北広島市議会 2022-08-04 06月16日-03号
学校部活動という問題、私だと思い出は本当に学校部活動と給食、この2つばかりだという思いです。そのおかげで、このように人よりも若干大きめの大人になったのではないかなと感じております。 それでは、早速通告に従って質問させていただきます。1 学校部活動について 令和3年度から北広島市においてもスポーツ振興計画がスタートしました。
学校部活動という問題、私だと思い出は本当に学校部活動と給食、この2つばかりだという思いです。そのおかげで、このように人よりも若干大きめの大人になったのではないかなと感じております。 それでは、早速通告に従って質問させていただきます。1 学校部活動について 令和3年度から北広島市においてもスポーツ振興計画がスタートしました。
◆23番(大竹口武光議員) 平成27年度と比較すると1.6倍ということで、相当数の方がアレルギーを持たれているという状況でございますけども、より一層万全な体制の強化が求められてまいりますけれども、過去には、全国で学校給食による死亡事故がありましたけれども、帯広市におけるアレルギー疾患の緊急時の対応と現状における具体策等についてお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 服部教育部長。
次に、物価の高騰による学校給食費の値上げを抑えるために、地方創生臨時交付金を活用した対策を講じたことは、大きく評価をしたいと思います。
制度周知に努める考え、期間内の返還が難しい人への対応の考え方、次に、校務支援システム導入に関し、システム操作の習熟に向けたサポート体制の構築に努める考え、万全のセキュリティー対策を講じる考え、次に、動物園の施設整備に関し、馬ふれあい舎の整備スケジュールと、馬の展示やイベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に至った経緯と、基金の活用などにより、老朽化する獣舎の計画的な整備を進める考え、次に、学校給食
制度周知に努める考え、期間内の返還が難しい人への対応の考え方、次に、校務支援システム導入に関し、システム操作の習熟に向けたサポート体制の構築に努める考え、万全のセキュリティー対策を講じる考え、次に、動物園の施設整備に関し、馬ふれあい舎の整備スケジュールと、馬の展示やイベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に至った経緯と、基金の活用などにより、老朽化する獣舎の計画的な整備を進める考え、次に、学校給食
(1)、学校給食は、平成30年1月からふれあいだて歴史の杜食育センター株式会社による運営が開始され、現在は市内11校、壮瞥町2校に給食を提供しております。そこで、現在の食数、単価、給食費の徴収状況についてお伺いをいたします。 ②、最近の食材の物価高騰及び給食調理費への影響についてお伺いいたします。
また、教育現場では給食費・修学旅行費などの保護者負担が減少せず、地方交付税措置されている教材費や図書費についても自治体によってその措置に格差が生じている。 さらに、奨学金制度を利用せざるを得ない子供や経済的な理由で進学・就学を断念する子供が増加しており、その解消に向けて、就学援助制度、奨学金制度や高校授業料無償化制度を拡大させていく必要がある。
次に、大きな2番としまして給食費についてであります。給食費として各家庭が負担しているのは食材費のみでありますが、飼料、肥料の高騰による原材料費の値上がりにより現状の給食費を維持できるのか危惧するところであります。物価の高騰は収まらず、今後も続くことが予想され、子育て世代への影響は非常に大きいものと思われます。
この春、石狩市の姉妹都市である輪島市の市長選でも公約に給食費無償化を掲げた候補が勝利しました。 兵庫県明石市では、この4月から公立中学校の給食費無償化、宮城県名取市では、この4月から公立中学校の3年生の給食費を無償化、鹿児島県南さつま市では、2017年から市内小中学校で無償化が実施されました。
本市におきましても、国の原油価格・物価高騰等総合緊急対策を受け、今定例会補正予算において可決をいただきました、ちとせ市民応援商品券発行事業、学校給食食材物価高騰緊急対策事業費などを実施していきますが、今後におきましても、市内経済の状況を的確に把握し、市民生活の安定に向け、必要な対策を講じてまいりますので、引き続き市民並びに議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。
給食だとかは材料費値上げへの補填があったけども、病院食も大変なんだという話です。3食、入院患者に出さなきゃいけない。これで、ただ価格が転嫁できない。確かにそれはそのとおりだなと思います。 団体として要望書を出したわけですが、厚生労働省からの回答としては、先頃創設された電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用してほしいという通知が来たと言っています。
給食だとかは材料費値上げへの補填があったけども、病院食も大変なんだという話です。3食、入院患者に出さなきゃいけない。これで、ただ価格が転嫁できない。確かにそれはそのとおりだなと思います。 団体として要望書を出したわけですが、厚生労働省からの回答としては、先頃創設された電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用してほしいという通知が来たと言っています。
また、給食の遅配や職員の交代が滞ったという話も伺っております。このときの反省点を踏まえ、また、新型コロナウイルス感染症対策も踏まえ、今後、避難所の運営をどのように見直す御予定か、伺います。 2点目、胆振東部地震の際には、新千歳空港の閉鎖で行き場を失ったインバウンドを含む多くの旅行客のケアを市が受け入れることとなり、想定外の対応に追われ、多くの職員が対応を余儀なくされたと聞いております。
給食費の支援について。 文部科学省は、給食費値上げ抑制に臨時交付金の活用を自治体に要請しました。 学校給食費の負担軽減の取組はどうなるのか、伺います。 今回の政府の支援は単年度なのか、来年度以降も続くのか、今後の見通しについてもお示しください。
国は、2.7兆円の物価対策の補正を実施、道も補正も追随、当市も手始めに、保育施設、学校給食食材物価高騰緊急対策を今補正で、市民全体には、長引くコロナ対応も含める経済対策、市民応援商品券の発行の補正を可決したところですが、市民生活への影響には大して減じられるものではありません。
もう時間がないんで細かいことは言えませんけども、要するに、給食は黙食で食べるけど、児童クラブのおやつは会食になるから駄目ですよと。テーブルが同じ中で、人数も多い中でみんなが食べるので、危ない、リスクがあるというのは分かるんですけども、やはり、そういったリスクも、大人が工夫して、できる限り子どもたちに制限をさせないほうが私はいいのかなと、子どもたちがちょっとかわいそうだなというふうに思っております。
次に、学校給食についてお答えいたします。 これまで様々な方々の協力をいただきながら、安全・安心で魅力ある給食の提供に取り組んできました。児童・生徒はもとより、保護者や多くの市民の皆さんに給食に関わる多くの人たちの思いや、取組みへの理解をより深めていただくことが重要であると認識しております。
まず、コロナ禍での様々な制限が行われ、子どもの権利が尊重されていないのではないかということですが、答弁にもありましたように、2020年春の一斉休校に始まり、学校の行事の自粛や縮小、給食時の黙食、マスクの着用などがいまだに続いています。これらの対策は感染予防には必要なことではありますが、子どもたちにとって制限の多い生活が続いていると思います。
次に、学校給食についてお答えいたします。 これまで様々な方々の協力をいただきながら、安全・安心で魅力ある給食の提供に取り組んできました。児童・生徒はもとより、保護者や多くの市民の皆さんに給食に関わる多くの人たちの思いや、取組みへの理解をより深めていただくことが重要であると認識しております。
大項目1、教育行政について、中項目1、新学校給食センター整備です。 令和4年度市政執行方針において、新学校給食センターについては、今後の整備の方向性などについて、令和4年度中に示す考えと示されました。 私としては、昨年9月の令和3年第3回定例会において、新学校給食センター整備検討の進捗状況の確認、そして、整備手法に係る私なりの提言をさせていただきました。