厚真町議会 2021-03-08 03月08日-01号
町が実施する林道につきましては、3路線23か所の災害復旧工事のうち、本年3月までに19か所が完了し、本年度は1路線4か所の復旧工事を予定しています。 治山事業につきましては、北海道が実施主体となりますが、災害復旧事業などで計画している142か所のうち、着手済みは92か所で、令和5年度の事業完了を予定しています。 次に、被災地区復旧の取組について申し上げます。
町が実施する林道につきましては、3路線23か所の災害復旧工事のうち、本年3月までに19か所が完了し、本年度は1路線4か所の復旧工事を予定しています。 治山事業につきましては、北海道が実施主体となりますが、災害復旧事業などで計画している142か所のうち、着手済みは92か所で、令和5年度の事業完了を予定しています。 次に、被災地区復旧の取組について申し上げます。
直接工事費でちょっと説明いたしますが、この8号箇所においては、擁壁工、L型擁壁だとか、コンクリートで林道を保護するための施設が入る予定になっております。それが、一番やっぱり事業費が大きいということです。 それと、その次に、法面保護工ということで、これが2番目に大きい金額になっています。
林道につきましては、幌内宇隆線、幌内高丘線、谷内の沢線の3路線23か所で災害復旧工事を予定しております。着手済みは19か所で、そのうち14か所が完了しており、着手済みの進捗率が82%で、完了は令和3年度と見込んでいます。
林道につきましては、幌内宇隆線、幌内高丘線、谷内の沢線の3路線23か所で災害復旧工事を予定しております。着手済みは19か所でそのうち14か所が完了しており、着手済みの進捗率が82%で完了は令和3年度と見込んでおります。
新町地区大規模盛土造成地滑動崩落防止工事(その1)請負契約の締結第14 議案第5号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定第15 議案第6号 令和2年度厚真町一般会計補正予算(第5号)第16 議案第7号 令和2年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第17 議案第8号 令和2年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定補正予算(第1号))第18 承認第1号 専決処分の承認(奥地林道幌内宇隆線幌内工区災害復旧工事請負契約
また、治山事業災害復旧工事現場においては土留施工箇所の崩壊が、林道関係では幌内地区幌内宇隆線林道などで路盤掘削や沢沿い林道損壊などにより通行ができない箇所が4か所確認されているところでございます。土地改良区が管理する農業用水路においても、用水路埋塞が発生しているところもあり、現在、全町の調査をおこなっているところでございます。
林道につきましては、幌内宇隆線、幌内高丘線、谷内の沢線の3路線23か所で災害復旧工事を進めております。着手済みは14か所で、完了は令和3年度を見込んでいます。 被災森林の再生につきましては、北海道が主体となり、植林や緑化、自然回復等に関する実証試験に着手しており、試験区を設け様々な条件下で生育状況等を検証し、その成果を活用しつつ、今後の森林整備等を実施していくこととしています。
林道につきましては、3路線23カ所の災害復旧工事のうち14カ所で着手しております。そのうち7カ所が完了しており、事業完了は令和3年度を予定しております。 被災森林の再生につきましては、北海道が主体となり、道有林及び町有林内に実証試験地を3カ所設置し、植林や緑化、自然回復等に関する調査を進めております。
林道につきましては、幌内宇隆線、幌内高丘線、谷内の沢線の3路線23カ所で災害復旧工事を進めております。着手済みは14カ所で、完了は令和3年度を予定しております。 被災森林の再生につきましては、北海道が主体となり、植林や緑化、自然回復等に関する実証試験に着手しております。
森林・林業については、林道施設災害復旧事業により、林道3路線で査定額12億円と見積もられており、林道等復旧整備事業なども活用しながら、2022年3月までに完了する見込みです。 治山事業については、北海道が実施主体となりますが、山腹崩壊45カ所、道有林の林道1路線の復旧を同時期までに完了させる計画であると伺っています。 次に、水産業の災害復旧について申し上げます。
平成30年3月10日に字高丘の林道において道路管理上の瑕疵から、自動車が走行中に林道路面が陥没しホイール、ブレーキ等の一部が破損した物損事故について、示談に必要な損害賠償額が議会において指定されている専決処分事項に該当し、当該額の決定について専決処分しましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものであります。 報告第2号 厚真町土地開発公社の業務等の報告について。
町道桜丘本線の一部について、林道専用道として整備することから、町道路線の廃止をしようとするものであります。 議案第34号 町道路線の認定について。 町道路線の廃止をする桜丘本線のうち、林道専用道として整備する区域外の当該路線4,240メーターを新たに町道に認定しようとするものであります。 承認第1号 専決処分(平成29年度厚真町一般会計補正予算(第9号))の承認について。
林道専用道開設事業につきましては、桜丘本線、幌内マッカウス線の林道専用道の開設工事は完成しております。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(渡部孝樹君) 行政報告が終わりましたので、これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。
本路線は今年度、林道専用道桜丘本線開設事業で整備を予定しておりますが、本事業では町道を整備することはできないことから、町道路線の廃止をしようとするものであります。 議案第25号 町道路線の認定について。 町道路線の廃止をしようとする「桜丘本線」のうち、林道専用道桜丘本線開設事業区域から外れる路線5,000メートルを新たに町道に認定しようとするものであります。
2 被災した道路・河川・鉄道等の公共土木施設、水道施設、農地・治山・林道・漁港等の農林水産業施設、社会福祉施設、医療機関、学校等文教施設及び文化財等の災害復旧に対して支援を行うこと。 3 復旧だけではない水害に強い河川の改修への財政措置を講ずること。一級河川のみならず、北海道管理河川においても浸水被害解消のため、抜本的な河川改修が可能となるよう特段の財政措置を講ずること。
災害復旧工事につきましては、公共土木災害復旧事業及び林道施設災害復旧事業は、国の災害査定が終了し、今後、工事の発注に向け準備を進めております。 建築工事につきましては、公営住宅や町有住宅の改修工事、上厚真きらりタウンの子育て支援住宅建設工事の5棟は完成しております。
この大雨により、厚真川本流並びに支流河川が増水し、町内の道路、河川などの公共施設については、道路が路肩崩壊などで16カ所、河川が河岸決壊などで43カ所、合計で59カ所のほか、林道の路肩決壊などが8カ所でありました。
実は、私、7月5日に林道を車で走っていて野生の熊を目撃しました。以前から道東に行ったときとかそういうときは野生の熊に出くわしたことはあったんですが、このあたりだと野生の熊はいるんだろうなと思いながら走っていて出くわしたもんですから、それほどびっくりしなかったんですが、今まで厚真町に住んできて野生の熊に出くわしたのは初めてでした。とってもびっくりしましたね。
その対策の内容は、貴重な植物及び生息環境を保全するための林道に沿った鹿柵を設置すると書いております。それも含めて、さらにこのフォーラムビレッジ、ルーラルビレッジの周り、美里と豊沢の間に鹿柵があるのをもう知っておりますが、それを含めて承知の上で質問してまいりたいと思います。 ルーラルビレッジ、フォーラムビレッジにおいて、鹿による家庭菜園等の被害が多くなっております。
数が少ないので全て列挙させていただきたいと思いますが、まず、交通の確保あるいは産業の振興を図る農道、林道、市町村道、漁港関連道、いわゆる道路です。それから漁港港湾の整備。それから地場産業の振興に資する施設。それから観光またはレクリエーションに関する施設。それから電気通信に関する施設。下水道処理のための施設。公民館その他の集会施設。消防施設。高齢者の保健・福祉の向上のための施設。