釧路市議会 2020-12-02 12月02日-01号
併せて、地域住民からの騒音原因調査や試運転の詳細説明を求める声に対しては、事業者へ説明会の開催を促したり、騒音発生が予見される試験時には、事前周知を要請するなど、地域住民の不安解消に努めてきたところでございます。
併せて、地域住民からの騒音原因調査や試運転の詳細説明を求める声に対しては、事業者へ説明会の開催を促したり、騒音発生が予見される試験時には、事前周知を要請するなど、地域住民の不安解消に努めてきたところでございます。
それが今回、津波高想定、これが公表されたということでございまして、まずは避難困難地域、ここをしっかり解消していく、ここに取りかかれるというふうに考えているところでありまして、ここをしっかり進めていきたいと思ってございます。
それは、人手不足の解消に向けての施策となること、そしてその結果として担税力がふえてくること。結果、福祉政策ではなく、経済的政策ですと。 学校での不登校、そしてひきこもり問題にはスクールソーシャルワーカー事業が大変有効な事業であることは実証されてきました。
RPAは、導入により、作業時間の削減や人的ミスの防止、人手不足の解消など、さまざまな課題解決に効果的なツールでありますことから、導入に向けた検討は非常に重要であると認識しております。 次に、RPAの導入に向けた検討状況についてでございますが、ことしの1月から、庁内でワーキンググループを設置し、関係部署と検討を進めているところでございます。
◆22番(岡田遼議員) それでは、自分が進みたい進路に向けてこんな科目を選択していけば望ましいというふうにモデルとなる履修コースの設定や、先ほど部長からも出ましたけどもきめ細かいガイダンスをしっかり行っていくことが入学してくる生徒の不安の解消につながると考えますけども、見解をお示しください。 ○副議長(秋田慎一) 学校教育部長。
避難困難地域解消のため、釧路市として一刻も早くにさまざまな施策を講じていかなくてはなりませんし、今までの議論では、国がこれから発表する津波高を考慮して判断していくとの答弁だったと思います。 しかしながら、当初、本年3月中には国の発表があるとのことでしたが、今現在でも津波高の発表はありません。
この親となる世代が釧路市に住み続けられることが、直接的な社会減の解消につながるとともに、次の世代を担う若者の増加へとつながるものであり、将来的な自然減の解消を図ることになるものと考えてございます。
富山県議会などで現在検討している勤務多忙化解消に関する実態調査などを、今後、釧路市でも同様の実態調査をすべきだと思いますが、教育委員会の認識をお伺いいたします。 保育士の処遇改善と人材確保策について、2回目の質問です。
その方は、結局渋滞に巻き込まれて避難すべきところまで到達をしないで亡くなりました、大変私に近い親類の方ですけれども。実は自動車避難というのは、もちろん自動車で避難する人が一人もいないだとか、そこは想定したら絶対だめだって言うつもりはありませんが、こうした危険をはらんでいるものです。
路線バスは交通渋滞の緩和、交通事故の抑制、環境負荷軽減にもつながり、重要な公共交通機関の一つであります。近年のモータリゼーションの急速な進展により、バスを初めとする公共交通機関の利用者は年々減少しております。また、道路状況や多客時、天候などでバスの到着時刻がおくれることも多々あり、不採算路線は減便や路線変更されるなど、利用者にとっては不便になり、路線バス離れが進んでおります。
渋滞を起こしていた環状線の混雑の解消につながったことはすばらしい効果であります。しかし、その2割の交通量の減少に伴う国道38号線沿線の飲食店や小売業など商業者への影響については、触れられておりません。その点、釧路市としてはどのように捉えておられるのか、お聞かせください。
これを一気に解消するための施策があります。隣の帯広市が平成24年から導入している、満70歳以上の方は市内であればどこで乗ってもどこでおりても、全て無料の高齢者バス無料乗車証の導入であります。釧路市におけるバス運行が大きく変化するこの機に、どんどんバスを利用して外出してくださいとの宣伝文句でこの制度をアピールすれば、バス路線の変更は好意的に受けとめられるのではないでしょうか。
緑ケ岡や川上町、桜ケ岡などから通っている先生は朝の交通渋滞によく巻き込まれますし、大雪や事故がその路線で起きると定時の通勤は難しくなります。と、住環境の整備についての問題も指摘しております。 私も職員時代から、病院の職員住宅の老朽化、交通渋滞についての問題は存じております。
また、この路線とともに、現在新釧路川で分断されている愛国北園通への橋梁整備も、避難経路の確保として有効であるとともに、平時には鶴見橋の渋滞緩和に非常に有効的であります。以前、一般質問でも取り上げさせていただきましたが、その後北海道との協議は進んでいるのかどうか、お答えいただきたいと存じます。 物流から見た都市整備では、やはりその動脈になる道路網の整備が重要となります。
既に何回か大規模な大会があった場合には、おり口付近がかなりの渋滞となって、なかなか左折しづらい状況になっております。 今から想像しても、恐らく同じような状況になるのかなと思っております。
このような積極的な協力体制を地域全体に確立するためにも、解消に向けた取り組みや関係各所との連携をさらに強化していかなければならないと考えますが、釧路市の見解をお聞かせください。
続いて、教員の多忙化の解消と労働状況を改善する具体的な方策及び教員増の考え並びに教員の勤務実態の調査の実施についてのご質問にお答えをさせていただきます。
釧路市は平成22年度に、釧路市土地開発公社及び釧路振興公社の多額の負債を整理し、市の財政が抱える大きな将来的不安を抜本的に解消するとともに、経常的収支不足に対応していくために、平成23年度から平成38年度までの16年間を期間として釧路市財政健全化推進プランを策定いたしました。
交差点の渋滞が連続して起き、信号もとまったままであれば、直ちに北大通や近くの高い建物に垂直避難をし、津波の襲来をやり過ごすほうが安全です。 また、伊東前市長が事業化の検討を凍結したとき以上に財政事情は厳しくなってもいます。駅周辺整備や鉄道高架事業については、凍結を解除せず、鉄道高架によらない避難方法、避難システムを構築すべきではありませんか。
この解消策として、高価ではありますが、耐用年数100年の配水管も考えているようですが、長寿命化対策の計画として、その見通しに向けた見解をお聞かせください。 次に、洪水対策についてお聞きいたします。 昨年の台風による大雨により、市内複数箇所で道路の冠水に見舞われたことは記憶に新しいことです。