202件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倶知安町議会 2018-06-19 06月19日-03号

◆8番(作井繁樹君) まず1番目は、これまで同様、積極的にその役割を果たすということでありますので、しっかり果たしていただきたいとは思いますが、その課題残土のこともあるのだとすれば、我が町の行政区域内の残土のことで前倒しができないようなことがあってはいけないと思いますので、滞りのないよう、我が町の中でやれるべきことはしっかり取り組んでいただきたいなと思います。 

札幌市議会 2018-06-11 平成30年大都市税財政制度・人口減少対策調査特別委員会−06月11日-記録

これまでも、機会を捉え、総合交通調査特別委員会でも報告や議論が行われてきているところではございますが、先日来、掘削処理残土処理地などの影響もあり、トンネル掘削工事がおくれている旨の報道がなされているなど、心配の声も広がって聞こえてきています。  

札幌市議会 2018-05-07 平成30年(常任)建設委員会−05月07日-記録

つまり、地下掘削残土、出てくる排出土というのは、いろいろと重金属が含まれていたり、ヒ素が含まれていたり、こういうことなのですね。したがって、それを埋めるところと盤渓川の位置関係によっては、水がずっと浸透していって、盤渓川に入り、発寒川に入り、西野の浄水場に入っていくという可能性も出てくるわけですよ。

帯広市議会 2018-04-02 12月12日-04号

一昨年の台風により、農地が甚大な被害を受け、昨年までに被害のあった農地に対して河川掘削残土搬入するなど、復旧作業を行ってきたところでありますけれども、これまで実施された復旧状況についてお伺いします。 ○大石清一議長 池守農政部長。 ◎池守康浩農政部長 被災した農地復旧に当たりましては、災害復旧事業により河川掘削土搬入整地等工事を行い、昨年終了しているところであります。

北見市議会 2018-04-02 12月12日-04号

一昨年の台風により、農地が甚大な被害を受け、昨年までに被害のあった農地に対して河川掘削残土搬入するなど、復旧作業を行ってきたところでありますけれども、これまで実施された復旧状況についてお伺いします。 ○大石清一議長 池守農政部長。 ◎池守康浩農政部長 被災した農地復旧に当たりましては、災害復旧事業により河川掘削土搬入整地等工事を行い、昨年終了しているところであります。

札幌市議会 2018-03-29 平成30年第 1回定例会−03月29日-06号

新幹線トンネル工事に伴う残土処理に当たっては、車両が頻繁に通行することに住民から不安の声が上がっており、市や鉄道・運輸機構による説明会が必要だが、なぜ運搬経路内でも開催されない地域があるのか。都心アクセス道路について、必要性の根拠となる明確なデータが示されておらず、このまま巨額の事業費をかけて整備すれば、将来、負の財産となる可能性が極めて大きいと考えるが、どうか。

倶知安町議会 2018-03-15 03月15日-03号

さまざまなトンネル工事から出る残土についての対応等も、重金属対応、あるいはないところからも出ているということも踏まえますと、その対応も今後、しっかり取り組まなければならない案件もあります。いずれにいたしましても、この新幹線のいろいろな絡む工事関連について、より一層、しっかりと情報をいただいた中で、町民に早く情報を提供していきたいなというふうに思ってございます。 

千歳市議会 2018-03-09 03月09日-03号

次に、冬以外のスキー場活用ができないかでありますが、市民スキー場は、開設以来、残土搬入してゲレンデ整備を行っており、地盤が脆弱で雨に弱いこと、平たんな面積が少ないことなどから、大規模なイベント開催や他のスポーツ競技トレーニング場としての活用も難しく、また、ロッジの開放につきましても、施設管理課題もあり、難しいものと考えております。 次は、福祉行政についてであります。 

倶知安町議会 2017-12-13 12月13日-05号

当初予定の残土運搬場所運搬経路運搬時期などの大きな変更が余儀なくされています。 こうした状況において、町及び事業者は、環境汚染安全対策及び交通安全対策として、さらに町民の不安を取り除くためのトンネル建設工事にかかわる逐次の広報活動が必要であると考えますが、町長にその見解を伺います。 ○議長鈴木保昭君) 西江町長

函館市議会 2017-12-13 12月13日-05号

過去にも同じ状況がございまして、旧戸井地区では、この前浜の砂や大型公共事業で出る残土の捨て場のないところだったんです。大変な狭隘な土地なものですから、苦労を強いられて、何とかその残土捨て場を、また砂の堆積場をつくろうということで、町の河川カルバート工法によって谷の深いところを埋めたことがあるんです。

釧路市議会 2017-12-06 12月06日-01号

稼働後の石炭や木質バイオマス運搬時の騒音振動心配もしておりますが、間もなく建築工事が始まりますと、工事にかかわる資材の運搬残土運搬などのために多くのトラック作業車火発周辺を走ることとなり、ここでの周辺住民への騒音振動心配をされますが、かなりの台数になると思われます。そして、運搬するトラックなどからの排出ガスなども心配をしております。 

帯広市議会 2017-09-20 09月22日-03号

ほぐして転圧をし整地をするという、これは残土が出ないエコな工法で、非常にリーズナブルで工法が短い工法だそうであります。また、ナノソイリー工法というのは、長年使用した経年劣化した土にナノソイリーという素材を混入して土壌改良を行うことで3倍の透水性保湿性を確保する、そのことによって汚泥化、泥にならない土になるということであります。