旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
じゃ、もっともっと、例えばこの市役所内、女性の割合が何割か分かりませんけれども、特に、市長は、若い女性の流出が多いということも、成人式だったかな、どこかでも言われておりました。
じゃ、もっともっと、例えばこの市役所内、女性の割合が何割か分かりませんけれども、特に、市長は、若い女性の流出が多いということも、成人式だったかな、どこかでも言われておりました。
ミュージックウィークや旭川夏まつりの開会式、常磐公園での護国神社祭、上川神社祭、旭川ハーフマラソンなど、河川敷が閉鎖されていてはできなかった大型イベント等も開催できました。しかし一方で、農作物への被害もあったことから、郊外の出没にどう対応していくかという課題も見つかっております。
市長は式の進行を知っていたのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 市制100年・女性活躍担当部長。 ◎総合政策部市制100年・女性活躍担当部長(坂本考生) 記念式典での挨拶についてであります。 旭川市議会の中川議長については、市民を代表し、主催者として登壇いただき、御挨拶につきましては、コロナ禍における式典時間の短縮のため、御本人から辞退の申出があったところでございます。
今後、必要な工事等といたしましては、先ほど議員からも御指摘がありましたように、屋上の防水工事や外壁タイルの改修工事をはじめ、電気工作物、高圧受電設備や、吸収式冷温水機の改修工事、また、舞台・照明設備では、音楽堂の舞台調光設備や館内の照明装置の更新など、多岐にわたっているところでございます。
昨年度は、中国ハルビン市との友好都市提携25周年に当たり、オンラインを活用した交流合意書の調印式や青少年による囲碁交流などを行いました。今年度は、青少年世代を対象とした交流事業を拡充しており、関係団体との連携によるオンライン囲碁交流に加え、ユジノサハリンスク市とは小学校1校、水原市とは中学校1校、ハルビン市とは高校3校でオンラインによる学校交流を行う予定であります。
◎観光スポーツ交流部長(三宅智彦) スポーツ実施率は、成人が週1回以上、スポーツを行う割合であり、第8次旭川市総合計画では、成果指標として、2年ごとに行う市民アンケート調査により、その進捗状況を把握しております。 スポーツ実施率の推移につきましては、総合計画の基準値であります平成27年度には27.6%であったものが、令和元年度には28.6%と1ポイント増加しているところであります。
本年に延期された東京オリンピック・パラリンピックの開催に当たっては、引き続き、日本代表チーム等の合宿誘致に取り組むほか、聖火リレーや採火式などの取組を進めるとともに、パブリックビューイングを実施し、市民のスポーツへの関心を高めてまいります。 また、本年、本市で実施される全道サイクリング大会に合わせ、サイクルスポーツの普及に向けた取組を推進してまいります。
民法で18歳が成人となった後も、旭川市は20歳での成人式挙行と決まりました。成人式は、言うまでもなく、本人だけではなく、御両親、祖父母、兄弟、姉妹、そういった思いを自治体が祝い、そして、未来へのさまざまな責任の自覚を持つ起点となる重要な式典です。 今回、コロナ禍により、成人式の中止を発表した自治体が多い中、旭川市が延期とした判断はほかの自治体にも影響があるようにも感じます。
選挙管理委員会におきましては、今まで、高校、大学、専門学校に対しまして選挙啓発のチラシの配布を依頼しましたり、旭川商工会議所が主催する合同入社式において選挙啓発の冊子を配布したことがございます。
初めに、成人式について。 本日、傍聴席には高校生の方々が傍聴に来てくださっておりますけれども、私も若返ったつもりで皆様に関係する……(発言する者あり)、声だけは若返りながらも頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 先日の9月6日の経済文教常任委員会で、成人式を行う日程の変更の報告がありました。
このほか、各自治体にかかわることとして成人式のあり方も考えなければなりません。 そこで伺いますが、成人年齢の引き下げに伴い、旭川市の今後の成人式のあり方をどのようにお考えなのか、伺います。 あわせて、第1回定例会の予算の分科会で会派の中野議員から質疑のあった記念品についても、その後どのように検討されたのか伺います。 ○議長(笠木かおる) 大鷹社会教育部長。
新庁舎の1階の使い方につきましては、市民団体や市民サークル等の活動の場や市民参加型のイベント、絵画コンクールの表彰式などの会場、学生の部活動の発表の場などとして考えており、市役所を訪れる誰もが通る動線にこのような場を整備することで、市民団体や学生などが行うさまざまな活動のPR効果が高まり、交流が広がる場として活用されるものと考えております。 次に、シビックセンターの考え方であります。
苫小牧市では、結婚情報誌と協力し、全国で初めて、議場において簡素な形式での届け出結婚式の模様が掲載されておりました。 旭川市の議場も、59年ほどたちますが、歴史ある議場です。今後、新庁舎建設の方向性も出ていることから、議場も挙式の場としてふさわしいと考えます。苫小牧市のように、旭川市でも同様の取り組みができないものなのでしょうか、市の見解をお聞かせください。 ○議長(笠木かおる) 岡田副市長。
次に、成人の歯の喪失の主な原因である歯周病の予防のために、従来から各自治体の節目年齢を対象に歯周病の検診が実施されてきているのですが、先ほどの骨太の方針にも示された影響から、全国の職域健康保険組合において働く世代の歯科健診の導入が進んでいると聞いております。旭川市職員の加入する都市共済組合でも導入されたと伺っておりますが、導入の根拠と経過、旭川市職員の利用状況についてもお答え願います。
◆髙花詠子議員 今、子どもの夢会議というのが出ましたけれども、いずれ成人として審議会等にかかわる可能性もある若い方たちです。早い段階から市政やまちづくりに興味、関心を持ってもらう観点から、よい取り組みであると私も思います。 ならば、さらに発展して、若者議会というのも開催してみてもいいのかと思いますが、見解をお聞かせください。 ○副議長(小松あきら) 子育て支援部長。
ことし、成人式を迎えたばかりの若い女性の命が奪われたことは、断じて許されるものではない。 現在我が国には、日米安全保障条約によって31の都道府県に130もの施設、約10万2千ヘクタールの米軍基地が所在する。
初めに、道内でのピロリ菌検査の導入の状況でございますが、本年2月に北海道の保健福祉部で実施した調査結果について申し上げますと、中高生を対象に実施している市町村は17、成人を対象とした検診を実施している市町村は32となっております。
混合名簿を実施していない学校では、朝礼や運動会、入学式や卒業式などで男子生徒が常に先になる状況にはなっていないでしょうか。また、先生への研修の実施状況と子どもたちへの教育には具体的にどのように取り組まれていますか。 ○副議長(小松あきら) 田澤学校教育部長。
若い方が映像を作成し、それを若い世代の集まる場所、例えば成人式の会場で公表することができれば、関心も高まり、有意義な取り組みになると考えます。ただ、ポスターコンクールとは違い、事業実施には映像や情報機器に関するある程度の専門知識や予算等が必要とされるなど、時間をかけて整理すべき課題もございますが、そうした取り組みが可能となるよう検討してまいりたいと考えております。