倶知安町議会 2020-12-17 12月17日-05号
----------------------------------- △日程第3 議案第6号 ○議長(盛多勝美君) 日程第3 議案第6号倶知安町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 合田保健医療室長。 ◎保健医療室長(合田恵子君) それでは、議案第6号について御説明させていただきます。 議案第6号、倶知安町国民健康保険税条例の一部改正について。
----------------------------------- △日程第3 議案第6号 ○議長(盛多勝美君) 日程第3 議案第6号倶知安町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 合田保健医療室長。 ◎保健医療室長(合田恵子君) それでは、議案第6号について御説明させていただきます。 議案第6号、倶知安町国民健康保険税条例の一部改正について。
この報告書の中で、がん教育の定義を健康と命の大切さを育むという視点から、健康教育の一環として、がんについての正しい理解とがん患者や家族などのがんと向き合う人々に対する共感的な理解を深めることを通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに寄与する資質や能力の育成を図る教育であるとし、その目標を二つに絞り、一つは、がんについて正しく理解できるようにすること、いま一つは、健康と命の大切
6款1項基金積立金1目国民健康保険基金積立金、こちら関しましては、新たに科目を新設しておりますので、補正額、補正後の額共に2,067万6,000円でございます。 細目1、国民健康保険基金積立金、24節積立金におきまして、国民健康保険基金積立金2,067万6,000円の計上となっております。
----------------------------------- △日程第2 認定第1号から認定第7号まで ○議長(盛多勝美君) 日程第2 認定第1号令和元年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号令和元年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号令和元年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号令和元年度虻田郡倶知安町介護保険
2問目、国勢調査の対象は住民票、あるいは外国人登録の有無に関わらず、3か月以上滞在している者とされておりますが、新幹線工事関係者、あるいはコロナ禍で帰国困難となっている外国籍の方々、当然ながら入院患者、介護保険施設入所者なども対象と捉えて間違いないか、見解を伺います。 3問目、本町の様々な特殊事情を考えると、調査は非常に困難が予想されるものの、伸び代があるのも事実です。
特に、国民健康保険税の未納というのが、今まで随分、何億円もたまっていたという時代がありまして、このままでいくと本当にどうなるのかなと。
----------------------------------- △日程第9 認定第1号から認定第7号まで ○議長(盛多勝美君) 日程第9 認定第1号令和元年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号令和元年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号令和元年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号令和元年度虻田郡倶知安町介護保険
課税にするのか非課税にするのかというのは大きな問題であって、これが国民健康保険税のほうにも影響するということになりますので、これについてはどうするのかお聞かせ願いたいと思うのです。やっぱり非課税にするべきではないかなというふうには思っておりますが、どうでしょうか。 それから、最後に一つ。
2、国民健康保険事業特別会計、1,990万1,000円。 3、後期高齢者医療事業特別会計、448万9,000円。 4、介護保険サービス事業特別会計、ゼロ円。 5、公共下水道事業特別会計、404万4,000円。 6、地方卸売市場事業特別会計、491万6,000円。 以上のとおり、介護保険サービス事業特別会計を除き、それぞれ余剰金が見込まれております。
の費消について 議案第9号 倶知安町教育振興基金の費消について 議案第11号 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第13号 倶知安町国民健康保険税条例の一部改正について 議案第17号 倶知安町水道事業給水条例の一部改正について 日程第4 議案第10号 倶知安町印鑑条例の一部改正について 日程第5 議案第12号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及
その上で、福祉団体が介護保険法等の指定の事業を行っていただける場合であれば、貸付料は無償にすることも可能であろうと思っておりまして、それ以外の場合は貸付料が発生するのかなというふうに考えているところでございます。
2問目、国民健康保険の関係でお伺いします。 国民健康保険の令和2年度予算は、限度額を、医療分3万円引き上げて61万円にする提案がされています。限度額は、後期高齢者支援分が19万円、介護納付分が16万円、合わせると96万円となるわけであり、暮らしにずっしりとのしかかってきます。社会保障のためにと消費税が引き上げられたのに、新型コロナで暮らしも営業も大変だというのに。
議案第19号令和元年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)。 令和元年度虻田郡倶知安町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ79万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億9,078万6,000円とする。
ちなみに、平成30年度決算の住民税、普通徴収だけですけれども、それと国民健康保険税、固定資産税、軽自動車税の納付方法別の収納実績でありますけれども、納付書払いが約2万6,200件、件数割合でいきますと46%に当たります。一方、収納額での割合としては62.95%に値します。次に、口座振替、これでは約1万700件ございました。件数割合でいきますと19%に相当します。
それは税法上云々と、無税のあれだからというようなことでやめたということなのですけれども、これは今の世の中、外国から来て、ほかの病院が自由診療で2割増し、1.2倍だとか1.3倍だとかとっている中で、町民と同じ、全国民と同じ金額というのはちょっとおかしいのではないかなと思うのです。外国の保険会社に電話して、問い合わせをしなければ、医療、治療にかからないのですね、厚生病院。
また、例えば公用車など、保険適用のある案件に関しましては、保険による対応といったものも考えられます。 いずれにいたしましても、可能な限り備品は長く使うことができるよう、適切に管理してまいりたいと考えておりますので、御理解願いたいと思っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(盛多勝美君) 佐藤英俊君。 ◆8番(佐藤英俊君) どうもありがとうございます。
日程第6 教育行政報告 日程第7 議案第6号 倶知安町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 議案第7号 地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第8号 倶知安町職員給与条例の一部改正について 議案第1号 令和元年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号) 議案第2号 令和元年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算
本委員会に付託されました認定第1号平成30年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成30年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成30年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成30年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
◎町長(文字一志君) それでは、原田議員の平成30年度国民健康保険決算についての御質問に御答弁させていただきます。 議員も御承知のとおり、国民健康保険は誰もが安心して医療を受けることができる国民皆保険制度の中で、大変重要な役割を果たしておりますが、ほかの医療保険に比べまして高齢者や低所得者の加入割合が高いという構造的な問題を抱えております。
報告第3号 平成30年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について 報告第4号 平成30年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告について 日程第8 報告第5号 平成30年度倶知安町土地開発基金運用状況報告について 日程第9 認定第1号 平成30年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 平成30年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定