釧路市議会 2014-09-10 09月10日-01号
釧路・中部線の利用状況につきましては、目標としていた80%を大幅に超え、速報値ではございますが、利用率が87.4%、乗降客数は3,748人となるなど、大変好調に推移した状況にございます。
釧路・中部線の利用状況につきましては、目標としていた80%を大幅に超え、速報値ではございますが、利用率が87.4%、乗降客数は3,748人となるなど、大変好調に推移した状況にございます。
本年7月に総務省から出されました平成25年の住宅土地統計調査の速報値によりますと、全国の空き家率が5年前に行った調査と比較をいたしまして、0.4ポイント上昇し13.5%と過去最高の割合になったとのことであります。また、道内におきましても同様に0.4ポイント上昇し、空き家率で14.1%の割合になったと発表されたところでございます。
また、聴覚障がい者と視覚障がい者の方々への避難情報の伝達手段につきましては、町の職員、町内会あるいは自主防災組織の方々を通じた周知のほか、広報車による伝達、テレビ、ラジオ、インターネット、また、平成24年度に導入いたしました緊急速報メールを利用することとしております。
地震などの災害があった場合、基地局が一番先に使用不能になるのではないかという気がするのだけれども、大丈夫でしょうか。親局もちゃんと耐震やられている、例えば消防庁舎に移すとかいうふうにしたほうがいいのではないかというふうに、要らぬ心配かもしれませんがしておりますが、どうでしょうか。 ○議長(鈴木保昭君) 赤木防災課長。
対策につきましては、今年度に策定されます橋梁長寿命化修繕計画に基づき、重要度や緊急度などを踏まえて、補修及び改修を進めてまいりたいと考えております。
農地中間管理機構にかかわっては、農地の大区画を推進すると、耕作放棄地の再生利用のための緊急対策を行う、この二つが大きな中心点となっております。 農林省が発表した予算にかかわっての情報によりますと、出し手が中間管理機構に申請をすると、それによって中間管理機構が受け手に貸し付けるということになるわけですが、これにかかわって補助金も出されるということになっています。
一方、東日本大震災から多くの教訓を得たところでありますが、南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの発生が懸念されている中で、札幌市においても決して例外ではなく、札幌市地域防災計画の第3次地震被害想定では、震度7の地震の発生と、それに伴う甚大な被害の発生も予測されております。
10.緊急通報サービス利用者減少の要因と利用者の声について。11.新たな消防指令システムGPS(位置情報測位システム)の高齢者・障がい者への利用周知について。12.高齢者クラブ運営事業交付金見直しの検討状況について。13.福祉利用割引券交付事業の交付方法、利用項目、交付額等の検討状況について。14.敬老会交付金事業の交付額増額と欠席者に対する対応検討状況について。
また、地区本部長である東部4支所の支所長が、その地域において避難の必要があると判断されるときは、災害対策本部長に対し避難勧告・指示の発令を要請することができることとしておりまして、緊急を要する場合については、地区本部長が、災害対策本部長にかわり避難勧告・指示を行うことができることとしているところでございます。
このネットワークの目的は、孤独死あるいは孤立死なさった方を早期に発見することではありませんで、地域において命にかかわる緊急事態や生活に困窮し満足な介護サービスや医療を受けられないで生活なさってる方々をいかに早期に発見し、生活実態を把握し、迅速な対応、支援につなげていくかということを目的にしてるところでございます。
このネットワークの目的は、孤独死あるいは孤立死なさった方を早期に発見することではありませんで、地域において命にかかわる緊急事態や生活に困窮し満足な介護サービスや医療を受けられないで生活なさってる方々をいかに早期に発見し、生活実態を把握し、迅速な対応、支援につなげていくかということを目的にしてるところでございます。
〔30番稲葉典昭議員・登壇・拍手〕 ◆30番(稲葉典昭議員) 内閣府が先月発表した7から9月期の国内総生産GDPの速報値は、前期比実質0.5%のプラス、年率換算で1.9%増となり、4期連続のプラス成長となりました。甘利担当大臣は、内需の動きに底がたさが見られ景気が引き続き上向いていると景気の上昇を強調いたしました。
〔30番稲葉典昭議員・登壇・拍手〕 ◆30番(稲葉典昭議員) 内閣府が先月発表した7から9月期の国内総生産GDPの速報値は、前期比実質0.5%のプラス、年率換算で1.9%増となり、4期連続のプラス成長となりました。甘利担当大臣は、内需の動きに底がたさが見られ景気が引き続き上向いていると景気の上昇を強調いたしました。
この地域指定というのは、この北広島にある石狩低地東部断層、これがこのまちの一番身近な震源というか、地震に対するものだと思うんだけれども、この国の基準は特に、東南海地震が起き得ると想定されているフィリピンプレートのもぐり込むところの真上にあるところは、これだけのことをしなさいよということの、そういう規定に私は読み取りました。
また、特別養護老人ホームの入所待機者についても、私は議員になって2年半になりますが、待機者が6,000名いて、そのうち緊急を要する方々が1,000名いらっしゃるという説明を毎年聞いております。市としても特別養護老人ホームの整備は進めていますが、このサービスの提供によって、この問題を少しでも緩和できる有効な対策になると考えています。
9月9日、内閣府発表のGDP、実質国内総生産は、3期連続のプラスで、年率換算で1次速報値、年率2.6%を超える3.8%に上方修正し、アベノミクスの3本の矢の効果が市場に出始めました。今後、オリンピック効果と相まって、さらなるデフレ脱却、経済再生、雇用の創出促進など明るい展望が開けてきたと確信しますが、同時に、与党公明党の使命、役割が一層重要になったと思います。
次に、緊急時における関係機関との連携についてであります。平成23年度及び本年8月31日に行われました稚内市総合防災訓練に参加をさせていただきましたが、訓練の内容としては、多くの関係機関の御協力をいただき、二次、三次災害に対する連携は確認できましたが、災害が実際に起きたとき、10分・20分という時間を争う緊急時に、どのような手段で関係機関と連絡体制をとるのかお聞かせください。
高齢者の福祉施設につきましては、現在、火災を主に想定して訓練を年2回実施しておりますが、これからは、地震や風水害等の発生を想定したマニュアルの作成というのもプラスする必要があろうかと思っております。
3項3目清掃センター費483万円の増額は、緊急修繕のため、予算の流用により対応した糸井清掃センターのダスト加湿器の修繕について、その費用が確定したことから計上するものでございます。 11ページをお願いいたします。
そこで、例えば3階建ての住宅に、屋上は緊急避難場所として市民に開放することによって、周辺住宅にお住まいの方の一時避難場所になると考えます。