48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北広島市議会 2020-10-23 12月10日-04号

総務省の2017年就業構造基本調査によれば、年間この介護離職者は9万9,000人にものぼり、男性は約2万4,000人、女性は7万5,100人という調査結果が出ています。以前に比べると、仕事介護両立支援必要性一定程度理解がされてきているものと考えますが、いざ家族の介護に直面すると、仕事を調整することが難しく先送りしてしまう実態があります。

北広島市議会 2020-05-01 02月27日-03号

市民ネットワークでは、これまでの定例会において姫路市での生物多様性姫路戦略を挙げ、子どもを含めた市民参加による生物多様性調査を提案してまいりました。答弁では、小学生対象としたレクの森における自然観察会が取り組まれていることや、生物多様性調査では、複数の専門家確保などの課題もあることから、他自治体事例など、調査研究するとのことでした。

北広島市議会 2018-05-15 06月21日-04号

次に、市民への情報提供についてですが、ボールパーク予定地周辺環境影響調査は、1年をかけて実施されますが、調査終了まで、何も情報がないというのではなくて、調査委託先から途中経過など、市民への情報提供はなされるのか、お伺いします。   次に、その市民への情報提供の一つとして、調査経過や結果については、環境保全について調査審議する環境審議会に報告して審議すべきと考えますが、いかがでしょうか。   

北広島市議会 2017-05-15 12月08日-02号

平成28年11月に実施されました内閣府の青少年のインターネット利用環境実態調査によりますと、携帯電話スマートフォン利用率は、小学生が84.2%、中学生が91.9%となっており、LINEを含むSNS等利用率は、小学生が32.5%、中学生が67.2%となっているところでありますが、本市におきましては独自の調査を行っていないため、実態は把握していないところであります。 以上であります。

北広島市議会 2016-06-10 06月15日-03号

給食に関するアレルギー調査について質問します。 小中学校で毎年、行っている給食に関するアレルギー調査用紙の項目について、食物アレルギーを持つお子さんの保護者から疑問の声が寄せられています。例えば、「アナフィラキシー」と「アナフィラキシーショック」は症状に差があり、同じではないという点。アレルギー食物については「加熱したら食べられる」という選択項目は、よく知らない方には誤解を招きかねないこと。

北広島市議会 2016-03-22 09月20日-04号

9月8日の報道で自殺に関する意識調査の結果を伝えております。日本財団は、全国の20歳以上の男女約4万人を対象とした自殺に関する大規模意識調査の結果を発表いたしました。その調査結果によりますと4人に1人にあたる25.4%が、「過去に本気で自殺したいと思ったことがある」との回答であり、全体の6.8%が「過去に自殺未遂したことがある」と答えております。

北広島市議会 2015-06-01 12月08日-02号

4つ目が、平成26年第3回での答弁では、個人番号カードに標準搭載される電子証明書の機能を利用した新方式現行方式に比べて、費用を抑制できる点もあり、新方式に関する情報収集費用対効果などについて、今後も調査を続けるとのことでしたが、その後、調査した結果はどうであったのか、お聞きいたします。 2つ目が、クレジット納付についてです。 

北広島市議会 2015-04-01 12月10日-04号

北広島に残したい自然、歴史を発掘して保存し、伝えていくエコミュージアム活動OB会皆さんの素晴らしい活動とともに、連日のにぎわい、このまちの皆さん文化活動によせる思いの深さに感動いたしました。さらに、このことに関しては、市民皆さんに目につきやすい看板など、エコミュージアム知新の駅が浸透していくように、さらに工夫をお願いしたいと思います。       

北広島市議会 2015-04-01 06月22日-02号

それから企業のほうでございますけれども、昨年、地球温暖化対策実行計画策定時に実施しました事業者意識調査で節電に関する項目につきまして、平成17年に策定いたしました省エネルギービジョン事業者意識調査と比較しますと、冷暖房の温度設定取り組みが38%ほど増加しております。それで実施率につきまして86%。それから、間引き消灯や昼休みの一斉消灯などの取り組みが18%増加いたしまして、実施率で82%。