旭川市議会 2018-12-14 12月14日-05号
予算額325万4千円の財源内訳につきましてはその4分の1が国庫支出金で、2分の1が道支出金、残りの4分の1が市の一般財源となっております。 また、今年度中に補強設計に着手する場合に限りましては、本市からの補助金とは別に国が事業者に対して直接補助を行う制度となっており、その補助率は27%で、市と合わせますと50%の補助率となっております。
予算額325万4千円の財源内訳につきましてはその4分の1が国庫支出金で、2分の1が道支出金、残りの4分の1が市の一般財源となっております。 また、今年度中に補強設計に着手する場合に限りましては、本市からの補助金とは別に国が事業者に対して直接補助を行う制度となっており、その補助率は27%で、市と合わせますと50%の補助率となっております。
進展する少子高齢化、人口減少への対策が本市のみならず全国的に重要な課題となっている中、これまでも本市は一貫して子育て環境の充実に取り組んでまいりました。
本市の財政力指数は依然として0.5以下という状況にあり、中核市41市では函館市と最下位を競っております。基本的には、経済の活性化を図って市民税や固定資産税などの収入をふやしていくということでしょうが、そこで、お伺いをしますけども、今回の機構改革で歳入の確保や歳出の抑制に資するような見直しはどのように行っているのか、お答えをいただきたいと思います。 ○議長(三井幸雄) 行政改革部長。
旭川市においては、さらに細かく定義づけをしており、市が出資または出捐する法人で、その比率が25%以上のものを第三セクターと位置づけております。また、出資法人で出資割合が25%未満であっても、市の職員を派遣している法人や、役員として市の職員や退職者が就任しているもの、補助金、貸付金等の財政援助を行っている法人も三セクに位置づけているものと思います。
このような明らかに間違っている自国の主張を全面的に支持する外国の国民と、日本人としての信義を捨てて、あえて旭川市を挙げて友達になる必要があるのでしょうか。 今後は、旭川市も、領土問題を踏まえて、韓国水原市との姉妹都市やロシアのユジノ・サハリンスク市及び中国ハルビン市との友好都市の提携を根本から見直す必要があると思いますが、西川市長の考えをお聞かせください。
次に、地籍調査の本市及び道内と全国の進捗状況についてでございます。 本市の進捗状況につきましては、平成20年度末で16.1%になっております。また、道内主要都市の平成20年度末の進捗状況につきましては、札幌市が3.0%、函館市が38.6%、釧路市が39.8%、帯広市が0.6%となっておりますが、全国の平均的な進捗率につきましては、平成20年度末で48%となっている状況でございます。
例えば、中核市の中では、宇都宮市、浜松市、岡山市ほか10市ほどが成人の日の前日の日曜日に実施しております。 そのような中、旭川市はどうかといいますと、祝日法の改正により成人の日が第2月曜日に変更となってからも、毎年成人の日に成人を祝うつどいを実施しております。 先日、ある市民の方から成人式にかかわってお手紙を2通いただきました。
平成10年度は、旭川市の市債償還の元金部分が100億を超えた記念すべき年でした。 財政が健全かどうかを見る指標に、税や交付税などの自由に使える財源の何%を市債の償還に充てているのかを示す公債費負担比率というのがあります。
北海道の主要10市を調べてみると、安心して働ける環境を整えるために、ほとんどのところが、近年、4月1日からの受け入れに変更しておりました。 小樽市も、ことしからの変更実施となっております。 入学式以降に受け入れをしているのは、あとは江別市と旭川市しかありません。
また、13年度に比べ市債の借入額が約30億円ふえています。この主な理由は何か、明らかにしてください。 さらに、14年度末における市の借金である市債残高と市民1人当たり市債残高は、前年比で幾らになったのでしょうか。伺います。 総合計画の三つの都市像に沿って、質問をさせていただきます。 まず、少子・高齢化の実態はどう変化したのか、お示しください。
最後に、静岡県浜松市、ここでは市内の製造業者、小売業者の全事業所に対し経営実態を聞く基礎調査を実施し、1万8千101社の調査を行っています。これらをベースにしながら、市の中小企業政策の基本を行っていることであります。 そこで、伺いますけれども、旭川市の中小企業政策とはどのようなものか、伺いたいと思います。
について(原案可決)1.議案第20号 平成15年度旭川市国民健康保険事業特別会計予算について(原案可決)1.議案第25号 平成15年度旭川市駅周辺開発事業特別会計予算について(原案可決)1.議案第28号 平成15年度旭川市介護保険事業特別会計予算について(原案可決)1.議案第30号 平成15年度旭川市水道事業会計予算について(原案可決)1.議案第40号 旭川市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定
について日程第3 議案第2号 平成14年度旭川市国民健康保険事業特別会計補正予算について日程第4 議案第3号 平成14年度旭川市動物園事業特別会計補正予算について日程第5 議案第4号 平成14年度旭川市公共駐車場事業特別会計補正予算について日程第6 議案第5号 平成14年度旭川市老人保健事業特別会計補正予算について日程第7 議案第6号 平成14年度旭川市駅周辺開発事業特別会計補正予算について日程第8
旭川市のマンションの大規模修繕は、札幌市に比べてもおくれているということが報告されております。 マンションの建物の定期的な診断、大規模修繕への行政の誘導、公的支援などが課題になってきていると思いますが、市の考えを明らかにしてください。
30~40万未満25市の財政状況を全国都市財政年報97年度決算版により、議会費の歳出総額に対する比率を比較すると、最も低い西宮市は0.50%、議員定数48名であります。次いで、旭川市は低い方から2番目の0.52%になります。 ちなみに、最も高い高槻市、川越市はともに定数40名で0.83%となります。