札幌市議会 2004-02-26 平成16年(常任)総務委員会−02月26日-記録
また,インターネットで広島県の八千代町で行われた大会の様子を見てみました。どの程度の規模の大会であったのかはわかりませんでしたけれども,最少年齢では7歳から参加しているのです。年齢に応じて,そして幅広い年齢層の大会ということで,親子でも参加できる,そして手軽なスポーツでもあるという印象を受けました。
また,インターネットで広島県の八千代町で行われた大会の様子を見てみました。どの程度の規模の大会であったのかはわかりませんでしたけれども,最少年齢では7歳から参加しているのです。年齢に応じて,そして幅広い年齢層の大会ということで,親子でも参加できる,そして手軽なスポーツでもあるという印象を受けました。
そのために官民の役割分担を明確にし、官民のコラボレートにより官と民が一体となって、責任を持って自分の住む町を守っていかなければ、町そのものがていをなさないことになるのではないかと危惧するところであります。
ところが、その御両親は近所に住んでいるわけではなくて、隣町の更に隣。そこから毎日孫を迎えに来ていると。こういう状況が続いている。今はまだいいけれども、冬道になって、そして、両親も高齢だから心配なのだということを言われております。そのお母さんに言われたのですけれども、「音更町というのは、子供を育てながら働くことに関しては優しくない町なのだろうか」と言われたときに、非常にショックでした。
その時点で私といたしましては、すべての分野において他町との協力関係は欠かせないこと、当市のじん芥焼却場が管内広域施設を補完する施設として位置づけされていること、じん芥焼却場に充分な焼却能力があることなどから、可能な限りの受け入れをするべきとの判断をし、既に14年12月1日から標津町の可燃ごみを受け入れしているところでありますが、現在羅臼町は別海町の埋立処理場において処理委託、中標津町及び別海町はみずからの
行財政改革の取り組みで注目を集め、先日もテレビで福祉施設の建てかえの財源不足を愛町債を発行募集をして補うとのニュースが流された留辺蘂町がその自治体です。私たち会派新風は、ことし3月にこの町の取り組みを勉強させていただくために出かけてきました。
それをきっかけとして,斜里町で,知床でそういうシステムをつくられている方だとか,猟友会だとか,さまざまな機関がかかわって,その年の秋にできるということでしたけれども,翌年の11年の夏に防除マニュアルをつくったわけでございます。 それで,ヒグマの場合は,当然,レッドデータブックということもあって,簡単には捕獲できない。しかし,市街地に出てきたときには対処しなきゃいけない。
先般私ども新政会では、美瑛町で行われている総合的な保育施設を視察いたして、考え方も改めているところであります。たしか当市の児童家庭課職員も研修されてご存じだと思いますが、美瑛町のドングリ保育園には子育て支援センター、通園センター、保育所といった、まさにエンゼルプランに沿った三本柱が整えられているわけであります。現在、当市がこの事業ができ得るのは港北保育所であります。
先ほど委員の質問にございましたように,北海道におきましては,斜里町による国立公園知床100 平方メートル運動等のトラスト運動が現在行われてございます。
議案第9号 札幌市恩給条例等の一部を改正する条例案 議案第10号 札幌市墓地条例の一部を改正する条例案 議案第11号 札幌市都市公園条例の一部を改正する条例案 議案第12号 札幌市土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例案 議案第13号 札幌市地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案 議案第16号 財産の取得の件(工業団地造成事業用地) 議案第17号 町の