぐに市民の皆さんへ情報提供をしておりました。 日常的にまたLINEを活用する方にしっかり発信することができる状況であります。
◆15番(柏野大介議員) 振興局単位を基本というのは十分承知をしているんですけども、今後、例えば、苫小牧のほうで一定のクラスターが発生したというようなことがもし発生した場合に、圏域としてはむしろ、江別だとかというところよりも行き来という部分では多いように感じていますので、そういった考え方が必要なのかなと思っています。
依頼先としては、苫小牧、千歳、北広島、江別、岩見沢、札幌の6市と厚真、むかわ、安平、南幌、長沼、由仁の6町でありますが、連絡協議会への参加を検討してくださるとのことでございます。 また、民間庭園や国・市・町の庭園もサブ会場として同フェアの連絡協議会に参加していただきたく、今後、御案内をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 市川議員。
◎狩野保健福祉部長 近隣市の視察状況や把握の関係の御質問でありますけども、近隣市の5歳児健診や相談についての状況ですが、昨年5月に石狩市、苫小牧市、千歳市の3市に子ども未来部の担当者と現地に赴き、実施方法や内容、実績などを伺って参りました。
9月29日に市民の学習機会の提供を目的として開催した遺跡見学会では、小学生2名を含む24名の方々が参加し、苫小牧市の遺跡や博物館などを見学していただきました。
また、本年5月には、既に設置・運営している石狩市、千歳市、苫小牧市の視察を行い、運営形態、実施体制、課題など、実施状況を確認させていただき、本市における子育て世代包括支援センターの事業展開や課題について、取りまとめたところであります。 次に、主な業務内容及び必須業務についてでありますが、国より平成29年8月付の子育て世代包括支援センター業務ガイドラインにおいて示されているところであります。
◎橋場教育部長 近隣市の状況でございますが、管内、江別、千歳、北広島、石狩、それと苫小牧市の状況を調べてございます。 新中学生、中学1年生に対する前倒しは既に全市で実施済みということでありました。 小学生に上がる子どもに対する前倒し支給については、石狩市と私ども恵庭市以外は昨年度に実施したというような結果となっております。
◎佐々木保健福祉部長 道内の5歳児健診の実施状況ですけれども、健診として実施している市は札幌市のみであり、相談と範囲を広めますと、札幌市、北見市、苫小牧市、芦別市、赤平市、千歳市、石狩市の7市が実施している状況にあります。 また、効果といたしましては、軽度の発達障がいの早期発見や就学に向けた支援につながったと伺っております。 以上です。 ○笹松京次郎議長 佐山議員。
苫小牧市では、ごみ有料化に際し、収集運搬体制も合わせて見直しを行い、大幅な収集運搬委託料の削減を行いました。 恵庭市においても、現在の曜日の偏りを調整することや契約方法の見直しにより、経費の引き下げは可能だと思いますが、御所見をお伺いいたします。 4点目に、事業系一般廃棄物の減量施策についてお伺いいたします。
1980年から供用が開始された苫小牧東部工業団地は現在も4,000ヘクタールを超える未契約地が残り、工業団地造成の難しさを示す象徴的な存在です。 近年、企業誘致の環境は極めて厳しいのが実態です。企業誘致が地域振興策としての役割を果たせる時代ではないとの厳しい指摘も聞かれます。特に北海道への企業進出の環境は、より厳しさが増しています。
◎林生活環境部長 ゾーン30、ちょっと調べたところでは、道内では札幌市、旭川市、それから苫小牧市等の比較的人口規模の大きなところの小学校のある周辺地域などで設定されているようでございます。 ゾーン設置に至るまでの経緯とかも一部、話等を聞かせていただきましたが、ゾーン設置に当たっては、地元住民の要望と、それから円滑な地元合意の形成が非常に大切なんだということでございました。
このイクボス推進に当たり、イクボス宣言というのがあるんですけども、道内においては、札幌市、それから苫小牧市、この11月28日は全国の知事会ですか、そちらで北海道知事もこの宣言を行ったところというふうに報道で把握をしております。
札幌ですとか、室蘭、苫小牧ですとか、こういった古いまち、成熟したまちと恵庭、北広島、石狩などの新しいまちというのは、対応が違っておりますので、比較するとわかりやすいのかなというふうに思いますが、上のほうに位置しております古いまちのほうでは、徐々に公営住宅というものを減らしていっている状況にございます。
次に、近隣市の工業団地の状況ついてでありますが、恵庭市を含めた周辺地域は、道央圏の中核に位置し、産業が集積しており、札幌市をはじめ千歳市、北広島市、苫小牧市の周辺地域には、分譲中の工業団地が10ヵ所以上あります。
苫小牧では、今年の4月より助成が始まっております。 札幌市でも、子どもの言葉と、聞こえの発達を促すものとして、補聴器は大変有効であるという認識というふうにお聞きをしました。 1日も早く、助成が、国または道が創設をしていただきたいというふうに思うのですが、道の助成が決まったとして、恵庭としても、道の助成が決まれば、市として即座に助成制度は施行するという認識でよろしいでしょうか。
中学校を卒業したらですね、千歳・北広・苫小牧・札幌、市外の高校に通う人が出てきます。 自衛隊のまちですから、神奈川県の高等工科学校へ巣立つ人もいます。 さらに専門学校・大学となりますと、さらに市外へ出ていく人が増え、就職するとなるとさらに市外へ、道外へ、海外へと若い人は巣立っていきます。
◎原田市長 男女共同参画社会の推進に関する都市宣言についての、ご質問でありますが、道内では苫小牧市さんが行っているというふうに聞いております。
ゆえに、伸び盛りの優良企業が千歳や北広島、あるいは苫小牧、札幌などに、もしかして行ってしまったんではないかと、数字のうえから懸念するところでございますが、いかがでしょうか。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 経済部長。
また、苫小牧でも今年から、市内10カ所に認知症のカフェがオープンをしまして、介護で悩む方たちの憩いの場となっているというふうに聞いております。 目黒区でも認知症Dカフェがありまして、認知症サポーターさんたちがここを支えているということであります。 こういう場があると、サポーターさんたちの活躍の場にもなりますので、ぜひ検討、設置をお願いしたいと思います。