帯広市議会 2004-10-01 10月04日-04号
ただ、まだまだ不足している点が見受けられると思いますので、1つ、提言をさせていただきたいと思いますが、例えば釧路市の消防本部1階は防災学習センターとなっていて、年間1万人以上の来場者が訪れ、防災啓発に大いに役立っているとのことでありますから、本市もぜひそのような施設の建設について前向きに検討していただきたいと思います。
ただ、まだまだ不足している点が見受けられると思いますので、1つ、提言をさせていただきたいと思いますが、例えば釧路市の消防本部1階は防災学習センターとなっていて、年間1万人以上の来場者が訪れ、防災啓発に大いに役立っているとのことでありますから、本市もぜひそのような施設の建設について前向きに検討していただきたいと思います。
社会教育費の社会教育総務費では、生涯学習活動費の中でリーダーバンク事業やOOJCオープンカレッジ、高校開放講座による短大と音更高校との連携で学習機会の提供を行ってございます。そのほか、国際交流事業、高齢者大学事業などを実施いたしたところでございます。 138ページ、139ページでございます。
ただ、まだまだ不足している点が見受けられると思いますので、1つ、提言をさせていただきたいと思いますが、例えば釧路市の消防本部1階は防災学習センターとなっていて、年間1万人以上の来場者が訪れ、防災啓発に大いに役立っているとのことでありますから、本市もぜひそのような施設の建設について前向きに検討していただきたいと思います。
こうした中、中学校では特別活動や総合的な学習の時間などにおいて、地域の職業調べや企業等における体験を行い、学んだことを相互に交流したり、保護者や地域の方々、さらには協力を願った職場の方に取り組みの成果を発表する活動などを行っております。
まず、子供の居場所づくりについてのお尋ねでありますが、教育委員会では子供たちの健全育成を図るため、昭和45年度から実施しております校庭開放を初め、すべての小学校で校庭や体育館を開放するなかよし広場、学校完全週5日制に伴う社会教育施設の無料化、また週末の体験学習の場としてふるさと学習広場の開設など、土曜日や休日の子供たちの居場所づくりに努めているところでございます。
そんな中で、現在学校では総合的な学習の時間というものがあります。また、そういった中で、各学校でカリキュラムを立てていると。また、課外授業ということもあります。そんな中で、やはり沖見小学校は、礼受地域の中に入るわけですから、その中で地域とのかかわりを重視したカリキュラムを考えていくと。
市町村合併による広域的観光、体験学習型観光、冬季観光の充実などが見直し・改定の重要なポイントと考えますが、どのように認識されておりますか。 また、国際観光都市宣言後の国際化の対応について検証し、外国人観光客の受け皿づくり対策を強化すべきと考えますが、どのように考えておりますか。 2つ目、体験学習型観光の重点化についてであります。
子供は塾通いに忙しく、子供同士の遊びや生活体験、自然体験が少なくなり、子供期にふさわしい学習の機会や場所が得られにくくなっております。また、近隣から孤立し、子育てに苦悩する保護者がふえており、ストレスによる虐待なども指摘されております。
子供は塾通いに忙しく、子供同士の遊びや生活体験、自然体験が少なくなり、子供期にふさわしい学習の機会や場所が得られにくくなっております。また、近隣から孤立し、子育てに苦悩する保護者がふえており、ストレスによる虐待なども指摘されております。
学校司書は、学校図書館の本の貸し出しや整理、あるいは司書教諭と授業で使う資料や参考図書をそろえるなどといった学習サポートが主な役割です。 先日、恵庭市の6月の広報紙を拝見したんですけれども、恋する学校図書館という特集が掲載されておりました。そこには、学校司書が配置されるまでの経緯と、それまでに携わった方々の苦労話などが載っておりました。
望ましい街の姿としては,子どもたちが学習やスポーツに生き生きと取り組み,ボランティアなどにも積極的に参加すること,市民のだれもが生涯を通じて学び,成果を発揮することを掲げております。 重点戦略課題としては―オレンジ色の丸の部分ですが―自立した市民に育てる教育の推進など,二つ掲げております。 成果指標については,不登校児童生徒数を20%程度減らすことなどです。
◎管理部長(鈴木正広) ニート対策に関連しまして、職業教育についてでございますけれども、学校におきましては、総合的な学習の時間において、職場見学や職場体験学習を取り入れ、中学校では経験できない仕事の厳しさや充実感を味わい、仕事に対する自己の適性を自ら問いかけたり、より自分を知る機会というふうになっております。
それで、今、青少年センターにおきましては、障害学習科の係ということでありまして、先ほど申し上げましたように、木野福祉会館の方に拠点を置いているわけでありますけれども、これを改善センターの方、生涯学習課の方に持ってきまして、そこに来ますと、他の指導員、相談員、あるいは職員等がおりますので、その体制の中で効率的に巡回を行っていきたいというような中で、さらに効率性を図っていくというようなことであります。
それから,4点目,5点目の交通費ですが,教育委員会から校外学習に必要な経費は保護者に負担していただくことになっていると聞いておりましたので,事業予算には盛り込んでおりません。また,学校によりまして,交通手段もまちまちでございます。本来,交通費は保護者負担としていることから,特に試算は行っておりません。
128 ◯委員(高瀬博文君) まず、年輪塾ですけれども、研修内容は若干わかったのですけれども、例えば青年部ですとか、各部会でそれぞれ後継者の方がかなり研修並びに実績を上げていると。そういう中で、果たしてこの年輪塾がそういう部分で後継者を育てるというか、そういう部分で、一定のレベルまで本当に来ているのかどうかと。
3点目は、家庭学習の衰退についてであります。 ここ20年間、日本の子供たちの家庭学習時間が減少し続けているということが、幾つかの調査によって明らかにされております。家庭学習の衰退が子供たちの学習意欲や学力へ及ぼす影響について、大きな懸念が表されているところであります。 私どもにとりましても注目すべき事項であるように思います。
「新たな大学は私の公約でもあり、将来の地域づくりを担う人材育成や産業の振興、生涯学習への貢献など、教育研究はもとより、地域の知的拠点として、地域の活性化や発展に必要不可欠な都市機能の一つと考えております。