北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
その他の民間事業者につきましても、市内における移動販売の可能性について協議を続けてきたところであり、昨年7月からは、新たな事業者が大曲地区などを対象として、移動販売を開始しているところであり、また、昨年12月には、本市のコミュニティビジネスの指定を受けた事業者が市内各地を対象として移動販売を開始しており、コミュニティビジネス創業支援アドバイザーや北広島商工会において、創業や経営に関する相談に対応してきたところであります
その他の民間事業者につきましても、市内における移動販売の可能性について協議を続けてきたところであり、昨年7月からは、新たな事業者が大曲地区などを対象として、移動販売を開始しているところであり、また、昨年12月には、本市のコミュニティビジネスの指定を受けた事業者が市内各地を対象として移動販売を開始しており、コミュニティビジネス創業支援アドバイザーや北広島商工会において、創業や経営に関する相談に対応してきたところであります
1点目、令和3年度・令和4年度の対象者数と学年別の接種者数。 次に、積極的勧奨が差し控えになり、接種機会を逃した方に対し、令和4年度から開始のキャッチアップ対象者数と接種者数。 次に、接種後、健康被害を受けた方はいらっしゃいますか。 次に、積極的勧奨が差し控えになり、接種機会を逃し定期予防接種期限を過ぎてから自費で接種を受けた方に対する費用の償還払い制度はどのようになっているでしょうか。
新型コロナウイルス感染症軽症者等支援事業についてでございます。 新型コロナウイルス感染症については、11月に入り、陽性者数が一気に増え、旭川市も、現状についてはまた後ほど質問いたしますが、医療関係者の方々をはじめ、その他関係者の皆様は、大変お忙しい毎日を送られていることと推察されます。心から敬意を表したいと思います。
の指定について(伊達市市民活動センター) (市長提出議案第2号)日程第 7 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達市養護老人ホーム潮香園) (市長提出議案第3号)日程第 8 公の施設に係る指定管理者の指定について(大滝有機物再資源化センター)
に係る指定管理 者の指定の件 日程第 9 議案第13号 人権擁護委員推薦 について意見を求める件 議案第14号 人権擁護委員推薦 について意見を求める件 日程第10 議案第15号 市道路線変更の件 日程第11 同意第1号 石狩市教育委員会委 員任命について同意を求める件 日程第12 陳情第3号 医療機関・介護事業 所および障害福祉事業所
の指定について(帯広の森)議案第 106号公の施設の指定管理者の指定について(帯広市都市公園(緑ヶ丘公園ほか))議案第 107号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第13号)議案第 108号令和4年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第5号)議案第 109号令和4年度帯広市水道事業会計補正予算(第4号)議案第 110号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例制定について議案第
年度帯広市水道事業会計補正予算(第3号)議案第 97号令和4年度帯広市下水道事業会計補正予算(第2号)議案第 98号帯広市手数料条例の一部改正について議案第 99号帯広市職員等の旅費に関する条例の一部改正について議案第 100号帯広市職員退職手当支給条例の一部改正について議案第 101号帯広市市民活動交流センター条例の一部改正について議案第 104号損害賠償の額の決定について議案第 105号公の施設の指定管理者
感染者の公表については、当初の石狩管内の毎日の感染者数の公表から、現在は市内における一週間の感染者数の公表へと変更されましたが、現在これだけ感染者が増えると、市民の感染に対する危機感もいやがおうもなしに高まっており、市としても道や保健所に対して、市内の感染状況を毎日求めていくべきではないでしょうか。
種 田 信 二 君 代 表 監査委員 野 口 秀 一 君 委 員 長 ─────────────────────────────────────────〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員 副 市 長 工 藤 実 君 会 計 管理者・ 川 原 弘 成 君 総 務 部 長 市 民 部 長 種 田 宏 君
斗志夫 保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長 浅 利 豪 経済部長 三 宮 元 樹 観光スポーツ交流部長 菅 原 稔 土木部雪対策担当部長 幾 原 春 実 学校教育部長 品 田 幸 利 社会教育部長 高 田 敏 和 水道事業管理者
1項分担金の1目産業振興費分担金については、1節の基幹水利施設管理事業受益者分担金及び2節の道営土地改良事業受益者分担金は、これらの事業に伴う受益者からの分担金であります。
まず、議案第2号は、伊達市就農支援研修センターについて令和5年4月から新たに施設を追加するほか、広く地域の農業活性化に資するよう公の施設として位置づけるとともに、指定管理者制度による管理ができるよう名称を含めて条例の全部を改正するものであります。
自衛隊では、今回の事態を踏まえ、募集活動で事情やむを得ず私用の携帯電話に相手先の連絡先を登録する必要がある場合には、管理者に報告し、第三者から個人が特定されないよう略称を使って登録する旨や、管理者による定期的な点検実施を徹底するよう通知し、実践しているとお聞きしております。
次に、2目公園管理費であります。公園緑地管理費につきましては、管理委託料として公園並びに緑地など、土木課で所管しております110か所、97.8ヘクタールの草刈り、清掃などの管理を実施したものであります。 修繕料につきましては、遊具、照明、水景施設の機械設備などの修繕を実施したものであります。
初めに、不在者投票を行う場合、道選挙管理委員会の指定基準を満たす施設の数をお示しください。 また、今年7月の参議院議員通常選挙で指定を受けた特別養護老人ホームや病院の数は旭川では何か所あり、何人が投票したのか、施設ごとの内訳を明らかにしてください。 ○議長(中川明雄) 和田選挙管理委員会事務局長。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。高齢者顕彰費は、80歳、88歳、100歳それぞれに記念品またはお祝い金を贈呈しております。 ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。
(兼)会計管理者 環境市民部長 松儀倫也 保健福祉部長 宮野 透 保健福祉部・ 上田 均 健康推進担当部長 保健福祉部次長 伊藤学志 (子ども政策担当) 建設水道部長 佐藤祐典 建設水道部・ 松田 裕 水道担当部長 生涯学習部長 蛯谷学俊 生涯学習部理事・ 西田正人
鈴木公営企業管理者。 7 ◯公営企業管理者(鈴木康之君) それでは、令和3年度音更町水道事業会計、簡易水道事業会計及び下水道事業会計の決算審査に当たり、その概要について御説明申し上げます。
町内の各金融機関、こちらには事業者等の状況について定期的にこれまでも聞き取りを行っておりますが、この中で、ゼロゼロ融資の返済は、早いところで9月から返済が始まる事業者があるということで伺っているところでございます。
さて、音更町の高齢者福祉政策の一環である高齢者と若者のふれあい住宅は平成2年度から始まり、当初の目的として、人生80年型社会に対応し、高齢者と若者がふれあいを深め、共に支え合いながら、高齢者の孤独感の解消を図るとともに、若者も高齢者が長年培ってきた知識や経験を習得できる場として、高齢者と若者が一つ屋根の下で共同生活できる環境づくりを進めることとしています。