2696件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2008-03-18 平成20年  3月 定例会(第1回)−03月18日-03号

そのときども市としては、中長期的な展望立って当然政策立案というものもございますし、議会での議論されたことについての簡素でやっぱり効率的、市民わかりやすい組織体制でやっぱり整備をしていかなければならないということを、私は念頭置いておりますので、今後の組織体制についても職員とも十分意見交換をしながら、進めていこうと考えているところでございます。 ○議長(原田昌男君) 野崎議員

音更町議会 2008-03-11 平成20年第1回定例会(第3号) 本文 2008-03-11

少子高齢社会を迎えて、次代を担う若者音更町で働き、音更住み続けることが必要なことであるし、大きな課題でもあると思います。企業が進出し、雇用情勢が変われば解決する要素なろうとは思いますが、それを期待できる状況は置かれてはいないのではないでしょうか。  そこで、町が行っている若年者への雇用対策支援、その取り組みについてお伺いいたします。  

釧路市議会 2008-03-10 03月10日-06号

市長もぜひ道や全国市長会を通じて積極的財政的な裏づけを求めていく必要があるんでないかというふうちょっと思いますので、私は公会計整備というのは今後いずれしても必要なことだと思いますから、導入を前提そういう対応も市長求めておきたいと思いますので、あわせてお答えをいただければというふう思います。 

伊達市議会 2008-03-07 03月07日-03号

全国的高く評価されている伊達ウェルシーランド構想の一層の発展を願い、だれもが住んでよかったと実感できるまちづくりのため、食、住、生活交通地域活性化について伺います。 小さく1つ、食を通じたまちおこしの推進は、土台となる第1次産業の安定した経営が重要です。国の施策が輸入依存した食料自給率39%まで落ち込む中、食の安全対策も問われています。

札幌市議会 2008-03-06 平成20年第一部予算特別委員会−03月06日-04号

そういう意味では、自分住んでいる地域貯水槽があるということが住民の安心・安全への確信つながっていくわけですから、しっかりと対応していただきたいというふう思います。災害弱者人口動態なども考慮しながらということでしたが、早期整備されるよう改めて申し上げておきます。  それから、メール119番通報システムについてです。  先ほど、東京都次いで、2番目の登録件数ということでありました。

釧路市議会 2008-03-06 03月06日-04号

県費で加算をされる教務主任などをすべて学級担任配置をして、1年生から6年生まで、一部32人学級というのがあるようですが、ほとんど30人学級しています。30人学級の上、学力差があらわれやすい理科、算数、英語、これは全部少人数指導TTでやっているんです。そのため実は63人の先生方を独自採用しているんです。

釧路市議会 2008-03-05 03月05日-03号

入居者の中は、入居当時多子世帯であったため部屋数の多い住宅入ったが、さまざまな事情により今では単身の高齢者世帯なってしまった、反対多子世帯でありながら狭い住宅住むことを余儀なくされ、これからの子育て悩んでいる世帯もあります。私はこの双方のマッチングが成立できるならば、住宅交換も可能ではないかと考えております。

旭川市議会 2008-03-05 03月05日-06号

視覚障害を持っていない若者でさえ転ぶ旭川の冬道、体のどこかハンディを持っているなら、とても怖くて一人で外出しようという気持ちは起きづらいよう思います。 多額のお金を使ってつくったロードヒーティングは、弱い立場の市民にとって本当に歩きやすい北国ならではの福祉だったと思います。そのロードヒーティングもとめられ、市内の道路はあちこちがつるつる、てかてかの道さま変わりしました。

函館市議会 2008-03-04 03月04日-03号

平成20年度の税制改正では、生まれ故郷の自治体など寄附した場合、住民税が控除されるふるさと納税制度が創設されました。この制度は、納税者選択自分住む地域以外の地方自治体住民税の一部を寄附できるもので、地方自治体への寄附金に対して個人住民税の1割を上限5,000円を超える寄附金相当額個人住民税から税額控除されるという仕組みなっております。 

石狩市議会 2008-03-04 03月04日-代表質問-02号

ふるさと納税制度は、納税者選択自分住む地域以外の地方自治体個人住民税の一部を寄附できるというもので、地方自治体への寄附金に対して個人住民税の1割を上限5,000円を超える寄附金相当額個人住民税から税額控除されるという仕組みです。 制度の大きな特徴は、納税者寄附先自治体を自由選択できるということです。