旭川市議会 2001-03-07 03月07日-05号
また、他の自治体との格差状況についてでありますが、平成12年度現在、庁内LANにつきましては、全国で72.6%の市区町村が整備済みとなっております。 本市につきましては、庁内LANは整備済みとなっております。 パソコンの整備率につきましては、市区町村では2.4人に1台となっておりますが、本市につきましては2.2人に1台の状況にあります。
また、他の自治体との格差状況についてでありますが、平成12年度現在、庁内LANにつきましては、全国で72.6%の市区町村が整備済みとなっております。 本市につきましては、庁内LANは整備済みとなっております。 パソコンの整備率につきましては、市区町村では2.4人に1台となっておりますが、本市につきましては2.2人に1台の状況にあります。
次に、北海道縦貫自動車道の建設促進についてのお尋ねでございますが、北海道縦貫自動車道は平成13年度内に国縫まで、また14年度内には八雲までの開通が予定されているなど、着々と工事が進捗をいたしております。
また、家庭における子育て支援といたしましては、3歳児の健診、育児教育の充実、母子通園センターの充実、乳幼児医療費助成の拡大を図ってまいります。
1点目は,清田地区内の未整備道路についてですが,地区内に残された幹線道路の未整備箇所について早急に取り組んでいく必要があると思いますがいかがか,お伺いいたします。 次に,質問の2点目は,新たな幹線道路の導入についてですが,道路ネットワークの充実を図るため,地区外への連絡,あるいは地区内の周回を可能にするような道路計画について検討を行っていく必要があると思いますが,お考えをお伺いいたします。
さらに,自動車にかわる都心内の移動手段として路面電車を取り上げ,そのループ化や延伸を積極的に推進するとともに,人に優しい低床車両を導入することなども要望しております。
また、家庭から排出される生ごみについては、電動生ごみ処理機の購入助成枠を拡大して減量化・資源化に努めるとともに、ペットボトルの飛散防止のためネットを全ステーションに配備をいたします。 さらに、西神楽地域の学校や家庭から出る生ごみの熟成堆肥化に取り組み、地域農業への活用によるリサイクルシステムの構築を図ってまいります。
本市の放課後児童健全育成事業は,児童会館やミニ児童会館の児童クラブを基本とし,留守家庭児童に一定の配慮をしつつも,保護者が家庭にいる,いないにかかわらず,すべての児童の放課後生活の充実に努めながら,他に民間施設方式や学校施設方式,それぞれの育成会への対応も行ってきました。
55号まで 以上45件に対する代表質問 〇恩村一郎君(新政クラブ)………………………………………………………………………… 100 1.財政問題について 減債基金の残高見込みと積み立てに対する考え 減債基金の運用 2.産業廃棄物処理に対する取り組みについて 3.学校におけるシックハウス症候群に対する取り組みについて 建材等の対策 学校・家庭
) 25番 原 口 信 夫 1番 高 原 一 記 27番 杉 山 允 孝 2番 能登谷 繁 28番 鎌 田 勲 3番 小 松 晃 29番 須 藤 洋 史 4番 笠 木 薫 30番 三 上 章 5番 塩 尻 伸 司 31番 米内口
校内暴力や学級崩壊など、学校教育の荒廃が叫ばれてから久しいものであります。その原因として、画一的かつ硬直的な教育制度や、学歴偏重の受験教育及び家庭や社会の教育力の低下など、さまざまな問題点が指摘されております。そこで提起されるのが、実験主義的手法で進める学校教育改革であります。
次に、庁内LANシステム構築事業について。 この事業については日新月歩が激しく、また、庁内外にかかわると同時に、直接市民サービスにかかわる事業であることから、私は庁内LAN構築は、同時に庁外LANシステムの構築も合わせて行わなければ、市民サービスにつながらないものと思うものであります。
そこで、小中学校におけるいじめや校内暴力、学級崩壊、不登校、幼児や児童・生徒に対する家庭内の虐待の実態をどのように把握されているかをお答えいただきたいと思います。
既に予算編成方針は示されているところですが,この中では,深刻な財政状況を反映して,前年度予算の90%の範囲内で所要額を見積もり,優先度をランクづけした上で予算要求することとされています。また,経済の活性化や少子高齢化,総合環境対策など,6分野については別途要求枠を設けて,めり張りをきかせる工夫も施されています。
議案第125号釧路港の臨港地区内の分区における構築物の規制に関する条例でありますが、釧路港の臨港地区における分区の指定に伴い、当該臨港地区内の分区における建築物その他の構築物の建設等について規制し、港湾施設の利用の増進並びに港湾の適正な管理及び運営を図ろうとするものであります。
例えば女性が仕事をするときには、仕事をとるか、家庭をとるかという二者択一を迫られる環境にあります。 北欧諸国では、このような仕事と家庭を両立させることを迫られること自体が、全くナンセンスなことであり、そういう両立をさせられることを当然のこととして受けとめられています。それは職場においても、家庭においても、男女間の平等意識が徹底されているからと言えます。
女性への暴力に対処する緊急一時保護事業の受け皿となる施設が少ないため,児童福祉施設や民間シェルターの利用を積極的に検討すべきではないか。保育所の待機児童対策は,本市の最重要課題の一つであり,早急に解決すべきと思うが,今後の規制緩和と施設整備計画についてどう考えているのか。札幌北保育園は,都市計画道路区域内にあるため,街路事業に伴い移転するとのことだが,設立当時,なぜこのような土地で認可されたのか。
委 員 原 口 伸 一 君 委 員 三 上 洋 右 君 委 員 宮 村 素 子 君 委 員 横 山 光 之 君 委 員 堀 川 素 人 君 委 員 勝 木 勇 人 君 委 員 高 橋 克 朋 君 委 員 山 田 一 仁 君 委 員 長 内
環境・清掃問題に関しては,家庭における生ごみの処理にかかわる電動生ごみ処理機の調査,購入助成,家電リサイクル法への対応にかかわる指定引き取り場所とリサイクル工場,収集料金,販売店の収集体制,産業廃棄物対策にかかわる発生状況と処理指導計画策定の進捗状況,廃コンクリートの発生見通しとその対応,道の処理計画との整合性,集団資源回収にかかわる推移見込みと今後の方針,回収者業者への支援の方針,エコモーションの
札幌市は,『女性への暴力(家庭内暴力)』対策関係機関会議を設けまして,16団体,連携をとって今進めてきて,私は,この間の調査結果も見させていただきましたが,これが市民の間で広がって認知されつつあるな,ここに行ったら,この問題が解決できる,今そういうことが少しずつ広がっているということをこの調査の中でも知ることができました。