釧路市議会 2013-03-25 03月25日-08号
次に、議案第20号 釧路市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例に関して、用務地が東京の場合、現行の旅費規程によると羽田空港から品川までは旅費として支給されるが、都内の移動に係る経費については日当での対応となっている。このたびの改正で、その点はどうなるのかとの質疑があり、理事者から、都内23区内はこれまでと同様、日当の範囲内での対応となるとの答弁がありました。
次に、議案第20号 釧路市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例に関して、用務地が東京の場合、現行の旅費規程によると羽田空港から品川までは旅費として支給されるが、都内の移動に係る経費については日当での対応となっている。このたびの改正で、その点はどうなるのかとの質疑があり、理事者から、都内23区内はこれまでと同様、日当の範囲内での対応となるとの答弁がありました。
また、事業の推進に当たりましては、災害時における農業施設の防災システムへの活用など、土地改良施設の維持管理に使用している電力量が軽減されるなど、市内の土地改良区で構成する旭川市内土地改良区連絡協議会で相互に連絡を図り、意見交換を図りながら幅広くその取り組みの可能性について検討してまいる考えであります。 以上です。 ○副議長(室井安雄) 門間議員。 ◆門間節子議員 ありがとうございます。
きのう伺ったソフト面の対策のみでは抑制効果というのは若干薄いのかなというふうに私は思いましたので、参考例という形で一応、今月の9月6日ですか、品川区では、このたび抑制効果を高めるというために、学校教育法35条1項を、いじめを認定した時点で出席停止命令を行うということを先日発表しておりました。
それと、これは全く私個人の思いつき的なことなのですけれども、いじめ対策に関して東京都品川区では、出席停止処分を今後考えるとか、いじめた生徒を出席停止処分にして混乱を避けるというような方針を打ち出したようですけれども、私、その以前にいじめた人を出席停止させるのではなくて、いじめられた人、学校へ来なくていいよと。とりあえず来るな、どこかに避難しなさいという取り組みも必要ではないかと。
次に、大滝合宿村構想のねらいについてでありますが、大滝合宿村構想は大滝区にあるスポーツ施設と豊かな自然や豊富な温泉を融合させ、新たな旅行の魅力をつくり出すことで交流人口及び大滝区での滞留時間を増加させ、宿泊者数がふえることで観光の振興と地域経済の活性化を目指すもので、NPO法人大滝まちづくり観光協会が構想を立ち上げ、本年度からNPO法人だて観光協会がその事業を引き継いでおります。
既に制定しております他都市の条例を見ますと、子どもの権利保障もしくは子供の育成施策の推進にそれぞれ重点を置いているもの、あるいは両者の要素を合わせたものの3つに類型化できるところでありますので、3つの類型の中でも特徴的な都市であります川崎市、調布市及び目黒区を訪問して調査を行ったところでございます。
先進地の品川区の例をご紹介すると、福祉施設でのボランティアを行うことで、1回のボランティア参加で1ポイントいただける仕組みであります。年間最大50ポイントまで、1年間のボランティアでためたポイントは、年度末に地域商品券と交換されます。1ポイント100円計算で、最大5,000円分の地域限定商品券であります。
一部助成している自治体が多く、その助成額について東京の品川区は3,000円。兵庫県の神戸市では4,000円で対象年齢も65歳とか、今年70歳になる方など、自治体によって異なっております。隣の恵庭市でも24年度から助成を行うための予算が計上されました。助成額は3,000円。対象年齢は75歳以上と考えているようであります。
また、ハード面では、順次、ミニ児童会館などの整備を進めまして、26年度までにすべての小学校区に放課後の居場所を整備したいと考えております。 このような充実を図るとなりますと、運営費が年間約3億円増加いたしまして、整備費も約5億円が必要と見込まれております。そのため、3にあります児童クラブの有料化をご提案させていただくものであります。
それで、防災会議自体は29名の委員から構成されておりまして、それぞれ警察ですとか自衛隊ですとか消防、あるいは行政区の関係者、非常に多様な構成メンバーとなっております。
…3 1.事務局出席職員 …………………………………………………………………………………………3 1.開 会 宣 告 …………………………………………………………………………………………3 1.署名議員の指名 …………………………………………………………………………………………3 1.諸 般 の 報 告 ……………………………………………………………………………………3 1.人事委員の紹介 〇品川人事委員
品川委員。 ◎人事委員(品川吉正) ごあいさつを申し上げます。 議会のご同意をいただき、去る11月1日、人事委員会委員に就任いたしました品川でございます。 ことしは、東日本大震災もあり、経済情勢が非常に厳しいものとなっている中、公務員のあり方についてさまざまな議論が行われているところであります。
平成4年でしたか、どこかそのあたりで、5年に1回の見直しがありまして、私は白石区ですが、東米里というところが、農地法ができてからずっと農業振興地域に適用されていたのです。ある日突然、ここが除外されました。そして、そのかわりに、札幌市は、今、清田区になっていますけれども、真栄の方に新しく農業振興法を適用したわけです。
5時から7時までの2時間の過ごし方について、例えば、品川区のすまいるスクールのように、勉強会や英会話、パソコン教室のほか、趣味的な教室など多彩なメニューを月500円程度の負担で定期的に行っており、その運営には地域のボランティアの方々の協力を得ているというすぐれた事例もあります。札幌市も、サービスのあり方について利用者の求めるものを踏まえて全体に見直しをかけるべきではないかと思います。
さらに、東日本大震災の被災地に工場を立地している大手食品関連企業を初めといたしまして、複数の企業と接触しながら西二十条北工業団地、いわゆる30区への立地に向けた活動を行ってございますけども、30区については現在のところ食関連の企業立地には至ってないとこでございます。
さらに、東日本大震災の被災地に工場を立地している大手食品関連企業を初めといたしまして、複数の企業と接触しながら西二十条北工業団地、いわゆる30区への立地に向けた活動を行ってございますけども、30区については現在のところ食関連の企業立地には至ってないとこでございます。
その後、東京千代田区、世田谷、品川、足立、八王子市、そして東北、愛知等、全国に広がりました。今後の導入予定も含め、40以上の市町村で取り組みが始まろうとしております。 導入することにより、実質的な介護保険料の軽減になります。地域貢献にもなります。また、ボランティアをすることにより、介護予防にもつながります。の一石三鳥です。
説明するまでもなく、新釧路川は西港区と東港区のはざまに位置し、海から垂直に直線的に対峙しております。大正9年8月に、高台を除く釧路市街一帯をのみ込んだ未曾有の洪水の対策として、直線的に海への導水を目的に、当時最新の土木技術を導入して湿原を掘削して築いた人工の河川でございます。
この方は以前、東京都品川区に住んでいたことがあるらしくて、そこで保育園の施設を利用して病後児保育をしていましたと。認可保育園に通っている子供なら料金も要らなかった。病児保育はやはり病院に併設されることが望ましいと。難しいとは思いますけれども、小児科の病院内とか、やはり近所にあればうれしいと思うというような内容も書かれております。 それと、こういうのもありました。
この報告を受けて、市議選における選挙区で音別地区、阿寒地区が釧路地区に統合されるが、掲示板の設置箇所は何カ所になるのかとの質問があり、理事者から、釧路地区で310カ所、阿寒地区で51カ所、音別地区で38カ所、合計399カ所となるとの答弁がありました。