60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

苫小牧市議会 2019-12-05 12月05日-01号

そこでお聞きをいたしたいのですけれども、この意向等調査の費用ということで4,500万円を計上していただいたのですけれども、こういった可能性調査意向調査などで得られた知見をどのように今後生かしていくのか、この点についてお聞きをしたいというふうに思います。 ○議長金澤俊) 答弁を求めます。 市長。

苫小牧市議会 2018-06-08 06月08日-02号

総務部長山本俊介) この29件につきましては、親族間契約が締結されている対象が29件ということでございまして、これが実態としてどうなのかという調査は今後の調査ということになります。 ○議長木村司) 板谷良久議員。 ◆2番議員板谷良久) こちらのほう、多分いろいろなパターンがあるかなというふうに思います。 

苫小牧市議会 2018-03-05 03月05日-04号

地籍調査は、国土調査法に基づき、主に市町村が主体となりまして、1筆ごとの土地所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量する調査でございますが、この調査を行わないことによるリスクとして、土地境界が不明確であるため土地取引等を行う際にリスクを抱えてしまう、都市再生への支障となる、災害復旧のおくれの要因にもなり得る、そして公共用地適正管理への支障となるなどのトラブルが発生する可能性があるわけでございます

苫小牧市議会 2017-12-11 12月11日-03号

アンケート調査だけで住民合意と判断できるのは、何%と考えるのかということと、その根拠についても教えてください。 ○議長木村司) 答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長福原功) アンケート調査は、さまざまな市民の意見や考え方などを把握するための手法の一つでございますが、調査結果につきましては、事案に応じて判断されるべきものと考えてございます。

苫小牧市議会 2017-06-19 06月19日-03号

◆1番議員竹田秀泰) それで、聞いたところによりますと、担当の住宅課職員なのですけれども、一軒一軒回って個別に聞き取り調査をしたというふうに聞いています。この聞き取り調査の内容なのですけれども、どのようなものだったのか、教えていただきたいと思います。 ○副議長松井雅宏) 答弁を求めます。 都市建設部長

苫小牧市議会 2017-06-16 06月16日-02号

総合政策部長福原功) 両線区の協議状況でございますが、初めに日高線につきましては、日高管内の自治体において、本年4月に、JR日高線沿線地域公共交通に関する調査検討協議会が設立され、協議会として地域公共交通ネットワーク全体のあり方について調査、検討を行い、11月中旬を目途に調査結果をまとめる予定となっております。 

苫小牧市議会 2016-09-12 09月12日-03号

ただし、一番重要なのは、地元の意向として字名の変更が本当に必要なのかであると考えますので、まずは立地企業土地所有者への意向調査を含め、行うことを検討させていただきたいと考えております。 ただし、前回行った意向調査都市建設部実施しておりまして、今回の調査についても、都市建設部実施させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長木村司) 竹田秀泰議員

苫小牧市議会 2016-03-04 03月04日-03号

市内に25カ所ある未届け有料老人ホームについて、昨年2月の代表質問で、実態調査することを提案させていただきました。その直後の4月に連携会議を開催し、福祉部都市建設部消防本部の3部合同で立入調査をしていただき、大変評価をしているところでございます。 3部合同調査は25件中15件で行い、残り10件の調査は今後取り組むと聞いておりますが、調査結果を見て大変心配になりました。