2961件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2022-03-15 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月15日-01号

これまでの4年間につきましては、平成28年度からの中期財政計画に基づく、健全で持続可能な財政運営を進めながら、中学生までの医療費無償化病児保育事業の開始、待機児童解消に向けた小規模保育事業所の開設など、子育て環境充実を図ってきたほか、高規格幹線道路深川留萌自動車道留萌インターチェンジ全線開通に合わせた「道の駅るもい」の開業と、この春にオープンを予定しております屋内交流遊戯施設「ちゃいるも

音更町議会 2022-03-11 令和4年度予算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-03-11

学習支援員費につきましては、町内小中学校普通学級に在籍する児童生徒で、学習活動学校生活に困り感を持つなど、特別な支援を必要とする児童生徒学習支援のため、今年度3名増員し、小学校7校で26名、中学校5校に9名の、合わせて12校に35名を配置するものであります。  複式支援員費につきましては、複式校における授業の支援安全面を考慮し、引き続き2名を配置するものでございます。  

千歳市議会 2022-03-11 03月11日-05号

ILOやユニセフの資料によれば、世界で児童労働者は1億6,000万人、家事をしながら外で労働もする児童は1,300万人、週に21時間以上家事をする5歳から14歳は5,400万人、自宅でインターネット接続できない子供は12億6,400万人です。 厚労省文科省は、中学2年生、高校2年生の1万3,777人を対象に、家事や介護に関する初めての調査の結果を、昨年4月12日に発表しました。 

千歳市議会 2022-03-10 03月10日-04号

次に、児童虐待に関する体制強化に対する市の考え方と虐待撲滅に向けた具体的な取組についてでありますが、市では、現在、児童福祉法の規定に基づき、要保護児童の適切な保護支援が必要な児童、妊婦への適切な支援を図るため、千歳市要保護児童地域ネットワーク協議会を設置し、学校や警察、児童相談所、民生児童委員などの関係機関連携して、児童虐待に対応しているところであります。 

帯広市議会 2022-03-09 03月11日-05号

学校におきましては、全教職員が日々アンテナを高く張り、学校全体で児童生徒の様々な変化を敏感に見取り、ヤングケアラーやその他の理由であっても、困っている児童生徒実態や心配される状況などを把握した場合は、迅速に教育委員会に報告することになっており、市教委関係機関と速やかに連携を図りながら、全ての児童生徒が安心して学校に通うことができるように努めてまいります。 

北見市議会 2022-03-09 03月11日-05号

学校におきましては、全教職員が日々アンテナを高く張り、学校全体で児童生徒の様々な変化を敏感に見取り、ヤングケアラーやその他の理由であっても、困っている児童生徒実態や心配される状況などを把握した場合は、迅速に教育委員会に報告することになっており、市教委関係機関と速やかに連携を図りながら、全ての児童生徒が安心して学校に通うことができるように努めてまいります。 

函館市議会 2022-03-03 03月03日-03号

特別支援学級に在籍する児童生徒は、ふだんは少ない人数で学習していることから、障がいの状態等に応じて、通常学級児童生徒と共に活動し、相互の触れ合いを通じて、豊かな人間性を身につけたり、教科等の狙いを達成したりすることを目的とする交流及び共同学習を行っており、こうした取組は、通常学級に在籍する児童生徒にとっても意義のある教育活動となっております。 

北斗市議会 2022-03-01 03月01日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

市内の社会福祉法人との協議を重ねてまいりました潜在的待機児童解消策については、限りある施設・機能と保育士人材の確保など、保育環境の再構築に向けた検討結果を踏まえ、子育て支援センターの統廃合と保育士バンクの活用などによる改善策を講じてまいります。 第6は、北海道新幹線効果拡大への取組についてであります。 北海道新幹線開業から間もなく6年が経過しようとしています。

函館市議会 2022-02-25 02月25日-01号

特別支援教育につきましては、児童生徒保護者の多様化するニーズに対応するため、小・中学校に配置する支援員を増員するとともに、巡回指導員サポートチームを活用し、学校全体で支援する体制充実します。 また、通級指導教室を活用し、通常学級に在籍する心身に軽度の障がいのある児童生徒一人一人に対応した支援を行います。 

石狩市議会 2022-02-24 02月24日-一般質問-03号

樽川地域では、宅地開発により住宅が増え、2014年ごろからは就学前の児童が200人以上増え、現在は小学生がピークの状態になっていると思われます。 おおぞら児童館の建物が古くなっていたことと、この南線小学校地域の子が通う児童館では、定員の120%と拡大していました。 そのような中で建てられる子ども館は、多くの子どもたちが楽しみにしている建物になると思います。 

帯広市議会 2022-02-15 03月10日-04号

◆12番(今野祐子議員) 保育所待機児童については、低年齢児保育ニーズが高いとのことですが、待機児童状況について過去3年の推移と傾向についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 ここ3年間の待機児童数は、各年度4月1日時点となりますが、令和年度が8人、令和年度が4人、令和年度が3人という状況にあります。