旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号
除排雪先進都市についてでありますが、この冬は、札幌市など道央圏を中心に道内各地で災害級の豪雪となっており、道路脇の大きな雪山や凸凹路面の発生による交通渋滞をはじめ、JR北海道や路線バスなどの公共交通機関の連日の運休や、ホワイトアウトによる高速道路での立ち往生など、大きな影響が生じているところであります。
除排雪先進都市についてでありますが、この冬は、札幌市など道央圏を中心に道内各地で災害級の豪雪となっており、道路脇の大きな雪山や凸凹路面の発生による交通渋滞をはじめ、JR北海道や路線バスなどの公共交通機関の連日の運休や、ホワイトアウトによる高速道路での立ち往生など、大きな影響が生じているところであります。
◎環境部長(富岡賢司) 生活道路の排雪回数の倍増に伴い、除排雪車両の稼働が増えることによりCO2の排出量が増加すると考えますが、一方で、冬季の道路事情がよくなり、渋滞の解消など道路交通の円滑化が図られることで排出量が減少するため、大きな影響はないというふうに考えております。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
オンライン相談窓口は、1対1で個別に相談を受けるもので、個別のさまざまな相談にも対応できる事業でありますが、これらを協働で実施することにより、双方の認知度を高め、利用率の向上を図り、子育ての不安を解消するとともに、子どもたちが健やかに育つ推進をしてまいりたいと考えております。 ○議長(安田佳正) もんま議員。 ◆もんま節子議員 次に、電子母子健康手帳導入への実証実験について伺いたいと思います。
決算補填目的の法定外一般会計繰入金につきましては、行っていない場合は35点の得点がある一方で、繰り入れを行っている場合は、解消期限など段階的に赤字解消に取り組む計画の策定を求められるとともに、計画を策定していても削減予定額を達成していない場合や、前年度以上の決算補填目的の法定外繰り入れを行っている場合は、最大30点の減点があるなどの措置が導入されたところでございます。
私が市長に就任してからこれまで、待機児童の解消のため認可保育所の増改築などを進めてきた結果、昨年4月1日時点で待機児童ゼロを達成するとともに、初めて保育所等の定員数が利用申込者数を上回ったところであります。
本市においてこのような状況を解消するためには、老朽化の進む約1千580キロメートルに及ぶ汚水管の更新を進めていく必要がありますほか、雨水排水管の誤接続解消には建物所有者等の協力が不可欠であるなど多くの費用と時間を要することが見込まれますことから、今回のような大雨が降った場合には今後も忠和地区において同様の溢水が発生する可能性があるものと考えております。 ○議長(笠木かおる) 品田子育て支援部長。
赤字を解消し、経営改善を図ったという実績のある経営手法について助言を受け、当院の診療体制で不足する診療科への人的支援の協力などを目的としたものでありますが、平成28年度につきましては、12月に協定を結び、1月から3月までの短い期間だということもあり、28年度中の具体的な成果は上がっておりません。
また、お盆時期など、車で参拝に行くと、渋滞したり墓地内での交差ができない状況があります。トイレの不足や老朽化を考えると、新たに墓地を整備し、あわせて、問題点を解消するような環境整備として十分な通路の確保やトイレなどの利便施設の改善を行いながら、待機者の解消や市民の利便性の向上を図るべきと思いますが、いかがでしょうか。 予防費について。
しかしながら、国際線利用客の急増による施設の狭隘化ですとか受け入れ体制など、大きな課題を抱えていると認識をしておりまして、その解消に向けた取り組みが急務であると捉えております。これらの課題解消に向け、私が旭川空港ビル株式会社の社長を兼任し、旭川市と空港ビルが一体となり、これまで以上に連携を強めていくことでより迅速な体制づくりができ、事業展開が図られるものと考えております。
次に、かねてからイオン出店による渋滞の影響について指摘してまいりましたが、この3カ月の交通混雑や渋滞状況はどのようになっているでしょう。 ○議長(塩尻伸司) 経済観光部長。
とりわけ、27日にイオンモールのグランドオープンが予定をされているというお話でありますので、そうした交通渋滞への影響ということも含め、期限的なものでいけば、そう時間もないのかなというふうに思いますので、見通しが持てているのかどうか、まず、この点、先に見解を伺いたいと思います。 ○議長(三井幸雄) 後藤駅周辺開発担当部長。
◆石川厚子議員 待機児童の解消は、市長の公約であり、この間も、認可保育所等の定員増を図り、待機児童解消に向けて力を尽くされてまいりました。国が示している待機児童解消加速化プランでは、2017年度末には待機児童ゼロの目標を掲げておりますが、その達成に向けてどのように対応していかれるのでしょうか、市長の見解をお伺いします。 ○副議長(宮本ひとし) 西川市長。
現在、子育てに関する経済的負担の軽減、子育てと仕事の両立支援などの関連施策を推進しておりますが、これらは少子化対策にも資するものであり、特に待機児童解消につきましては、喫緊の課題として引き続き重点的に取り組んでまいります。
今後も、保育所、あるいは小学校の留守家庭児童会の定員拡充を図って、待機児童の解消に向けてしっかりと取り組んでいかなければなりませんし、また、子どもの外来医療費の助成の拡大ですとか、あるいはベビーシッター利用助成制度の創設、そして、多子世帯への経済支援として、第3子目以降への子育てに対しての支援を、今回、公約として掲げさせていただきました。
昨シーズンの冬ですが、朝、車で出かけると、流通団地通りの車が進まないことに気づき、迂回して金星橋の下に出たのですが、そこも渋滞で、様子を見ておりますと、永隆橋から市立病院方向に向かう交差点に右折する車がいて、雪で車道が1車線分の幅しかないため、右折する車を避けて進むことができなかったのです。
仮に許可のない行政財産の使用が確認された場合には、速やかに使用許可に関する手続を行うなど、必要な措置を講じて無許可状態を解消する必要があるというふうに考えてございます。
イオンモールに対しましては、本市がこれまで提出した要望等において、共通利用駐車券制度への加入のほか、交通渋滞など交通環境への配慮を求めているところでございます。
バス停があの中にあって、1日、ピーク時には400台のバスがあそこに滞留するということでもありますので、本当に、宮下通は今でも渋滞があるのですけれども、イオンができて、オープン時、あるいは冬期間、非常に交通渋滞が懸念されるのではないかというふうに思います。イオンモールができたときに、駅前広場はこれでよかったのかなと振り返ってみることが必要だったのではないかというふうに思います。
現在、教育委員会にあるスポーツ課が平成26年度の機構改革で市長部局に移管され、来年度からは市民生活部に位置づけられますが、これにより課題の解消や地域への取り組みにおいてスポーツ課との連携強化がどのように図られていくのか、お示しください。 次に、ユジノサハリンスクの交流事業についてです。