50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

病児保育の機能を備えた認定こども園が、北海道ボールパークFビレッジに整備されるとのことですが、そもそもなぜボールパーク敷地なのでしょうか。駅前のマンションにも子育て施設が計画されております。今でさえ保育士の確保が難しい状況の中、まずニーズの高い地域子育て施設病児保育を整備するべきであると考えます。

北広島市議会 2022-06-10 06月15日-02号

マスクで覆われていなければ、子ども栄養状態による口内炎口角炎あと口腔内外状況が自然と目に止まり、その児童生徒の食事の状況家庭背景を推察することができました。暴力等による傷跡を察知し、マスクが覆われていることでそれを察知することができなくなってしまう、そうしたことが私は大変懸念しています。 浸透してしまったマスク着用の盲点になっているのではと考えます。

北広島市議会 2021-08-07 08月31日-03号

ジェンダー平等についてですが、日本におけるジェンダーの問題は、性的役割分担意識女性への差別意識などが関係し、女性政治参加度の低さや管理職の少なさ、家庭における女性負担、例えば家事などの無報酬労働の多さ、あらゆるハラスメントや暴力被害、性の搾取などの温床になっており、日本社会において、女性権利の保障はなかなか進まない状況です。

北広島市議会 2020-07-20 09月24日-05号

次に、性被害を受けた方へのサポート相談についてでありますが、市内相談窓口としましては、子ども家庭課や警察となっておりますが、中長期的なサポートにつきましては市に相談があった場合は、北海道が設置をしている性暴力被害者支援センター等専門機関につなぐことになり、今後につきましても関係機関と連携を図ってまいりたいと考えております。 

北広島市議会 2019-11-10 12月12日-04号

4つ目に、子ども貧困対策推進及びひとり親家庭への支援についてです。子ども生活実態調査ひとり親家庭の家計、生活が厳しい状況であることが明らかになりました。子ども医療費の18歳までの拡大や無料化、国保の子ども均等割減免ひとり親通院医療費助成の拡充など子どもの健全な成長の推進と、ひとり親家庭への支援のための施策を促進すべきと考えますが、市長見解を伺います。

北広島市議会 2019-06-04 06月26日-03号

議長野村幸宏) 子ども家庭課長。 ◎子ども家庭課長高橋陽子) 山本議員の再質問にお答え申し上げます。 市の政策への子ども意見表明機会についてでございますけれども、市長答弁の繰り返しになりますけれども、子ども意見表明及び反映の機会の場を確保する取り組みといたしまして、本年1月に子ども会議を開催したところでございます。

北広島市議会 2019-05-28 06月27日-04号

そうしたことによる日々のストレスの発散のほこ先が家庭に影響しないようにということも、とても心配されていました。 義援金が配分され、生活再建への負担軽減が図られていることとは思いますが、その義援金等受付窓口も今年の9月末までとなっています。これから先は、子育て世代に限らず、全ての被災世帯に対して、孤立させない見守りを続けていくことが重要になっていくと、私は考えます。

北広島市議会 2019-05-01 06月25日-02号

そうした状況を踏まえまして、今後の外国籍住民外国人観光客増加に対応するため、現在、庁において取り組み状況、また課題や今後の対応について調査を行っているところでございまして、今後につきましては調査結果を踏まえ、多文化共生社会における庁の体制のあり方、また地域でのあり方、そういったものについて検討していくこととしております。 以上でございます。 ○議長野村幸宏) 吉田教育長

北広島市議会 2018-08-27 12月11日-02号

この状況家庭ごみ分別にも影響を与えてはいないかと考えます。イベント会場ごみ分別スペースを設置し、家庭ごみ分別に基づいて自分で捨ててもらう、そういうコーナーがあることで、日ごろの分別の確認にもなりますし、分別ナビゲートという言葉を使いますが、そういうスタッフの存在により、わからないことの疑問解消にもなり、それがごみ減量化にもつながります。   

北広島市議会 2018-01-04 06月20日-03号

○副議長野村幸宏) 子ども家庭課長。 ◎子ども家庭課長高橋陽子) お答え申し上げます。   子ども権利推進計画子ども参加推進取り組みにつきましてでございますが、市民参加推進事業におきましては、市民参加条例に基づきまして、子ども生活に密接に関係した政策等について、市民参加機会の提供に努めることとしております。

北広島市議会 2017-12-01 12月13日-05号

◆10番議員坂本覚) それでは、続きまして、認知症患者のいる家庭への支援ということで大項目2つ目質問させていただきます2 認知症患者のいる家庭への支援について 近年、高齢化に伴って、認知症発症者数増加の傾向にあります。2016年に認知症か、その疑いが原因で行方不明になり帰って来れない。届けられたのは、道内で308人にのぼり、2012年の105人から倍増していると道警のまとめでわかりました。

北広島市議会 2016-11-03 12月06日-02号

第2次きたひろしま男女共同参画プランでは、総合的支援に向けて、当市独自の配偶者暴力防止及び被害者支援に関する基本計画策定を検討するとあります。相談件数が増えている実態を踏まえ、積極的に策定を進めるべきと考えますが、見解を伺います。 5点目。 近年、夫婦間の暴力DVと同じように交際相手からのデートDVが若い世代に広がっています。 

北広島市議会 2016-09-25 09月15日-02号

2名とも他の職業を経てのUターン就農で、同様に近隣市につきましては、江別市では14名、7名が他の職業を経てのUターン就農で、学卒者1名、その他6名。千歳市におきましては5名。3名が他の職業を経てのUターン就農学卒者2名。恵庭市では8名。4名が他の職業を経てのUターン就農で、学卒者3名、その他1名となってございます。 以上であります。 ○議長佐藤敏男) 4番、谷浦議員