函館市議会 1999-07-06 07月06日-02号
回函館市議会定例会会議録 第2号 平成11年7月6日(火曜日) 午前10時12分開議 午後 5時36分延会==========================================〇議事日程日程第1 議案第1号 平成11年度函館市一般会計補正予算 議案第2号 平成11年度函館市港湾事業特別会計補正予算 議案第3号 平成11年度函館市自転車競走事業特別会計補正予算
回函館市議会定例会会議録 第2号 平成11年7月6日(火曜日) 午前10時12分開議 午後 5時36分延会==========================================〇議事日程日程第1 議案第1号 平成11年度函館市一般会計補正予算 議案第2号 平成11年度函館市港湾事業特別会計補正予算 議案第3号 平成11年度函館市自転車競走事業特別会計補正予算
一方、平成4年9月に、旭川・層雲峡地区サイクルネットワーク推進協議会が設立され、平成5年10月には旭川常磐公園から上川層雲峡の区間を大規模自転車道路整備事業として整備するよう、大蔵省と建設省に陳情し、平成6年2月に大蔵内示があって採択された経過がございます。
これ以外の患者で要介護や、交通事故で車いすの生活を余儀なくされている人々、あるいは、若いころから障害を持つ若い世代や、40歳から64歳までの年齢層は、介護保険の対象外となるわけであります。この年齢層においても、介護を本当に必要としている人々も多くいることも事実であります。
午前10時26分開議 午後 2時49分散会==========================================〇議事日程日程第1 議案第1号 平成11年度函館市一般会計予算 議案第2号 平成11年度函館市港湾事業特別会計予算 議案第3号 平成11年度函館市国民健康保険事業特別会計予算 議案第4号 平成11年度函館市自転車競走事業特別会計予算
午前10時13分開議 午後 5時33分延会==========================================〇議事日程日程第1 議案第1号 平成11年度函館市一般会計予算 議案第2号 平成11年度函館市港湾事業特別会計予算 議案第3号 平成11年度函館市国民健康保険事業特別会計予算 議案第4号 平成11年度函館市自転車競走事業特別会計予算
午前10時12分開議 午後 4時03分延会==========================================〇議事日程日程第1 議案第1号 平成11年度函館市一般会計予算 議案第2号 平成11年度函館市港湾事業特別会計予算 議案第3号 平成11年度函館市国民健康保険事業特別会計予算 議案第4号 平成11年度函館市自転車競走事業特別会計予算
さらに、交通事故やその他の事故の防止に努めるとともに、食中毒などの感染予防対策を継続し、生命をたっとび、心身を鍛える健康・安全指導の充実に努めてまいります。 障害のある児童・生徒の教育につきましては、社会的な自立や参加を促す指導に努めてまいります。
交通事故で担ぎ込まれた方が,普通だったらば,生命も難しかった方が生命を得,そして,脳の障害を得ながら社会復帰を目指しているということも最近とみに話題になっております。
農作物への被害補償についての共済制度は、農業災害補償法の第1条で規定されており、不慮の事故による農作物の被害については、同法により補償されることとなっております。また、洪水による被害も冷害等による被害と同様な補償の対象となっております。 基幹作物、いわゆる米、麦、てん菜、バレイショ、豆類でありますが、この共済掛金については、国がおおむね2分の1を負担し、生産者は加入できる制度になっております。
沖縄での米海兵隊員の事故で一番多いのが車の交通事故であります。先月も酔っぱらい運転により、高校生が帰らぬ人となる悲しい事故も発生しております。当然、釧路での交通事故の危険性は非常に高いと言わざるを得ない状況が、今後の米海兵隊演習によって生まれるわけであります。
自衛隊や米軍の訓練中での事故、あるいはトラブルに対する当市としての対応の問題であります。 最近では、北海道大演習場島松地区第1戦車射場での第71戦車連隊総合戦闘射撃訓練中の事故や、航空総隊総合演習中のF-4EJ改機が千歳基地から三沢基地への帰投中、三沢市の東北東沖約55キロメートルの太平洋上に墜落した事故などが記憶に新しいところであります。
再質問の一つは,大型ごみのリサイクルについてですが,今,事情についてご説明がありましたが,実際にこの10月からリサイクル収集に出されているのは,戸棚だとかたんす,サイドボード,机などの家具,それに自転車などであります。有料化を先行させたために,こういうリサイクル家具であっても,大型排出ごみと同様に,1,800 円とか1,300 円とか手数料を徴収すると,こういうふうに市民に負担させているわけです。
まず,物損事故などに対する安全管理はどのようになっているのか。また,路面整正等による路面管理は十分行われているか。さらには,市民負担額のコスト面ではどうなのか。これらついて,二つの制度を比較するとどのようになっているのか,お伺いをいたします。 第2点目は,市民助成トラック制度の改善についてであります。
先日,大阪の元看護婦さんが,ドナーカードの普及のため,沖縄から宗谷岬まで自転車で日本を縦断された模様がテレビで放映されておりました。私も,彼女たちの「何とかしなければ」という熱い思いに心を動かされた一人であります。今必要なことは,移植医療の意義をわかりやすく多くの市民に伝える努力であり,命をリレーするバトンの役割を果たすドナーカードを一層普及することが重要と考えます。
御質問の農薬の保管でございますが、保管場所は、不良な保管が原因となって生ずる不慮の事故や農薬の悪用による犯罪などの防止をするため、他の商品と区別して保管し、保管庫にはかぎがかかるようにしなければならないとされており、両農協においては適正に保管しているとのことであります。
旧法のもとでは、ご承知のように出店に際しまして、一つは店舗面積、一つは開店日、一つは閉店時間、一つは年間休業日数に関する調整が行われてきましたが、これが全廃されまして、新法のもとでは、一つ、交通渋滞の対策、一つ、駐車駐輪、自転車ですね、駐車駐輪場問題への対応、一つ、騒音、ごみ問題への対応といった店舗立地箇所周辺の環境への配慮が求められるようになりました。これが旧法と新法の大きな違いでございます。
また、江別市の条例の内容を見ますと、目的には、市と市民が協力して犯罪・事故等を防止し、もって、安全で住みよい地域社会の実現に寄与することを目的とするとあります。
また、御指摘の冬期間において懸念される課題としては、現在、JR南千歳駅からの自転車通学者が多いことから、自転車通学者の交通手段の確保がありますが、同駅からの交通アクセスについては、改善に向け、関係機関と具体的な協議が進められており、近々、対応策が見出されるものと考えております。
次に、市長から、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、市有車両に係る交通事故に関し、損害賠償額を定め、和解を成立させる専決処分の報告及び同法施行令第146条第2項の規定に基づき、平成9年度釧路市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告並びに地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、平成9年度釧路市港湾整備事業会計予算繰越計算書の報告がありました。
空き店舗は、店先にごみや自転車が放置され、商店街のイメージダウンとなり、中心商店街の衰退に拍車がかかっているのであります。 また、97年正月、初めて元日営業を実施した巨大スーパーが軒並みあらわれたことは、記憶に新しいところであります。