帯広市議会 2021-06-21 06月22日-06号
こうした中、これから迎える台風シーズンやいつ起こるか分からない地震など、自然災害に対する市の考えや取組みについてお伺いいたします。 次に、男女共同参画について、生理用品配布。 新型コロナウイルス感染拡大による経済的困窮を背景に、生理用品が購入できない生理の貧困への支援の輪が広がっています。
こうした中、これから迎える台風シーズンやいつ起こるか分からない地震など、自然災害に対する市の考えや取組みについてお伺いいたします。 次に、男女共同参画について、生理用品配布。 新型コロナウイルス感染拡大による経済的困窮を背景に、生理用品が購入できない生理の貧困への支援の輪が広がっています。
こうした中、これから迎える台風シーズンやいつ起こるか分からない地震など、自然災害に対する市の考えや取組みについてお伺いいたします。 次に、男女共同参画について、生理用品配布。 新型コロナウイルス感染拡大による経済的困窮を背景に、生理用品が購入できない生理の貧困への支援の輪が広がっています。
緊急事態宣言下において、札幌市は修学旅行の中止などを発表しております。 本市における運動会や学芸会、修学旅行などの学校行事に対し、実施の有無を含め保護者などから心配の声が上がってきております。既に市民の小中学校の行事が延期になっているものもあると認識しておりますが、今後の見通しについてお尋ねします。
感染拡大をすれば緊急事態宣言の下での営業を強いられ、北海道、十勝管内地区ごとに各事業所が感染対策を行いながら、道内主体の観光を行っていると言われています。 そこで、伺います。 市は、総合計画でアウトドアの聖地と位置づけ、アウトドアに特化した観光振興を行っています。
感染拡大をすれば緊急事態宣言の下での営業を強いられ、北海道、十勝管内地区ごとに各事業所が感染対策を行いながら、道内主体の観光を行っていると言われています。 そこで、伺います。 市は、総合計画でアウトドアの聖地と位置づけ、アウトドアに特化した観光振興を行っています。
私は、このひび割れを実際に見たときに、これは耐震性どうなんだろういうのが一番心配になりまして、今地震というのが活発に起きて、先日も東北のほうで大きな地震ありましたけれども、また北海道にも大きな地震が来るのではないかというところで、いつ地震が起きるのか分からないというような状況であります。
緊急事態宣言が発出された春先より、今のほうが有効求人倍率が下がっているのです。厚生労働省が発表した2020年平均の有効求人倍率は1.18倍で、前年比0.42ポイント低下。第1次オイルショック以来45年ぶりの急落となっております。労働力調査は、初めて非正規労働者数が減少し、休業者数も比較可能な1968年以降最多となっております。
緊急事態宣言が発出された春先より、今のほうが有効求人倍率が下がっているのです。厚生労働省が発表した2020年平均の有効求人倍率は1.18倍で、前年比0.42ポイント低下。第1次オイルショック以来45年ぶりの急落となっております。労働力調査は、初めて非正規労働者数が減少し、休業者数も比較可能な1968年以降最多となっております。
しかしながら、その後のコロナ感染症拡大に対する緊急事態宣言、GoToトラベルの停止により、12月、1月、2月と多大な影響を受け、ホテルによっては一時休業を行っている状況であります。
また、公助による災害対応力の向上を図るため、引き続き胆振東部地震の災害対応の検証結果を踏まえた避難所開設訓練などの機能別訓練の充実や災害対応マニュアルの見直しを行うほか、防災行政無線の更新や災害用備蓄資機材の整備を進めるなど、実効性の高い防災対策を推進して参ります。
また、北海道胆振東部地震におきましては、開村以来137年、初めての震度5弱を観測し、家屋や宅地への被害が甚大であり、大曲並木の一部の地区では住宅地が損壊するなど、これまでに経験したことのない地震災害となったところであります。
令和 3年 1月緊急議会 令和3年根室市議会1月緊急議会会議録 令和3年1月25日(月曜日)午後3時0分開会〇議事日程 日程第1 議案第1号 日程第2 議案第2号〇出席議員(17名) 8番 議 長 本 田 俊 治 君 5番 副 議 長 遠 藤 輝 宣 君 1番 議 員 鈴 木 一 彦 君 2番 〃 橋 本 竜 一 君 3番
改めて自然の猛威、地震、津波エネルギーのすごさを身近な事象として認識したところであります。津波から逃げるにはその到達範囲よりも遠く高い場所に避難するしかありません。でも、まさかのときに自分が冷静に避難行動が取れるかは疑問もあります。
改めて自然の猛威、地震、津波エネルギーのすごさを身近な事象として認識したところであります。津波から逃げるにはその到達範囲よりも遠く高い場所に避難するしかありません。でも、まさかのときに自分が冷静に避難行動が取れるかは疑問もあります。
昨日、速報としてお知らせした者はどこどこ病院の入院患者ですと、多数の感染者が確認された病院全ての入院患者、従業員の検査を昨日までに実施しておりますですとか、こういった細かいフォローアップも併せて載せていっているのです。
今後におきましても、平時はもとより、特に緊急を要する災害時など、課題解決に向け、適切かつ迅速に対応できる体制づくりに引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(本田俊治君) 壷田君。 ◆(壷田重夫君) ありがとうございました。 再質問をさせていただきます。
これまでも水産加工業に対しましては、新型コロナウイルス感染症緊急対策第1次、第2次補正におきまして販路確保につながる事業などを実施してきたところであります。
2018年9月6日、北海道胆振地方中東部を震源に最大震度7を記録する大きな地震が発生しました。深夜に発生したこの地震により、土砂崩れなどで死者44人、建物全壊491棟のほか、多くの被害が報告されました。
道教委の試験的な相談窓口は胆振東部地震があったのもありまして、胆振東部の中学生も対象にして実施されたというふうにお聞きしました。まず、その相談件数と、どのような成果があったのか、教えてください。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 教育部長。
新千歳空港の利用状況につきましては、GoToトラベル事業の効果もあり、10月の乗降客数の速報値では、国内線が前年比54.8%の約97万人となるなど、国内線の航空需要は回復傾向にありますが、国際線については、引き続き、乗降客数がゼロの状況が続いております。