倶知安町議会 2013-12-10 12月10日-03号
もうそして隣のI町が16.98%、そして峠を越えて向こうに言ったY町は17.13%、I町が実数が2,426人でY町が3,519人、ですから2万人を超えているY町でさえ20歳から40歳までの若い世代と称する人間が倶知安よりも既に少ない。これをゼロ歳から4歳まで見て、さっき数字が出ませんでしたけれども、とにかくゼロ歳から4歳児までの人数というのが、もうI町が450人くらいです、倶知安が八百何人。
もうそして隣のI町が16.98%、そして峠を越えて向こうに言ったY町は17.13%、I町が実数が2,426人でY町が3,519人、ですから2万人を超えているY町でさえ20歳から40歳までの若い世代と称する人間が倶知安よりも既に少ない。これをゼロ歳から4歳まで見て、さっき数字が出ませんでしたけれども、とにかくゼロ歳から4歳児までの人数というのが、もうI町が450人くらいです、倶知安が八百何人。
なお、路線460号及び461号の2路線は、その一部が釧路町区域に属するため、認定及び廃止することについて釧路町長の承諾を得ているものであります。 次に、議案第80号から議案第82号までの各案件は、いずれも工事請負契約の締結に関する件でありますので、一括ご説明申し上げます。
まず、第2回定例会以降の東日本大震災への恵庭市の対応でありますが、6月24日から7月22日までの期間、福島県大熊町の町民が避難している会津若松市に、市から派遣された保健師2名が、避難者の健康相談業務に従事いたしました。 また、恵庭市にはこれまで、延べ30世帯82名の方が被災地から避難され、現在も、19世帯56名の方が市内に住まわれております。
福井県や山形県では住民が大けがを負う事件があったばかりであり、また、1週間前には斜里町で親子と見られる2頭のクマが出没し、商店が立ち並ぶ市街地を徘回するということで、こういったことは初めてのことであろうということでした。これは、夏の猛暑などで、ドングリなどクマのえさとなる木の実の実りが全国的によくないことなどが原因とも言われております。
モデル事業を行った出雲市斐川町では、2009年から独自の予算を立て、併用検診を実施しております。斐川町では、町が8割負担で本人が2割負担、集団検診料金は細胞診検査で800円、HPV検査で千円、合計1,800円の負担、医療費、医療機関料金では子宮頸がん検診が2千円、HPV検査千円というふうになっております。また、島根県内の4割の自治体が併用検診を開始いたしました。
日本でも自治体が独自の助成を開始し、道内でも斜里町、幌加内町、佐呂間町、福島町などで独自の助成が始まっております。 また、日本産婦人科学会や日本小児科学会が、11歳から14歳の女子に公費負担で接種するように求めております。 女性の命と健康、人権を守るため、国と道が公費助成を実施するまで北斗市独自で公費助成を行ってくださいますよう請願するものです。
まず、私どもの持っている資料でございますと、5月1日に実施された北海道の調査によりますと、道内では幌加内町、福島町、斜里町、佐呂間町の4町において今年度から公費助成を開始しており、また、東京都の杉並区や江戸川区、渋谷区など、全国的に公費助成を行う自治体は増加傾向にあるものと認識しております。
通告に従いまして、国道、道道、さらに町道沿いに町が設置している町道の号線標識についてお伺いいたします。 以前に救急車の出動を要請した折、道がわからず、到着に時間を要したこともあり、農村地域において号線の標識をもっと設置していただきたい趣旨の依頼を行った経緯があります。
続きまして、広域観光圏指定の取り組みについてのご質問でございますが、観光圏の取り組みにつきましては、道東エリアでは、斜里町、羅臼町、標津町、清里町が申請に向けて協議を進めていると伺っているところであります。
釧路港東港区の川上町、旭町物揚げ場改良工事におきまして、8月1日午前10時30分、釧路川右岸、旭町の川底を掘削中、第2次世界大戦時にアメリカ軍機により投下された爆弾が工事関係者により発見されました。
一方で、道内の人口が増加するのは、札幌圏の恵庭市、上川管内の東神楽、東川町、音更町、芽室町の計5市町村のみという厳しい状況のシミュレーション結果が出ています。 帯広市もこれほどの急激な人口減少を想定していなかったと思いますが、現実は厳しく、生まれてくる子供の数は少な過ぎるという問題が第1です。第2には、ほかの市町村へ流出の問題もあります。
一方で、道内の人口が増加するのは、札幌圏の恵庭市、上川管内の東神楽、東川町、音更町、芽室町の計5市町村のみという厳しい状況のシミュレーション結果が出ています。 帯広市もこれほどの急激な人口減少を想定していなかったと思いますが、現実は厳しく、生まれてくる子供の数は少な過ぎるという問題が第1です。第2には、ほかの市町村へ流出の問題もあります。
支庁制度改革に対する反対運動につきましては、振興局となる案が示された当市を初め留萌市、江差町、浦河町の4地区を中心とした運動から、北海道市長会、市議会議長会、町村会、町村議会議長会の道内地方4団体と連携した動きとなり、5月13日には地方4団体がそろって、支庁改革は時期尚早であり、慎重に行うべき、断じて容認できないとする決議のもと、知事に緊急要望を行うなど、全道的な運動に広がってまいりました。
内訳は、阿寒町6万1,913ヘクタール、音別町3万3,605ヘクタールで、阿寒・音別両地域で94.7%を占めております。豊かな自然環境を形成するとともに、大切な林業資源でもあります。
まさしく、斜里町はID番号、IDカードをみんなで使い回していたとか、さまざまな実態が明らかになってまいりました。 また、大規模な漏えいが起きたのですけれども、それは、愛媛県の愛南町、秋田県北秋田市、津島市、山口市、福岡県の嘉麻市というところで大規模な漏えい事件が起きました。
知床斜里町観光協会では、観光客が見込みを上回り知床の宿泊施設で収容し切れなくなったり、観光ポイントの駐車場の満車状態が秋まで続いたとあります。 かつて円筒土器文化圏を形成した4道県が、縄文遺跡群の世界遺産登録に向けて時代を超えて取り組むことは、縄文文化の学術的研究はもとより、人的交流、文化交流、そして新幹線の開通に伴う広域観光の面で、その効果は非常に大きなものがあると考えております。
にぎわいの起爆剤となったのは、愛媛県が昨年10億円を投じて行った一大イベント、えひめ町並み博2004で、4月末から10月末までの半年間にわたって、豊かな自然が残る大洲市、内子町、西予市を中心とした南予一帯を舞台に開催され、大きな会場施設を建設するわけでもなければ、高額な芸術作品を展示するわけでもなく、町の風情とその地で暮らす人々の温かい人情を素材とするという、パビリオンのない博覧会であります。
◆22番(菅野猛君) (登壇・拍手)旧釧路市・阿寒町・音別町が合併をいたしまして、初めての定例会の開催となりました。その合併の特例で、この新生釧路市の議会議員として、この一般質問のトップバッターとなり、この場所に立ち、大変緊張し、身の引き締まる思いを改めて感じているところであります。
81号 釧路市港湾環境整備施設条例議案第82号 釧路市港湾施設管理条例及び釧路市入港料条例の一部を改正する条例議案第83号 釧路市、阿寒郡阿寒町及び白糠郡音別町の廃置分合に伴う釧路公立大学事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更に関する協議の件議案第84号 釧路市、阿寒郡阿寒町及び白糠郡音別町の廃置分合に伴う釧路広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更に関する
現在、日本の演習場で砲撃音の住宅防音工事を行っているところは、別海町の矢臼別演習場をはじめ、全国で5カ所あります。 これらの演習場は、沖縄県民の負担を軽減するため、在日米軍の沖縄の実弾射撃訓練の本土演習場での分散実施に係る措置として行われております。