恵庭市議会 2021-06-17 06月17日-03号
さて、先月家庭のWi-Fiの状況についての調査が行われましたが、その目的と調査の結果についてお伺いいたします。 ○小橋薫副議長 竹内教育部長。
さて、先月家庭のWi-Fiの状況についての調査が行われましたが、その目的と調査の結果についてお伺いいたします。 ○小橋薫副議長 竹内教育部長。
△議案第18号 ○伊藤雅暢議長 日程第24 議案第18号恵庭小学校(南校舎)長寿命化改修工事の内建築工事の請負契約の変更についてを議題とします。 提案者の説明を願います。 横道総務部長。 ◎横道総務部長 -登壇- ただいま上程されました議案第18号恵庭小学校(南校舎)長寿命化改修工事の内建築工事の請負契約の変更について御説明申し上げます。 議案書1ページを御覧いただきたいと存じます。
また、臨時休業期間中の対応についてでありますが、4月17日午後から臨時休業とした際には、午前中の授業の中で臨休中の課題等の配布と生活や学習についての指導を行ったところであり、さらにゴールデンウイーク明けに再延長となった際には、児童生徒が家庭において学習などに取り組むことができるよう、各家庭へ学習課題の発送や配布を行い、各学校から電話などで児童生徒の家庭での生活状況や健康状態の確認を行うとともに、必要
悪臭物質規制については、悪臭防止法により全ての市街化区域を規制区域として、規制区域内の工場、事業場の事業活動に伴って発生する臭気物質のうち、22の特定悪臭物質の濃度に規制基準を設けております。 具体的な悪臭問題が発生した場合には、規制区域内かどうかのほか、住民の健康に影響を及ぼす可能性や必要に応じて実施する臭気物質濃度調査の結果などに基づき、個別に発生源に対する改善指導等を行っております。
児童虐待相談件数のうち、約4割が子どもの目の前で親が配偶者や家族に対して暴力を振るう心理的虐待、面前DVとなっております。 以上です。 ○笹松京次郎議長 藤田議員。 ◆6番(藤田俊輔議員) 恵庭市でも61件、少なくとも月に5件、週に1件程度は起きているというふうなことで、非常に憂慮すべき事態だというふうに思います。
また、そのほか、法に触れる犯罪を犯した少年におきましては、その年齢、内容によりまして、警察、検察庁、児童相談所、家庭裁判所において、しかるべき手続がとられるということになります。家庭裁判所での審判は必要に応じまして、保護観察、児童自立支援施設・児童養護施設へ送致、少年院送致というような保護処分が行われるというふうになっております。 以上です。 ○長谷文子副議長 岩井議員。
次に、恵み野駅におきましては、東口前のロータリー内に防犯灯を設置しておりますが、イトーヨーカドーの協力を得て、閉店後から最終電車到着まで照明を点灯し、通勤通学者の安全を確保するなど、防犯対策を行っております。 また、このほか各駅におきまして、防犯、交通安全、暴力追放啓発や地域の防犯組織によるパトロールを行っております。
次に、グループ内リーダーの育成についてでありますが、現在、実施している歩くことを通したまちづくりの事業の目的として、市民全体の健康意識や健康増進活動の向上はもとより、地域交流、地域のつながりを推進し、健康づくりを推進するまちづくりにつなげることとしております。
◎後藤企画振興部長 年度内に、骨子素案をつくって、その後、庁内協議を経て、最終の案をつくりたいというふうに考えております。 以上です。 ○伊藤雅暢議長 鷲田議員。 ◆5番(鷲田政博議員) 今策定しているということでしたので、策定に当たり、現状の問題や課題が見えてきたのではないかと思われますが、どのようなことが問題として認識できたのか、お伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 後藤企画振興部長。
義務教育機関における学校の授業の理解度の低下、校内暴力、いじめ、不登校といった諸問題の発生は、小学校を卒業し中学校に入るのを機に発生頻度が高くなる、いわゆる中1ギャップと言われ、社会問題化していると言っても過言ではないと思っております。 そこで、以下について質問いたします。 1、義務教育の目的について。 2、不登校生徒児童の本市における増減について。
先日の研修で、講師の方が、防災マスターの活動の一つに、「日々の家庭訪問」とありました。本当に、この家庭訪問、地域を回っていただけるということは、本当に大事なことだと思いますので、この辺のところを市としても明確に打ち出し、今後も継続的な防災マスターの研修会を検討していただきたいと思うのですが、どうでしょうか。 ○笹松京次郎議長 総務部長。
今後、登録された学生ボランティアへの研修を継続しつつ、学校、スクールカウンセラーと協力しながら家庭訪問を実施していきたいと考えております。 次に、子どもが犯罪に巻き込まれないための対策について、お答えいたします。
家庭から出される生ごみの袋の中には、不適物となる卵の殻や紙類が混入しているものが一部見受けられますが、多くの方々が適正に分別いただいております。 また、生ごみ処理施設では、9月より本格稼動を開始したところでありますが、処理過程で発生するバイオガスを利用した発電によって施設電気料の約3分の1が賄われており、大きな節電効果を上げております。
2点目の未工事についてでありますが、市道南22号の歩道整備、「ふれらんど」内植栽整備、多目的芝生広場のシェルター整備、農園管理施設整備、ルルマップ川沿いの散策路整備となっており、本年度内にすべて完了する予定で整備を進めているところであります。
◎穂積教育長 -登壇- 私からは、教育行政についての家庭学習ガイダンスの進捗状況などについて、お答えいたします。 「家庭学習ガイダンス」は、家庭学習の手引きとして、恵庭市教育推進会議において、このたび作成していただいたところでございます。 今後印刷して、平成24年度の新学期当初に、小・中学校の全児童生徒に配布する予定でございます。
使用頻度が高いことから劣化が著しい高規格救急自動車を更新し、救急体制の充実強化を図るとともに、火災時の消防水利を確保するため、さかえ公園内防火水槽の更新整備を行います。 次に、消防広域化について申し上げます。