稚内市議会 2020-12-08 12月08日-04号
今年の11月1日現在では、全国で289市町村が本事業を実施しており、道内では、室蘭市、夕張市、三笠市、深川市、石狩市のほか、19の町村が実施をしています。身近なところでは天塩町と幌延町が実施をしています。
今年の11月1日現在では、全国で289市町村が本事業を実施しており、道内では、室蘭市、夕張市、三笠市、深川市、石狩市のほか、19の町村が実施をしています。身近なところでは天塩町と幌延町が実施をしています。
ちょっと見ますと、実施している市は夕張市、石狩市、三笠市、深川市ということでちょっと出てまいりましたけれども、苫小牧市として手後れにならないようにしっかりと取り組んでいただきたいなと思うのですけれども、苫小牧市として実施に向けて検討した経緯についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 総合政策部長。
北海道においては夕張市であり、釧路管内では雄別がまちごとなくなってしまいました。釧路市には複数の基幹産業があり、その全てが少しずつ衰退しつつあるとされており、何とか持ちこたえているというのが現状なのだと思います。限られた時間の中、新たな産業を創出するのではなく、地の利を生かし、今ある産業の価値や生産性を高めていく取組が重要だと考えますので、何点か提案を含め質問をいたします。
そんなことで、再質問になりますけれども、道道上幌内早来停車場線と道道夕張厚真線のT字路交差点、通称富里地区から高丘地区への入り口、T字路の交通安全対策について質問いたします。 この交差点は、高丘地区より幌内線へ出るためには、冬期間は凍結した緩い下り坂になり、また、雨が降ると舗装道路に雨水が流れ、道路幅も狭く、地元の人も油断をすると交通事故の発生が懸念されるT字路であります。
ということでありますので、ただ、やはりでも財政秩序はいっとき14年前、もう夕張の次に危ない町苫小牧と言われた経験、私自身も中にはいませんけれども、新聞の報道が忘れられない一人として、市民に財政のことで余計な心配をかけないためにも財政秩序はしっかり守っていきたい。しかしこの非常事態、市民の理解を頂いてそこに手をつけることもあり得るということを考えていますので、御理解いただきたいと思います。
4月21日及び22日に夕張市で開催を予定しておりました第83回北海道市議会議長会定期総会、5月12日に京都府舞鶴市で開催を予定しておりました全国市議会議長会基地協議会正副会長・監事・相談役会、5月27日に東京都で開催を予定しておりました第96回全国市議会議長会定期総会は、いずれも書面開催となりましたので報告いたします。
産炭地で、夕張と同じ、国のエネルギー政策の施策でああいう辛い思いをしているわけですけれども、昨年の4月26日のSTVニュースです。メモっていたものを整理したのですけれども、1986年6月にあそこは開園しています。その後、1997年10月に閉館し、金融機関と協議して返済期限を2033年までとして、期間の金利を0.5、現在も毎年1億7,000万円、財源から返済しています。
それが4年前にようやくその再編整備計画ができ、平成29年には三笠、夕張、沼田という3警察署がそれぞれ統合され、昨年4月には砂川警察署、美深警察署がそれぞれ統合され、ようやく北海道警察もそれぞれの地域の実情に応じた再編ということが行われたのではないかというふうに認識をしております。
アルペン競技の全道大会は1月16日から18日まで、夕張市マウントレースイスキー場で開催され、本町からは男子3名、女子2名が出場しました。 クロスカントリー競技の全道大会は、名寄市なよろ健康の森クロスカントリー会場において、1月9日から11日までの3日間の日程で開催され、男子4名、女子1名が出場しました。
こちらは、夕張市社会福祉協議会で作成されたもので、住民活動や交流時に気をつける感染予防の行動を分かりやすいデザインで作成し、インターネット上でダウンロード印刷が可能なものとなっています。本市においても、老人会の活動など、徐々に再開しています。市が、こうした感染防止ガイドを発信することで、市民の皆さんの活動範囲の目安になると考えます。
さらに、これは平成27年ですけれども、北海道開発局とヤマト運輸などが共同で三笠や夕張などの近隣の五つの道の駅で物流の実証実験をやっているそうであります。こういったものですとかさらには、(仮称)道の駅が今後整備されてまいりますけれども、そこには都市間バスの発着、乗り降りもできるということかと思います。
ボールパークに関する説明で、ここまで詳しく話を聞いたのは初めてだと、いうようなお声もいただきましたし、議員レベルの情報交換ではございますけれども、今後は夕張市も交えて話をしたいですとか、非常に建設的な意見交換ができたところであります。
これ昭和46年8月の有珠の駅前に海水浴客が夕張から臨時便でやってきた写真でございます。当時僕5歳ぐらいだったのかな。この時代が、ちょっと後ろの人も見えないと思うので、この時代が一番我がまちが隆盛したのかなと。海水浴場というヒット商品が生まれまして、自然に商店も成り立っていたと。ただ、当時のことを知る商店の旦那さん、まだ長生きされているのですが、お話をよく聞きます。
夕張市のマウントレースイでのスキー遠足で、西の里小学校児童13人が凍傷、凍瘡になったことに対して、北海道教育委員会が道内の公立学校に事故防止に万全を期すように注意喚起をしたということですが、検証結果と再発防止策を伺います。 また、スキー遠足実施にあたっての基準などあるのでしょうか、お伺いします。 3 美しい環境につつまれた安全なまちについて 次に、大きい項目の3点目。
◆能登谷繁議員 当時、交付税措置されている金額よりも少なく払っていた、いわゆる市がピンはねしていた、全道で一番安かった、財政破綻している夕張より安かったという状況で、本当に大変恥ずかしい事態でしたよね。これは解消したということで、それ以外について、少し聞いていきたいと思います。 まず、活動費についてなんですが、これは、個人に支給するのが原則ではないでしょうか。
◎市長(岩倉博文) 道内で対象路線の中で一番最初にバス転換を表明されたのが夕張線であったことは御案内かと思います。その時点では北海道が、逆に我々北海道の動きは遅いともう少し早くやはりイニシアチブをとるべきだというような感じで見ておりました。 日高についても9月末ということになっていますけれども、9月末でも多分合意形成はできないのではないかというふうに見ています。
当初有識者会議などから2019年度までに各路線の方向を示していく必要があるというふうにしておりましたけれども、これは夕張線や石勝線などを含め方向を決めた路線もあるのは理解をしておりますけれども、苫小牧に関する路線については現状としてどのような状況になっているかをお聞きしたいと思います。 ○副議長(藤田広美) 答弁を求めます。 総合政策部長。
次に、沿線自治体としてJR北海道に求めることの御質問についてでありますが、JR北海道が単独では維持困難な10路線、13線区のうち、石勝線夕張支線や札沼線など、5線区については既に廃止やバス転換の方針を打ち出しております。
そして、その投資効果があって、あるいは昭和の50年後半、音更町は大きな決断のもとに、庁舎は初めですけれども、文化センター初め体育施設等、箱物と言われて、そして夕張に次ぐ借金があるじゃないかとまで言われながら先輩たちはそこに投資をしてきたのも事実であります。
2級地の1には、函館市のほか9市、2級地の2には、夕張市のほか2市、3級の1に倶知安町を含め65市町村、残る市町村が全て3級地の2と、国の基準により区分されております。 区分をしている理由として、厚生労働省では生活保護法第8条第2項に基づき、地域における生活様式や物価差による生活水準の差が見られる実態を踏まえ、最低生活保障の観点から生活保護基準に格差を設けているとされております。