旭川市議会 2021-11-01 11月01日-06号
現在は若年層の接種が中心となっておりますが、仕事や学校の都合でなかなか接種の日程が合わないという声も耳にしますので、そうした方々が接種を受けやすいように夜間の接種を行うなど、接種機会の確保を図ってまいります。 ○議長(中川明雄) まじま議員。 ◆まじま隆英議員 次に、3回目の接種については実施されるのでしょうか。
現在は若年層の接種が中心となっておりますが、仕事や学校の都合でなかなか接種の日程が合わないという声も耳にしますので、そうした方々が接種を受けやすいように夜間の接種を行うなど、接種機会の確保を図ってまいります。 ○議長(中川明雄) まじま議員。 ◆まじま隆英議員 次に、3回目の接種については実施されるのでしょうか。
LCC誘致、駐機場整備による早朝便、夜間便などの旭川空港の利便性向上についてであります。 LCC誘致は、ぜひ頑張ってほしいと思います。 駐機場整備による早朝便、夜間便などと掲げていますが、どのようなことを意味しているのか、伺います。 駐機場は、ハンガー、すなわち航空機の格納庫のことを指しているのか、伺います。
国や道の制度の上乗せも自発的にやっている状況なんですけれども、例えば、あまり世間的に知られていないなというような制度で、いや、これは役に立つでしょうと思うところは、保護者の疾病の際に一時的な施設利用を実施すると、あと、子育て支援トワイライトステイ事業だとか──夜間・休日に保護者が帰宅するまで児童に対してケアをしてくれる、そういう制度に函館は上乗せしています。
容 等第1 会議録署名議員の指名について第2議案第57号令和3年度帯広市一般会計補正予算(第9号)議案第58号令和3年度帯広市国民健康保険会計補正予算(第1号)議案第59号令和3年度帯広市介護保険会計補正予算(第1号)議案第60号令和3年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第2号)議案第61号帯広市手数料条例の一部改正について議案第62号帯広市火葬場条例の一部改正について議案第63号帯広市休日夜間急病
容 等第1 会議録署名議員の指名について第2議案第57号令和3年度帯広市一般会計補正予算(第9号)議案第58号令和3年度帯広市国民健康保険会計補正予算(第1号)議案第59号令和3年度帯広市介護保険会計補正予算(第1号)議案第60号令和3年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第2号)議案第61号帯広市手数料条例の一部改正について議案第62号帯広市火葬場条例の一部改正について議案第63号帯広市休日夜間急病
同じく今議会において提案されてるのが休日夜間急病センターへの補填です。この補填は、令和2年度にも何回か予算が計上されて、総額1億216万円が一般財源から予算計上されています。最終的に幾ら執行されたのでしょうか。 また、他の臨時交付金活用事業の不用額を整理して、決算調製として一般財源ではなく交付金をこれは充当したと思ってます。
若年者への接種につきましては、感染力の高いデルタ株への感染が急速に増加しており、30歳代以下の感染割合も増加傾向となっておりますことから、接種を希望する方が円滑に接種を受けることができるよう、ワクチンの効果や副反応、予約方法等について、引き続き周知啓発を図るとともに、平日の夜間や土曜・日曜・祝日における接種枠の拡大について、北広島医師会と連携による取組を進めてまいりたいと考えております。
同じく今議会において提案されてるのが休日夜間急病センターへの補填です。この補填は、令和2年度にも何回か予算が計上されて、総額1億216万円が一般財源から予算計上されています。最終的に幾ら執行されたのでしょうか。 また、他の臨時交付金活用事業の不用額を整理して、決算調製として一般財源ではなく交付金をこれは充当したと思ってます。
なお、今後の接種体制につきましては、引き続き北広島医師会との連携により、各医療機関における個別接種を中心に進めてまいりたいと考えており、平日の夜間に実施をしている集団接種につきましても、11月まで継続をしてまいりたいと考えております。
内訳につきましては、休日夜間急病センター約8,980万円、とかちプラザ約1,780万円、市民文化ホール約2,370万円、帯広の森運動施設約2,410万円、コミュニティ施設等全体で約760万円などとなっておりまして、現在地方創生臨時交付金を充当する方向で決算を調製しているところであります。
内訳につきましては、休日夜間急病センター約8,980万円、とかちプラザ約1,780万円、市民文化ホール約2,370万円、帯広の森運動施設約2,410万円、コミュニティ施設等全体で約760万円などとなっておりまして、現在地方創生臨時交付金を充当する方向で決算を調製しているところであります。
議案第51号公の施設の指定管理者の指定について(中島緑地多目的運動広場)報告第3号継続費繰越計算書の報告について報告第4号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第5号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第6号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第7号予算繰越計算書の報告について報告第8号予算繰越計算書の報告について報告第9号帯広市土地開発公社の経営状況について報告第10号公益財団法人帯広市休日夜間急病対策協会
(2)公立夜間中学について。 令和4年4月、北海道では初めて、札幌市に公立夜間中学が設置される予定です。夜間中学では、様々な理由により義務教育を終えていない人や本国で義務教育を終了していない外国籍の人、不登校で十分に学校に通えなかった人などが学べます。北海道教育庁では、チラシを作成するなどして、公立中学へのニーズ調査をしています。恵庭市における取組について伺います。
議案第51号公の施設の指定管理者の指定について(中島緑地多目的運動広場)報告第3号継続費繰越計算書の報告について報告第4号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第5号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第6号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第7号予算繰越計算書の報告について報告第8号予算繰越計算書の報告について報告第9号帯広市土地開発公社の経営状況について報告第10号公益財団法人帯広市休日夜間急病対策協会
次に、本市におけるマイナンバーカード取得向上の取組といたしましては、平日の窓口交付に加え、夜間や日曜日に窓口を本庁舎に開設してまいりました。マイナポイントの付与による急激なカード交付数の増加に伴いまして、本年4月より事前予約なしで交付できるようにしたほか、土曜日にも窓口を開設するなど、より多くの市民に交付できる体制を整えたところであります。
また、高齢者接種を早期に完了させるため、5月20日に再度恵庭市医師会に対し、休日や夜間のワクチン接種に向けた依頼を行うなど、ワクチン接種回数を増やすための調整を図っているところであります。 以上でございます。 ○小橋薫副議長 長谷議員。
次に、集団接種会場の課題なんですけれども、本市独自の募集で看護師を65人集めることができたということで体制強化が図られ、6月下旬から平日の集団接種を進められるということは昨日の答弁でもありましたし、また、夜間接種についても検討すべきと考えておりましたが、昨日議論がありましたので、この点は、積極的に取り組んでいただきたいことを申し上げまして、割愛をさせていただきます。
今現状で柳沢スキー場に関しましては、議員おっしゃるとおり、リフト等、また夜間照明等の設備はございません。このスキー場に関しましては、議員おっしゃるとおり、そりで遊ぶ方だとか、それとスキーに関しましては初心者で自分で上っていって、本当に初心者がスキー始めの頃に自分の足で上って滑るというような形態で利用されている施設でございます。
ちょっとくくりますけれども、職員の職位によって最低額から最高額まで変わりますから、もういろんなパターンが出てくるんですけど、およそで申し上げると、14時間の投票事務で約1万7千円から4万4千円、3時間の開票事務では、これは夜間なので、その分、夜間の割増しがちょっと出てくるんですが、4千400円から1万1千500円ということになります。 この金額は適正と言えますか。
また、花見期間中の来園者数についてでございますけども、公園を閉鎖しました昨年を除く過去3か年の平均と比較いたしますと、今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、夜間電飾の中止をはじめ、飲酒や食べ歩きの禁止などの制限を行ったところではありますが、函館公園では例年の1割減となります約6万人、五稜郭公園では7割減となります約13万人が来園している状況でございました。 以上でございます。