帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
昨年暮れには、高熱や喉の痛みが出たが、発熱外来の受診に5日もかかって、受診は諦めたと。電話をしても、今日の分はもういっぱいですというふうなことが、去年の暮れに続いていたという声もお聞きしています。芽室の病院まで行ってようやく受診と検査ができたというようなこともお聞きをしたところです。市内の発熱外来の設置の状況、受診体制に不足はないのでしょうか。
昨年暮れには、高熱や喉の痛みが出たが、発熱外来の受診に5日もかかって、受診は諦めたと。電話をしても、今日の分はもういっぱいですというふうなことが、去年の暮れに続いていたという声もお聞きしています。芽室の病院まで行ってようやく受診と検査ができたというようなこともお聞きをしたところです。市内の発熱外来の設置の状況、受診体制に不足はないのでしょうか。
痛みも伴いながらの中・長期的な展望を持ちながらの今回の報告だというお話を今お聞きしながら、何点かお聞かせいただきたいと思います。 この間の、ここに至るまでの議論というのも、先ほど6番委員さんのほうから経過をお聞きいたしました。今回のこの再編見直しということで私たちにも報告があったわけですが、保護者の方、また運営法人の方々にも説明があったのでしょうか。
再開されても、副反応に苦しむ人たちの痛みが癒えることはありません。副反応のリスクは、これからも残ります。接種を判断するため、メリットとリスクが受ける本人と保護者に伝わること、また接種後の異変に的確に対応する医療機関等の情報を得ることが必要であり、行政としての責務をしっかり果たしていくことが必要と考えます。
接種部位の痛みや倦怠感などをはじめとした副反応については、ほとんどが軽症または中等症でありますが、症状が見られた場合には速やかに医療機関を受診することや、ワクチンの効果は100%ではないため、接種後も引き続き基本的な感染予防対策を継続すること、また接種は任意であり、接種ができない方や接種を希望しない方もいることへの配慮が必要であります。
しかし、全身の痛みなどの報告が相次いだことから、厚労省は同年6月、自治体へ積極的勧奨をしないよう通知をします。しかし、中止の要因となった症状がワクチン非接種者にも起こることなどが報告され、さらには世界各国の研究などから、厚労省の専門部会は安全性の懸念はないと結論。子宮頸がんの予防効果などの有用性を示す研究も集まったことから、11月12日、勧奨再開を了承しました。
エキノコックス症は、感染しても痛みなど自覚症状が現れるまで数年から数十年かかると言われております。エキノコックスによる健康被害が懸念される中、検査の実施件数と被害患者の件数及び治療方法についてお伺いします。 また、これまでどのような対策が行われてきたのかについてもお伺いいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 接種後は、発熱、倦怠感、接種部位の痛みや腫れ、頭痛などの副反応が起こることがあるため、休息を取るなど体調管理に気をつけることが必要であります。副反応は二、三日で収まる場合が多いですが、症状が悪化する場合には接種した医療機関やかかりつけ医などに相談していただきたいと思います。
これは、痛みを伴わない虫歯を治療していない家庭や、仕事の都合で通院できない家庭があるなどの理由が挙げられるものと考えております。 現在帯広市では、北海道による照会と共通で抽出調査を実施しており、治療していない虫歯のある人数については調査対象としておりませんが、仮に把握し管理するためには、データ化などが必要となると考えられるものでございます。
生理の時期をどんなにつらく過ごしていることか、私は痛みを感じるわけです。 スコットランドやニュージーランド、フランスでは生理用品の無償化や、全ての学生に生理用品の無償提供が実施され、生理用品が買えず学校や仕事に行けない女性をなくそうとする施策が進んできました。世界水準を目指して、市の相談支援事業の窓口で生理用品の無償提供を行ってはいかがでしょうか、お伺いします。 ケア労働についてです。
日本の家計は消費税引上げの痛みに極めて敏感だ。8%増税の際にも劇的な経済の縮小が起きており、この誤りは予見できたと報じました。翌2月18日のアメリカ・ウォールストリート・ジャーナル、ここでは、日本の消費税の大失敗と題した社説が掲載されました。1997年、2014年の過去2回の増税時と同様に経済に打撃を与えたとして、3度目の正直とはならなかったと皮肉りました。
歯肉炎をそのまま放置すると、痛みもなく徐々に進行し、歯肉から出血したり、いわゆる口臭がしたり、歯がぐらぐらになったり、最終的には抜歯に至ってしまうんです。サイレントキラーと言われ、痛みがないので進行しても本当にわからない疾患なんです。
フレイルは当然起こるものではなく、加齢を初め肥満や腰痛、膝の痛みなどによる運動器の障害により引き起こされるほか、食欲やそしゃく力の低下により必要な栄養がとれず、痩せ過ぎになるなど、低栄養が要因となります。このため、運動器の機能低下に対しましては、筋力の維持向上のため、日常生活の中に運動を組み入れることが必要であることを啓発し、軽運動など、さまざまなプログラムを実施しております。
私を含め日本人の子供たちは、学校の検診で虫歯が見つかったら歯医者さんに行くという感覚で、歯医者さんイコール虫歯治療のドリルの音と痛みだったのに対して、アメリカでは物心つく前から虫歯の予防のためのチェックとフッ素ケアで行き、きれいな歯でおりこうさんと褒められて、おもちゃを御褒美にもらって帰る楽しいところというイメージと書かれております。小学生ながらカルチャーショックを受けましたと書いてありました。
そういういろんなことを、先ほども申しましたけれども、いろんなこの地域を支えていただいてる主体、他の18町村もそうですけれども、そういう皆さんと本当に共有しながらしっかり公共であったり、守らなければならない自然とは何なんだろう、他人の痛みとは何なんだろう、我々以外の生物に対しての思いは大丈夫なんだろうか、そういうことも含めてしっかりと皆さんと共有しながら、時間軸を意識してしっかりと成果を上げていきたいなと
◆23番(大竹口武光議員) がん対策の現状と今後の取組みについて種々答弁がありましたけれども、現在政府では、がん患者の痛みに寄り添いつらさを和らげる緩和ケアを受けやすい体制の整備を進めているわけであります。 ことし4月末には緩和ケアの研修を修了した医師が累計で10万1,019人となり、2007年に政府が掲げた約10万人の医師に研修実施との目標を突破しているわけであります。
高齢者の貧困について提唱をしています藤田孝典さんは下流老人の暮らしぶりを、1つに家族や友人がおらず、部屋にひきこもりテレビを見て過ごす、2番目に収入が少なく、インスタント食品や見切り食品で3食まともにとれない、3つ目に病気があるのに医療費が払えないため通院や入院を拒否し、痛みに苦しみながら自宅療養をしている、このように紹介をしているわけです。
超高齢社会を迎え、医療分野に求められるニーズは、病気による症状が顕著な急性期はもとより、慢性疾患においても患者が生活の質を低下させることなく安心して暮らせるよう、治す医療から痛みや苦痛を和らげる緩和ケアなどを含めた治し支える医療へと変化してきております。西洋医学と伝統医学を組み合わせた統合医療は、この治し支える医療にどのような役割を果たしていくのか、国の動向など情報の把握に努めてまいります。
社会で認知されにくい、福祉施策の中でも制度の谷間に落ち込んでしまってサポートが受けにくい、見えない障害、困難、痛みを持つ人がたくさんいらっしゃいます。怠けているだとか、わがままだとか、やる気がないだとか、そんなふうに思われることも多く、なかなか理解が進んでいない状況です。ぜひ理解を進めるためには、発信、啓発、そしてこのヘルプマークということでお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。
何とか人の痛みがわかって、お互いに協力し合って、先ほど互助という話もしましたけど、お互いに協力し合って助け合って、よりよい社会を築き上げていく子供たちに育ってほしいと、心から願うものであります。心の教育のかなめとなって教科化が予定されている道徳教育であります。今後、どのように進めていかれるのか、教育委員会の見解を伺います。 ○佐々木勇一副議長 橋場学校指導担当部長。
余命わずかと告げられた患者さんに対して延命措置を行わず、痛みを最小限にして身体的にも精神的にも苦痛を伴わないような形で看護あるいは介護を受け、御本人らしく人生の最期を生きるためのものがターミナルケア─でありまして、在宅でのターミナルケアやみとりにつきましては、御本人や御家族の意向なども十分話し合われた上でかかりつけ医を初めとする医療機関や訪問看護ステーションなどにより行われているものと認識しております