21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北広島市議会 2021-05-16 06月15日-02号

緊急事態宣言下において、札幌市は修学旅行の中止などを発表しております。 本市における運動会や学芸会修学旅行などの学校行事に対し、実施の有無を含め保護者などから心配の声が上がってきております。既に市民の小中学校の行事が延期になっているものもあると認識しておりますが、今後の見通しについてお尋ねします。 

北広島市議会 2019-06-04 06月26日-03号

次に、公用車への電気自動車導入についてでありますが、電気自動車は、地震発生時の初動対応等におきまして、現場への速やかな配置及び電源供給が可能であり、有効な資機材であると認識しているところでありますが、非常用電源として利用する際は、パトロール、物資輸送情報発信などの緊急車両としての利用ができないことから、今後、市が配置する車両及び発電機それぞれの数量や通常車両発電機を別々に整備した場合と電気自動車

北広島市議会 2019-01-28 03月01日-03号

2 北海道胆振東部地震復旧復興計画について 次のテーマに移ります。 胆振東部地震復旧復興計画について、お伺いいたしますが、2011年の3月、東日本大震災が起こる直前の第1回定例会代表質問で、私は防災の問題を取り上げました。板垣はえらい心配性だと言われましたけれども、残念ながら、その後の推移を見ますと私の心配は当たらずとも遠からずといったような状態ではなかったかというように思います。 

北広島市議会 2018-09-11 12月13日-04号

そうではなく、緊急警報放送が受信できる防災ラジオというのがあります。3,000円台から1万円台までさまざまですが、このラジオを使えば、ラジオを聞いている最中でも電源が入っていない時でも、緊急時には強制的に電源が入り、ラジオを聞いている最中でもその放送に割り込んで緊急情報を伝える機能が備わっているラジオです。

北広島市議会 2017-12-26 03月01日-03号

これは災害と一言でいっても津波地震、風水害火災、テロなどたくさんの種類があり、また、豪雪や津波など、地域ならでは特徴もあります。つまり、身の回りに起こり得る災害特徴を知ることで危険を回避できます。 2つ目が、地域における個々の役割を理解するということです。 これについては、団体行動をとるにあたり地域人たちと協力し、自分のやるべきことを理解しておかなければなりません。

北広島市議会 2017-12-01 12月13日-05号

◎市長(上野正三) 新庁舎における災害時の対応についてでありますが、本年4月に北広島市庁舎消防計画を改定し、火災地震その他の災害予防や安全の確保被害の軽減を図ることとしているところであります。 また、避難訓練につきましては、消防総合訓練地震防災訓練実施を規定しております。11月2日にイシヤカフェの従業員を含めた消防総合訓練実施したところであります。 

北広島市議会 2017-11-03 06月14日-03号

今までの避難訓練は、地震が想定されて、建物から、例えば小学生、学校あたりだとグラウンドへ出て逃げるというような、そういう避難訓練が多かったと思いますけれども、竜巻やミサイルについては、今度は中に入る訓練をしなきゃならない。そういうような、ちょっと違った訓練方法をやらなければならない時期に来ているんではないかなというふうに思います。 

北広島市議会 2013-11-11 12月13日-05号

この地域指定というのは、この北広島にある石狩低地東部断層、これがこのまちの一番身近な震源というか、地震に対するものだと思うんだけれども、この国の基準は特に、東南海地震が起き得ると想定されているフィリピンプレートのもぐり込むところの真上にあるところは、これだけのことをしなさいよということの、そういう規定に私は読み取りました。

北広島市議会 2012-12-01 09月20日-05号

安全で安心できるまちについてでありますが、防災ラジオ導入につきましては、災害時における市民への情報伝達手段の1つとして有効なものと考えられますが、設備投資受益者負担、地形による受信状況などの課題もありますことから、現在のところ地元のFM放送緊急速報メールのほか、北海道と市町村、放送事業者との間で避難勧告等放送体制について整備されておりますので、これらの情報伝達手段を活用してまいりたいと考えております

北広島市議会 2011-04-01 06月21日-02号

次に、市役所庁舎での地震発生時の対応策についてでありますが、昨年度、施設保安並びに来庁者や職員の安全を図るため、緊急地震速報活用マニュアルを策定し、これに基づき、要援護者を含めた来庁者避難誘導避難経路避難場所の確認など、初動対応訓練避難誘導訓練実施したところであります。 今後も継続的に訓練実施し、安全性確保してまいりたいと考えております。 以上であります。

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