千歳市議会 2021-12-08 12月08日-03号
野外イベントにつきましては、支笏湖ブルーキャンプを9月11日、12日に予定をしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を考慮し、開催を中止しておりますが、本年で44回目となる千歳・支笏湖氷濤まつりにつきましては、氷の美術館をコンセプトに、昨年度に引き続き感染対策を徹底した上で、1月29日から2月23日までの開催を目指し、準備を進めているところであります。
野外イベントにつきましては、支笏湖ブルーキャンプを9月11日、12日に予定をしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を考慮し、開催を中止しておりますが、本年で44回目となる千歳・支笏湖氷濤まつりにつきましては、氷の美術館をコンセプトに、昨年度に引き続き感染対策を徹底した上で、1月29日から2月23日までの開催を目指し、準備を進めているところであります。
道内では、まだまだ導入されている事業者は少ない状況にはありますが、航空会社やJR、博物館、美術館、動物園など利用できる場所は増加をしてきておりまして、市としましても、障がいのある方の利便性の向上にもつながることから、障害者手帳のお持ちの方に御紹介してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 遠藤典子議員。 ◆3番(遠藤典子) ご答弁いただきました。
もしかしたら、あべ弘士美術館は、チンパンジー館やオランウータン館と並んで「ヒト館」として建てられることが望ましいのかもしれません。これから動物園の動物と人間との距離を縮めるのは、物理的な柵を外すことではなく、絵の力によりお互いを理解することであると思います。 全国各地であべ弘士展をしたとき、学校単位で鑑賞に訪れてくることもあります。
神田日勝記念美術館の主催による第27回馬の絵作品展において、東千歳中学校2年生の廣瀬蒼依さんが北海道知事賞を受賞し、東千歳中学校3年生の浅野七海さん、日の出小学校1年生の吉田朱里さんが入選、北陽小学校3年生の森田萌々香さんが佳作に選ばれました。
観光は、本市の主要産業の一つではありますが、昨年は、雪の美術館が閉館に追い込まれ、冬まつりや夏まつりが開催できない等、厳しい状況が続いております。将来、コロナが終息した際には、再び旭川空港の路線も増加させ、国内外から多くの観光客に来ていただく地域にしていくことを見据えた取組が必要であると思います。
市民の一人として、帯広市の魅力を上げるとすれば、緑ヶ丘公園一帯のグリーンパークから百年記念館、児童会館、道立美術館、野草園、動物園が集積する一帯であり、他地域を見ても、市街地にこれだけの面積を有する公共エリアを見ることはありません。
市民の一人として、帯広市の魅力を上げるとすれば、緑ヶ丘公園一帯のグリーンパークから百年記念館、児童会館、道立美術館、野草園、動物園が集積する一帯であり、他地域を見ても、市街地にこれだけの面積を有する公共エリアを見ることはありません。
以来、3館については、優佳良織という本市で生まれた独自の文化を伝えていくことに加え、利便性の高い交通アクセスや大雪山系を一望できる環境にあること、雪の美術館といった観光施設を有していることなどから、圏域の観光文化拠点として多くの観光客を呼び込める可能性を持った施設であるとの認識の下、優佳良織技術の存続と3館の活用に向けて、任意売却を前提に様々な検討を行ってまいりました。
博物館や美術館は収益事業ではなく、費用対効果で考えるべきではない、このような意見が出されておりました。 市立函館博物館本館は、現在、日曜日は無料となっております。
さらに、帯広市図書館や帯広美術館など、市内の生涯学習施設を活用したり、帯広畜産大学と連携をした乗馬体験など、ひろびろの外に出ながら、体験的に学習する機会を設けているところでございます。 以上でございます。 ○鈴木仁志副議長 椎名議員。 ◆3番(椎名成議員) ありがとうございます。
さらに、帯広市図書館や帯広美術館など、市内の生涯学習施設を活用したり、帯広畜産大学と連携をした乗馬体験など、ひろびろの外に出ながら、体験的に学習する機会を設けているところでございます。 以上でございます。 ○鈴木仁志副議長 椎名議員。 ◆3番(椎名成議員) ありがとうございます。
開催に際しては、新型コロナウイルス感染防止対策として、3密を避けるために、滑り台やスケートリンクなどの体験型の造作物に替えて、大型で迫力ある氷像を増やすなど、例年とは違った新しい生活様式での氷の野外美術館をテーマとして、来場者が安心して氷像の美しさを楽しめる展示内容としたところであります。
帯広少年院は、児童会館や百年記念館、動物園や道立美術館が集積し、十勝・帯広らしい景観を有する緑ヶ丘公園に隣接する閑静な住宅街にあります。また、市内中心部近傍に位置する大規模な土地であることを踏まえると、将来の帯広のまちづくりをデザインしていく上で重要な土地であると認識しております。
帯広少年院は、児童会館や百年記念館、動物園や道立美術館が集積し、十勝・帯広らしい景観を有する緑ヶ丘公園に隣接する閑静な住宅街にあります。また、市内中心部近傍に位置する大規模な土地であることを踏まえると、将来の帯広のまちづくりをデザインしていく上で重要な土地であると認識しております。
今回は、これまでのイベント的な要素はありませんでしたが、実行委員会の創意工夫により、例年とは違った新しい生活様式での氷の野外美術館として、支笏湖の湖水や氷像の美しさが表現されており、来場者は静かに楽しんでいました。 令和2年の火災発生状況につきましては、火災件数は32件で、昨年と比べ4件増加となりました。
優れた文化芸術に触れる機会として、市立美術館では、近代の巨匠ユトリロらがパレットに描いた作品を鑑賞できる「巨匠とパレット 創作の秘密」をはじめ、3つの企画展を開催してまいります。 また、文化団体連絡協議会をはじめ地元の文化関係団体との連携により、釧路市芸術祭を開催するとともに、引き続き、小中学校において、地域に根差した文化芸術の魅力を伝える取組を支援してまいります。
彫刻美術館におきましては、第42回中原悌二郎賞を開催し、優れた彫刻作品の鑑賞機会の充実を図るなど、彫刻のまちとしての魅力の発信に努めてまいります。 重点的な取組の5つ目は、郷土文化の保存・活用と郷土愛の育成であります。 アイヌ文化の普及や促進につきましては、国の交付金を活用し、市長部局と連携しながら、アイヌ文化を生かすまちづくりを推進する事業に取り組んでまいります。
そこで、1つ目の質問は、これを機会に、千歳市役所丸ごと美術館として、芸術分野にも気軽に触れることができる市民ホールの活用を考えてはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 2つ目の質問は、バスの待合空間としての市役所の活用です。タウンプラザが今後どのような役割を果たすのかは不透明です。
◎観光スポーツ交流部長(三宅智彦) 新型コロナウイルス感染症による観光関連産業への影響につきましては、観光入り込み客数が今年度4月から9月までの上期において前年比で64.8%の減少と過去最大の減少幅となり、6月末には雪の美術館が閉館となったほか、旭山動物園の入場者数も同じく上期における前年比で64.5%の減少となっているなど、多くの観光関連施設で利用者が大幅に減少しているところでございます。
まず、1番目の歳出の補正でございますけれども、(2)文化芸術振興は、札幌芸術の森美術館及び本郷新記念札幌彫刻美術館において、北海道を拠点とする作家の作品展示販売会を開催することに係る経費を追加するものでございます。 また、(3)文化芸術活動再開支援は、文化芸術の公演や展示を行う際の施設利用料の2分の1を補助するための経費を追加するものでございます。