札幌市議会 1997-03-27 平成 9年第 1回定例会−03月27日-08号
乳幼児健康支援デイサービス事業の調査を行ったと聞くが,具体的な調査内容はどのようなものか。重症心身障害児の在宅介護にかかわる負担は極めて大きいが,昨年の実態調査は,どのような視点で行われたのか。札幌あゆみの園で実施している通園事業では,機能回復訓練に重点が置かれているが,親子が一緒に楽しめる機会を設けるなど,利用者のニーズに合った内容とすべきではないか。
乳幼児健康支援デイサービス事業の調査を行ったと聞くが,具体的な調査内容はどのようなものか。重症心身障害児の在宅介護にかかわる負担は極めて大きいが,昨年の実態調査は,どのような視点で行われたのか。札幌あゆみの園で実施している通園事業では,機能回復訓練に重点が置かれているが,親子が一緒に楽しめる機会を設けるなど,利用者のニーズに合った内容とすべきではないか。
あわせまして,篠路,札幌駅,それから先ほどありました国際ゾーンなど,いろいろな再開発事業や区画整理があるわけですが,新年度予算でまちづくりセンターの設立の調査ということの予算が盛り込まれております。このまちづくりセンターとは一体何なのか。
実は,私どもの部で,平成7年度の秋と冬に,この地域の交通特性を把握して何らかの対策を図るため,詳細な交通量調査を実施いたしました。その調査の結果,朝の7時から9時というか,いわゆる通勤時間帯ですけれども,都心方向への交通量が道路容量を著しく超える状態になっておりました。
次に、市長の政治姿勢についての2点目でありますが、当市における諮問機関、すなわち、審議会や調査会についてお尋ねをいたします。 現在、当市には、審議会、調査会といった附属機関が30を超えるなど設置をされております。設置されたときには十分な必要目的があり、効果もあるとは思われますが、現状においては、もう必要がないのではないかと思われる機関もあると考えます。
その機構では、平成7年度から2年間にわたり、病院機能の第三者評価の方法について、全国から146病院の協力を得て運用調査を実施することについて、253人の評価調査者、サーベイヤーの養成を行ってきましたが、これまでの評価方式に大筋で問題がないことから、本格実施に踏み切ることになったとされております。
来年度予算に1,200 万計上されておりますけれども,これは,今年度の基礎的な街づくり調査の第2弾目と申しますか,周辺の街づくり調査ということで計上されているわけです。その来年度の調査をさらに進めるということなのですけれども,どのような内容で調査を予定していらっしゃるのかについて,まず第1点目お伺いいたします。
4点目でありますが,保育部で1月末に実施しましたアンケート調査についてでございます。 今,私の手元にもございますが,乳幼児健康支援デイサービス事業,日曜・祝日事業などに関する調査として,公私立認可保育園を利用されている保護者全員約1万1,000 名でありますが,この皆さんに対して,調査設問が25ページにもわたる膨大な調査を実施いたしました。
────────────── △日程第5 △調査第1号 大学設立に関する調査報告 ──── 調査第1号 大学設立に関する調査報告 平成7年7月7日、本委員会に付託された大学設立に関する調査について、本定例会までの調査結果は、別紙のとおりであるから報告する。
(1) 大学設立に関する調査特別委員長 調査第1号 大学設立に関する調査報告 (2) 市立総合病院新築に関する調査特別委員長 調査第2号 市立総合病院新築に関する調査報告 (3) 基地対策特別委員長 調査第3号 基地対策に関する調査報告(中間報告) (4) 空港周辺事業対策特別委員長 調査第4号 空港周辺事業対策に関する調査報告(中間報告)5 市政執行方針及び行政報告を行う旨申し出のあった
総合流通センター建設計画を促進するため、設立準備会が行います事業主体及び事業手法などの調査研究を引き続き支援してまいります。 丸釧融資枠を拡大し、さらに新製品や新技術の研究開発事業に対する助成制度を創設し、支援を強化いたします。 地場工業の振興を図るため、(仮称)工業技術センター構想の調査研究をさらに進めます。
平成8年10月30日に札幌市営企業調査審議会が提出いたしました札幌市交通事業の健全な運営管理の方策等に関する答申によりますと,バス事業に関しましては,平成3年度におよそ10億8,800 万円の赤字であったのが,経営健全化計画の実施に伴って,平成4年度には黒字に転じ,平成5年度には利益剰余金を出すまでに回復したとあります。
私の調査では,ドクターからの要求を満たすためには130 億円も医療機器代がかかる。これは,とてもじゃないけれども,医療機器をドクターの言うなりに入れたら,130 億もかかるから大変だというような,事前調査の中で,そういう言葉も返ってきています。
協会では,不明金について,監査法人に調査依頼をされて,いろいろ調査をされてきておるようでございますけれども,その後,監査法人の調査結果から,今まで報道されなかったような新しい事実があったのかどうか,そして不明金の具体的な内容についてお知らせをいただきたい,こんなふうに思っております。
一方,演劇専用ホールと能楽堂につきましては,平成6年,7年度と調査費が計上され,次期5年計画においても引き続き調査費が計上されているところであります。
この数字は,昨年9月から11月にかけて,全国の都道府県及び政令都市に対して,非加熱製剤を投与した可能性のある医療機関名を製剤メーカーの納入先リストをもとに特定して,調査した結果を集計したものとされております。 そこで質問でありますが,札幌市に対しても厚生省から依頼はあったのか。あったとすれば,調査対象となった医療機関は何ヵ所か。
私ども自由民主党は,平成8年1月に自由民主党札幌市行財政改革臨時調査会を設置いたしまして,本市の行財政の効率的な推進に当たり,責任感と実行力を持って,大胆かつ積極的に提言を行うことといたしました。
私どもとしては、この補助基準というのが、派遣対象世帯が20人が最低限度、こういうことでありますので、まず市内の方で必要とする人がどういう状態でいるかというニーズ調査をやってない段階で、軽々に受けるわけにはいかないというぐあいに判断したところでございます。従いまして、早急にやっぱりニーズ調査をしたいなと、こう考えております。
やっと景雲中学に手がついてですね、本当に父兄の皆さんも、学校関係者も喜んでいるわけでありますけれども、道の施設課の方では堀課長に会ってまいりましたら、大体市の事前調査がクリアできれば耐力度調査も間違いないと、こういうように太鼓判を押してましたから間違いないでしょう。心配ないだろう、私はそのように思うわけであります。
本年度、国、道、市が連携し、港の観光資源を生かした観光ネットワーク構想の調査を実施することとなっておりまして、これら調査結果を踏まえて、今後も近隣と連携し、関係者と協議しながら、いわばエキサイティングツアーというコースの設定を進めてまいりたいと思っております。
なお、最後の木造校舎であり、関係者から熱望されておりました景雲中学校の改築につきましては、耐力度調査の実施、基本構想を策定し事業に着手いたします。 また、道立高校の改築につきましては、現在釧路江南高等学校が改築中であり、以前から要望されておりました釧路工業高等学校は、本年度着工することとなります。なお、調査費がついた釧路北高等学校は、早期改築を要望してまいります。