旭川市議会 2022-03-04 03月04日-04号
松 浦 宏 樹 議事調査課主査 長谷川 香 織 議事調査課主査 小 川 智 之 議事調査課書記 髙 橋 理 恵 議事調査課書記 小 松 あゆみ 議会総務課主査 小 川 淳 也 議会総務課書記
松 浦 宏 樹 議事調査課主査 長谷川 香 織 議事調査課主査 小 川 智 之 議事調査課書記 髙 橋 理 恵 議事調査課書記 小 松 あゆみ 議会総務課主査 小 川 淳 也 議会総務課書記
原 口 靖 史 議事調査課主査 長谷川 香 織 議事調査課主査 小 川 智 之 議事調査課主査 浅 沼 真 希 議事調査課書記 猪 股 啓 議事調査課書記 髙 橋 理 恵 議会総務課主査
梶 山 朋 宏 議事調査課主査 長谷川 香 織 議事調査課主査 浅 沼 真 希 議事調査課書記 小 松 あゆみ 議会総務課主査 工 藤 貴 徳 議会総務課書記 今 勇 人 議会総務課書記
梶 山 朋 宏 議事調査課主査 長谷川 香 織 議事調査課主査 浅 沼 真 希 議事調査課書記 猪 股 啓 議会総務課書記 大 西 咲 議会総務課書記 佐 藤 綾 人――――――――――――――――――
梶 山 朋 宏 議事調査課長補佐 松 浦 宏 樹 議事調査課主査 長谷川 香 織 議事調査課主査 浅 沼 真 希 議会総務課主査 小 川 淳 也 議会総務課書記 今 勇 人――――――――――――――――――
現在、調査委員会のほうで調査をしていただいておりますが、その中では、当時の学校や教育委員会の認識や対応も含めて検証していただいておりますので、教育委員会といたしましては、その調査結果を真摯に受け止めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(えびな信幸) 林議員。
平 尾 正 広 議事調査課主幹 梶 山 朋 宏 議事調査課長補佐 松 浦 宏 樹 議事調査課主査 浅 沼 真 希 議事調査課書記 小 松 あゆみ 議会総務課主査 小 川 淳 也 議会総務課主査
平 尾 正 広 議事調査課主幹 梶 山 朋 宏 議事調査課主査 長谷川 香 織 議事調査課主査 小 川 智 之 議事調査課書記 小 松 あゆみ 議会総務課書記 朝 倉 裕 幸 議会総務課書記 田 村 征 也 議会総務課書記 松 木 彩 織 議会総務課書記 大 西 咲――――――――――――――――――――――●会議録署名議員 7番 塩 尻
平 尾 正 広 議事調査課主幹 梶 山 朋 宏 議事調査課主査 浅 沼 真 希 議事調査課書記 猪 股 啓 議事調査課書記 小 松 あゆみ 議会総務課主幹 香 川 秀 頼 議会総務課主査
平 尾 正 広 議事調査課主幹 梶 山 朋 宏 議事調査課長補佐 原 口 靖 史 議事調査課長補佐 松 浦 宏 樹 議事調査課主査 長谷川 香 織 議事調査課書記 小 松 あゆみ 議会総務課主査
平 尾 正 広 議事調査課長補佐 佐 藤 和 樹 議事調査課長補佐 梶 山 朋 宏 議事調査課書記 浅 沼 真 希 議会総務課主査 小 川 淳 也 議会総務課主査 佐 原 聖二郎 議事調査課嘱託職員 河 合 理 子――――――――――――――――――――――●会議録署名議員 11番
平 尾 正 広 議事調査課長補佐 髙 嶋 絹 華 議事調査課長補佐 梶 山 朋 宏 議事調査課書記 浅 沼 真 希 議会総務課主査 小 川 淳 也 議会総務課主査 佐 原 聖二郎 議会総務課書記 朝 倉 裕 幸 議事調査課嘱託職員 河 合 理 子―――――――――
平 尾 正 広 議事調査課長補佐 原 口 靖 史 議事調査課長補佐 髙 嶋 絹 華 議事調査課長補佐 梶 山 朋 宏 議事調査課書記 浅 沼 真 希 議事調査課書記 猪 股 啓 議会総務課主査 小 川 淳 也 議会総務課書記 朝 倉 裕 幸 議会総務課書記
市長は3期目の任期内に判断すると繰り返し述べて、ここ数年、毎年調査費が計上をされてまいりましたが、結果的に市長選前の判断を断念しております。その後も、市議会の改選後にさらに先延ばしをしているところであります。新年度予算案に調査費が計上をされておりますが、現段階では市長の判断が先であり、判断するための調査費はこれ以上は不要ではないかと考えておりますが、市長の見解をお伺いいたします。
◆あずま直人議員 次に、調査内容とその結果を説明願います。 ○副議長(杉山允孝) 土木部長。 ◎土木部長(新野康二) 当該箇所の調査内容と結果につきましては、6月から8月に樹木医による外観診断と腐朽割合や健全材の厚さなどを調査する詳細診断を実施し、110本のうち64本が倒木の危険性が高いと判定されたところでございます。
平 尾 正 広 議事調査課長補佐 佐 藤 和 樹 議事調査課長補佐 梶 山 朋 宏 議会総務課主査 小 川 淳 也 議会総務課主査 佐 原 聖二郎 議事調査課主査 小 西 佐太治 書記 猪 股 啓 書記 宮 﨑 希 美―――――――――――――――――
その中で、子どもの生活実態調査につきましても、実施の前段階から協議を行うとともに、速報や最終の調査結果を詳細に報告し、課題の共通認識を図っているところでございます。
◆まじま隆英議員 厚労省の調査で、生活保護世帯が過去最多数を更新したことが報道されておりました。2012年度と2016年度を比較すると高齢者の保護世帯がふえていることがわかります。旭川市においても傾向としては同じということが今、答弁でわかりました。
また、こうした制度のPRと立地意向を把握するため、首都圏、中部圏、関西圏の企業など828社を対象にアンケート調査を実施し、本市に興味を持つ企業を直接訪問し、補助制度をPRしているところでございます。さらには、各種展示会やセミナー、立地可能性のある企業を発掘するための企業訪問において補助制度をPRし、本社機能の移転に向けて積極的に企業へ働きかけを行っているところでございます。
また、学校法人加計学園の獣医学部新設の問題をめぐっても、政府が存在を否定していた総理の御意向と記した文書が文科省の再調査で確認されたほか、政府の説明が二転三転しました。この問題でも、毎日新聞の調査では、政府の説明に納得していないが74%を占め、共同通信社の調査でも、行政がゆがめられたことはないとする政府の説明に納得できないという回答が73.1%を占めました。