帯広市議会 2021-08-27 09月16日-05号
そして、新型コロナウイルスの感染で三重の国体は中止になりました。振り返ると、スポーツに限らず多くの大会が中止になったり、延期になったり、開いたり、いろんな形、複雑な気持ちであります。まだまだコロナ禍の前の日常に戻っていませんが、昨年から大きな大会が中止になってますが、練習の成果を発表する機会に対してどのような認識を持っているのか、また施設貸出しの基準、考え方についても伺いたいと思います。
そして、新型コロナウイルスの感染で三重の国体は中止になりました。振り返ると、スポーツに限らず多くの大会が中止になったり、延期になったり、開いたり、いろんな形、複雑な気持ちであります。まだまだコロナ禍の前の日常に戻っていませんが、昨年から大きな大会が中止になってますが、練習の成果を発表する機会に対してどのような認識を持っているのか、また施設貸出しの基準、考え方についても伺いたいと思います。
このほか各種大会、中体連、全国高校総体、インターハイ、国体、もちろん全国高等学校野球大会、夏の甲子園大会も中止となり、何といっても全国民が待ち望んでいた東京オリンピック・パラリンピック大会が延期になったことは衝撃的でした。 現在も新型コロナウイルスという目に見えない敵との戦いは続いていますが、私たち人類はこれまでもこうした未知の感染症と闘ってきたという歴史の下に、今の生活があります。
施設環境がなければ、とにかくいいスポーツもできないと思うんですけども、新たな総合体育館、現在の施設で中体連とかインターハイ、国体規模の全国大会、国際大会が開催できるのはどのような競技と教育委員会は捉えているのか、その点についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 葛西スポーツ振興室長。
また、合宿大会誘致実行委員会の活動により、スケートやバスケットボール、野球などの合宿誘致につなげており、これらの合宿で訪れたプロスポーツ選手や指導者による直接指導を地元の子供たちが受けられる機会を提供してきたほか、全道全国大会や国体、国際大会に出場する選手に対し支援を行っております。
しかし、治安維持法は国体を変革することを目的とした結社を処罰し、その執行において拷問や司法手続を経ないまま拘束までも行われた悪法です。そもそも現憲法と旧憲法では人権に対する考え方が根本的に異なります。しかも、治安維持法の問題は、旧憲法下での制度、戦時体制が前提となっています。成熟した民主主義と司法手続、マスコミ等による監視が行き届いてる現在、治安維持法と同様の問題が生じる可能性は皆無です。
◎敦賀光裕スポーツ振興室長 本市では、これまで国体など、大きな大会の誘致に合わせて施設を整備してまいりました。しかし、それらの施設のほとんどが昭和50年代後半から平成の初めに整備し、老朽化が進んでいるところでございます。
この運動施設区に整備されている施設は、国際大会や国体等に対応しているレベルの高い施設という誤解を招くがゆえに、その道のエキスパート、上級者が優先する施設ではというような声もお聞きしております。
また、厳しいことばかりではございませんが、夏の甲子園で、国体神宮大会で優勝されたという快挙は、これは単に苫小牧ということだけではなくて、祝意のメッセージを送るなども一つの配慮ではないかというふうに思うところです。 暗い話になりますが、今消費税の話が動いてきています。政府に積極論と慎重論があります。自治体の首長として声を上げるべきでないか。定率減税の動きもあります。
400メートル標準ダブルトラックの帯広の森スケート場は昭和60年に建設され、その後、国体を初めとする各種大会に使用され、スピードスケート界に大きな貢献を果たしてまいりました。
このような歴史をたどりまして、市民待望の現リンクが昭和60年に完成をしてからは、400メートルの国際公認リンクとして国際大会や国体、そしてまた各種大会、市民の大会が開催をされまして、このスケート王国帯広の拠点施設として重要な役割を担っているわけでございます。
さて、本市のこの1年を顧みますと、年明け早々に皇太子殿下をお迎えしての冬季国体が開催され、地元選手の活躍がスケート王国十勝・帯広の名を国内に広く示すとともに、市民に感動を与えたことに始まり、先住するアイヌ民族の地にくわを入れてより120年、開拓120年、市制施行70年の記念式典では、市民を初め海外からアメリカのスワード市、隣国の中国朝陽市、国内では姉妹都市、道内、管内からの多くの方々の御出席を賜り、
あわせて、雪中パークゴルフ、帯広の森運動公園内の研修センター南側広場に要した管理費、費用、平成13年は青空国体のため中止になっておりますので、平成12年度分で結構ですからお示しください。 次に、各種事業に対する帯広市教育委員会の後援の基準についてお伺いいたします。
本市における国体の開催は13年ぶり、5回目でありまして、47都道府県から選手、役員を含めて総勢3,000名が集い、スピードスケート、ショートトラック、フィギュア及びアイスホッケーの4競技で、日ごろの練習の成果を競いますが、テーマであります「とかち青空国体」にふさわしい澄み切った青空と雄大な帯広・十勝の地で、多くの出会いや交流、そして思い出が生まれ、冬の帯広・十勝の魅力が全国に発信されるものと期待しております
とりわけ、帯広市は来年1月に開催されます57回の国体冬季大会を初めとしまして、冬季国体が過去4回にわたり開催されておりますほか、スケートの国際大会も何回か実施された実績を持っております。また、数多くのオリンピック選手を輩出するなど、名実ともにスケート王国であるというふうに考えているところであります。