倶知安町議会 2020-12-16 12月16日-04号
昨日、速報としてお知らせした者はどこどこ病院の入院患者ですと、多数の感染者が確認された病院全ての入院患者、従業員の検査を昨日までに実施しておりますですとか、こういった細かいフォローアップも併せて載せていっているのです。
昨日、速報としてお知らせした者はどこどこ病院の入院患者ですと、多数の感染者が確認された病院全ての入院患者、従業員の検査を昨日までに実施しておりますですとか、こういった細かいフォローアップも併せて載せていっているのです。
33問目、緊急情報発信のユニバーサルデザイン化についてということで、9月1日は防災の日でした。昨年の今ごろ、胆振東部地震によるブラックアウトで、北海道は大混乱に陥ったことはまだ鮮明に記憶しているところです。 今現在も、千葉県での台風15号の影響で、まだ長い停電を強いられている方もいらっしゃるとおり、日本列島は毎年何かしらの大きな災害が発生しております。
だから、僕の提案はその上に立って緊急避難的な対策、緊急避難的な措置として、恒久措置じゃないですよ。 土曜保育を必要とする子どもたちは平日は認定こども園に行って、みんなと同じ良質な幼児教育を受けて、それから週に一回だけ土曜日だけは保育所に行くと。
休日及び夜間などの勤務時間外の配備体制は、災害対策本部設置前、設置後ともに配備体制基準に照らし合わせ、相当する配備体制が発令されると考えられる状況のときは、当該配備体制の配備要員は自発的に連絡をとり参集しなくてはならないと町の地域防災計画に定められていることから、配備要員は参集してまいりますが、夏季、夜間を想定した震度6強クラスの地震発生における職員の参集完結時間は、町業務継続計画において地震発生後
このような中、昨年4月の熊本地震を契機に、全国的な防災減災対策の強化を求める声が高まってまいりました。国においても災害対応の要となる役場庁舎の建てかえに新たな財政支援策として、平成29年度から平成32年度までの4年間を事業年度とする市町村役場機能緊急保全事業が創設されました。 今までになかった国からの財政支援の機会を逸することなく庁舎建てかえを判断したところであります。
高齢化社会を迎え、近年、高齢者による自動車事故の増加に伴い、国は、昨年11月、高齢運転者による交通事故防止対策に関する関係閣僚会議の中で、緊急に検討すべき課題の一つとして、自動車の運転に不安を感じる高齢者の移動手段の確保など、社会全体で高齢者の生活を支える体制の整備を着実に進めることを掲げ、現在、高齢者の移動手段の確保に関する検討を進めているところです。
したがいまして、当町において震度7クラスの地震が発生した場合は、役場庁舎は使用不能になる可能性が非常に高いと予想されます。
倶知安地方は、大変災害の少ない湿地帯でありまして、津波があるわけでない、そういう中であるとすれば地震だとか風水害、そして豪雪の豪雪災害でないかなという感じが思ってございます。
地震などの災害があった場合、基地局が一番先に使用不能になるのではないかという気がするのだけれども、大丈夫でしょうか。親局もちゃんと耐震やられている、例えば消防庁舎に移すとかいうふうにしたほうがいいのではないかというふうに、要らぬ心配かもしれませんがしておりますが、どうでしょうか。 ○議長(鈴木保昭君) 赤木防災課長。
農地中間管理機構にかかわっては、農地の大区画を推進すると、耕作放棄地の再生利用のための緊急対策を行う、この二つが大きな中心点となっております。 農林省が発表した予算にかかわっての情報によりますと、出し手が中間管理機構に申請をすると、それによって中間管理機構が受け手に貸し付けるということになるわけですが、これにかかわって補助金も出されるということになっています。
限られた予算の中での緊急度、それから重要度に優先度評価を行いまして、創意工夫をしながら順次改善を図ってまいりたいと考えているところであります。 口頭で述べられておりました西小学校から岩尾別に抜ける町道西3丁目南通は、JR倶知安駅と比羅夫地区からアクセス道路といたしまして交通量は現在もあります。
それに緊急雇用対策で上乗せをされたと。そういうことで非常に3年間が観光振興に役立ったと。 本来は、倶知安町が元気であれば、言ってみれば、いやいや、観光振興にどんどん力を入れなければならないことはわかるのだけれども、やっぱり福祉もあれば農業もある、いろいろなメニューがたくさんありますから。