留萌市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 第2常任委員会−06月21日-01号
続きまして、休日臨時開庁等ですが、まず、参議院議員選挙期日前投票期間中での臨時窓口の開設、令和4年7月11日から10月31日の期間におきまして、毎週最初の開庁日を窓口の夜間延長としまして実施をします。 続きまして、各月1回以上、休日臨時開庁を実施する予定でございます。 各事業を、今後、実施していきたいと思います。
続きまして、休日臨時開庁等ですが、まず、参議院議員選挙期日前投票期間中での臨時窓口の開設、令和4年7月11日から10月31日の期間におきまして、毎週最初の開庁日を窓口の夜間延長としまして実施をします。 続きまして、各月1回以上、休日臨時開庁を実施する予定でございます。 各事業を、今後、実施していきたいと思います。
世話をしている家族がいると回答した割合は、中学2年生で3.9%、全日制高校2年生で3.0%、定時制高校2年生で4.5%、世話をしている家族は兄弟が最も多く、祖父母、父母と続きます。家族のケアのために勉強する時間がなく、就職を諦める一方、子どもが平静を装ったり、誰かに相談するほどではないと問題の深刻さを認識していなかったりするケースが多いようです。
本件につきましては、令和2年5月30日、土曜日、午後2時頃、留萌市スポーツセンター大体育室Aコートにおいて、留萌市在住の中学1年生男子が所属している中学生対象のバスケットボールクラブの練習中に尻餅をつき、そのまま後ろに下がった際に、床面の木片が右臀部に長さ2.5センチメートルほど刺さり、けがをしたものでございます。
そのうち、トリアージの対象となる時間帯の夜間・深夜・休日の来院患者数は、②に記載の4,764人です。そこから、救急車での来院や平日に受診した後、休日受診の指示があった申し送りによる休日受診など、トリアージ対象外患者を除いた実際のトリアージ実施患者数は⑤に記載の3,462人となっております。
調査対象は、留萌市では平成25年度より全小・中学校の小学5年生と中学2年生となっており、調査事項は、児童・生徒に対しては実技に関する調査として8種目、質問紙調査では、運動習慣、生活習慣等に関する調査を実施、また、学校に対しては、子どもの体力向上にかかわる取り組み等に関する調査を実施しております。
ただ、先ほども答弁しました利用者アンケートの中では、やはり早朝や夜間の時間帯での路線バスが運行されていないとか、あと近くにバス停がないとか、あとバスの運賃が高いというような声も寄せられておりますので、既存のバス路線でカバーできない移動困難な市民がまだまだ存在するということで、公共施設、要するに公共交通という鉄道、バス、あとはタクシーですとかいろいろな部分のあり方というのを検証して、そして、それぞれの
道内の他市町の中には特例として、その条件により移動支援を実施しているところもあることから、一番近い小学部、中学部のある養護学校まで80キロ近くある留萌市においても何らかの支援策を構築することはできないか、お伺いいたします。 大項目3点目、地域福祉についてお伺いいたします。 中項目1点目は、地域福祉計画についてお伺いいたします。
現在、6次産業化の農業施設、幌糠農業・農村支援センターとして活用されている旧幌糠小・中学校ですが、昨年の中学、高校生との意見交換会で、旧幌糠小・中学校体育館を使えないかという生徒からの声がありました。当時、担当所管からは屋根の雨漏りの処理や管理体制を考えると難しいという回答をいただいておりますが、現在の財産の有効活用として、体育館を地域で利用することができないかをお聞きいたします。
温水プール「ぷるも」につきましては、子どもから高齢者までの健康づくり活動を推進するため、7月から9月までの3カ月間の開設期間のうち、今年度は試行的に週2日間、夜間開放を行いながら、幅広い市民の利用拡大に取り組んでまいります。
◆1番(土田悦也君) それで、従前の注意喚起というのは、いわゆる熊の出没情報が上がったときは、必ずその内容を見ると、野山に入るときには鈴をつけましょう、ラジオを鳴らしましょうとか、そういう山菜とりとか野山に入る人に対しての心構えなんですけれども、実際にこれは、いわゆる国道筋まで出てきているという状況があると、やはりそこの住人、住民に対して、夜間、外に熊の餌となるようなものは置かないとか、いわゆる畑作物
現状、取水・浄水場の施設管理体制は、常時は職員2名体制で、夜間及び休日は嘱託職員1名体制をとっており、嘱託職員5名を雇用し、24時間体制を維持し、夜間、休日に異常事態が発生した場合は、嘱託職員から職員への電話連絡などにより対応されており、機器の保守点検、水質分析、池の清掃等については、専門的な業者への委託により対応されているのが現状であると承知をしております。
高校生を初めとする18歳以上の方だけではなく小・中学の児童・生徒においても地域のことに関心を持っていただくことは非常に大切なことであり、身近なことではさまざまなイベントなどへ参加することで自分の住んでいる地域やまちを知ることにつながり、社会への参画は年齢や世代を問うことではなく、一人ひとりがみずからの考えで地域の一員としてまちづくりに参加することが重要なことではないかと思っております。
イコールさまざまな経費はかかりますけれども、私個人としては、最終的な夜間、ある程度夕方から次の朝のこの部分については、完全にある程度1人の方が一つのツールとして緊急通報システムは本当に大事になってくるなと思うものですから、どうしても今後、拡充をお願いをしておきたいと思います。
具体的には、積極的な電話催告の実施や夜間、休日の相談窓口の開設などによる相談機会の確保、個々の状況に合わせた適切な判断や助言、公平性を確保するための延滞金の徴収などに取り組んでいる一方、悪質と判断した場合には、毅然とした態度をもって給与などの差し押さえを行っているところでございます。
ただ、どんな形にせよ、継続しながらこういう事業をやり、それで地元の方たちに夏の宵を少しでも楽しんでいただき、また観光客の方たちにわずかながらでも思い出の一つをふやしていくという発想自体が私は非常に評価できるというふうに思っておりますが、この中で違法駐車という部分では、解放しているところがいっぱいあるのは存じ上げているんですが、実はいわゆる民地の中に車を乗り入れて、夜間ですね、場所を特定して申し上げると
研究班が無作為に選んだ全国264校の中学・高校にアンケートを行ったところ、ネット依存の疑いがある子供が中学生の6%、高校生の9%、推計で51万8,000人にも上ることがわかったのです。予備軍を含めれば、全国で70万人から80万人の子供が該当するのではないかと報告されています。
◆委員(菅原千鶴子君) 基本的には、夜間に置かれてしまったのではどうしようもないということは、先ほど来出ているんですが、啓発活動はどういう形でやられているのかお答えください。 ○委員長(野崎良夫君) 都市整備課長補佐。 ◎都市整備課長補佐(前田和宏君) お答えいたします。
平日、休日、夜間、冬期などさまざまな状況に応じて自主防災組織が機能できるようにどのような対策を今後講じていくのかをお聞かせください。 今回の3.11以降クローズアップされたものに、避難所問題がございます。昨日の答弁においては、避難所、避難場所は災害ごとに指定するとの発言がありました。 しかし、問題となるのは現段階での対応であります。
また、やはり夜間だと思われるんですけれども、不法投棄がかなりあるということで、その対応に苦慮しているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(菅原千鶴子君) 野崎委員。 ◆委員(野崎良夫君) ただいま、今管理をしている中で、さまざまな課題が惹起をしてきているということでございますが、そういう問題について、委託をしたときの契約のあり方からして、どういう関連性が出てくるのか。
これが夜間、あるいは休日に起きていれば被害はもっと甚大だったと思います。計画を修正するとともに、自主防災組織も含めて、しっかり訓練しなければなりません。 3点目は、防災施設の整備であります。 留萌市では、平成23年度にあっては、防災無線の整備を除くと特別に考慮している事項はありませんが、東日本大震災を経験して、災害に強いまちづくりのために市長はどのような考えをお持ちか伺います。