北広島市議会 2017-12-26 03月01日-03号
中学校区の取り組みといたしましては、小中学校教職員を対象としたワーキング・グループ研修会を2回開催し、全市一斉の小中一貫教育導入に向けた基本的な方向性について情報共有を図るとともに各中学校区における取り組み内容の交流や進捗状況の確認を行い、教職員の意識向上を図ってまいりました。
中学校区の取り組みといたしましては、小中学校教職員を対象としたワーキング・グループ研修会を2回開催し、全市一斉の小中一貫教育導入に向けた基本的な方向性について情報共有を図るとともに各中学校区における取り組み内容の交流や進捗状況の確認を行い、教職員の意識向上を図ってまいりました。
世田谷区、練馬区、小平市、青梅市、盛岡市等々たくさんございますが、公共施設に常設することによりまして、いつでも気軽に持ち寄り、市民の意識を行動に移すことができます。集めた食品はフードバンクへの支援とともに、必要とする市民や子供食堂などに活用できます。この取り組みは大きな成果になっていくものと思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○副議長(松井雅宏) 答弁を求めます。 環境衛生部長。
今年、総務文教常任委員会の行政視察で、東京の品川区のほうに小中一貫教育の視察に行かさせてもらいました。 内容については、これは話すと20分以上かかりますので、委員長の報告書を読んでいただければなというふうに思いますが。
留萌市につきましては、サッポロライオンという外食産業をやっている系列と提携をしておりまして、東京の品川で留萌マルシェという店舗を展開していただいてございます。
この女性の活躍施策がまだこれから検討するということ、そして、高齢者施策も、品川区などでは高齢者の仕事は引く手あまたで人手が足りないなどの状況にもなっているこの時期に、本市ではなかなか進んでいません。
東京都品川区では、平成17年度から83(ハチサン)運動を展開しています。子どもの登校する朝8時と下校する午後3時に大人はなるべく外での用事、例えば買い物や道路の掃除、玄関先の花の水やり、犬の散歩などをしながら、子どもの存在に意識を向け、子どもを見守ることを生活の一部にしようという運動です。 その後、全国的な広がりを見せていますが、この運動のマスコットキャラクターはミツバチの蜂です。
厚生労働省では、平成29年度の新規事業として入園予約制の導入を検討しているとのことでありますが、この入園予約制については東京都葛飾区や品川区で既に導入されており、育児休業後の速やかな職場復帰を支援するものとして一定の評価を得ていると伺っております。
また、東京品川での留萌マルシェや三省堂書店との連携、茨城県つくば市のホテルグランド東雲など、道外企業とも連携しているところでございます。 地域や企業、さまざまな連携によって、より効果が期待できるものなどを調査研究し、取り組んでまいりたいと考えております。
地域住民が実行委員会を組織し実施している通学合宿につきましては、子どもたちが家庭を離れ、集団生活の中で炊事や掃除など身の回りのことをみずから行うことで、生活力や自立心、社会性を身につけることを目的とし、これまでに恵み野小学校区、柏小学校区、恵庭小学校区、島松小学校区において、おのおの2泊3日から5泊6日の日程で行われました。若草小学校区では11月に開催が予定されております。
……………………………4 1.署名議員の指名 …………………………………………………………………………………………4 1.諸 般 の 報 告 ……………………………………………………………………………………4 1.教育委員・人事委員の紹介 ……………………………………………………………………………4 〇池田(官)教育委員の挨拶 …………………………………………………………………………4 〇品川人事委員
次に、11月19日でありますけれども、商工会の全国大会が東京で開催され、私を含め総勢10名で参加しまして、その翌日、高齢者生活支援を実践し、その注目度が高く、全国から来訪者が絶えないと言われている品川区中延にあるNPOが運営する「街のお助け隊コンセルジュ」について研修してまいりました。
そして、建設局長は、区で順次整備していく、こう答えました。区で順次整備するという話は、それはそれなんです。 しかし、少なくとも、きょう、ここで議案として我々が賛成して市道として認定したということになると、あしたから、これはもう札幌市長の管理責任になるわけであります。私は市長の手元に写真をお上げしましたけれども、路面は悪いです。さらにまた、下水、水道も札幌市のものは全く入っていません。
◎大友 学校教育部長 進路探究学習の一層の充実のための今後の展望についてでございますが、現在、京都市の生き方探究館を初め、東京都品川区、いわき市などが設置した実際の仕事を体験できる施設への視察を進める中で、施設設置に伴う効果や課題、民間企業などと連携した運営のあり方などにつきまして調査研究を進めているところでございます。
既に、石狩市や恵庭市、東京都品川区、相模原市などでは、全小学校でCAPを導入しています。幼稚園や保育園、中学校で導入している自治体もあります。川崎市においては、子どもの権利学習派遣事業としてCAPを位置づけています。いじめや虐待など、権利侵害に遭った際、誰にもどこにもSOSの声を発することができない子どもは必ずいます。
2006年度以降、全国で小中一貫教育が広がり、東京都品川区を皮切りに、東京都三鷹市、横浜市、広島県呉市など、小中一貫に取り組む自治体が急激にふえてきております。我が会派では、先進地の広島県呉市で小中一貫教育を調査してまいりました。
東京都品川区では、平成23年に策定された地域福祉計画に読み書き代行サービスを盛り込み、区内で実施しております。また、函館市でも視覚障害者図書館において、視覚障害者や高齢者に対して代読、代筆サービスを行っております。ここでは、障害者用の割引証への記入や年金に関する書類の代読、買い物をするときの情報支援などが多いとのことでありました。
この中で、先ほど来公園のトイレ、既に私どもの公園、街区公園でございますけども、203公園ございます。このうち、トイレがあるというのが53公園、トイレがないのが150公園というふうになってございます。こういった中で、これ一つの例でございますけども、1週間レンタルすると2万4,000円ほどかかるというふうに捉まえております。
そのほか、東京都品川区、愛知県日進市、広島県呉市等で例がございます。 併設校のメリットとしましては、施設の一体管理が可能となること。小学校、中学校の単独校では難しい教育活動の連携を行うことが可能となり、多くの教育的効果が期待されます。デメリットとしましては、学校行事を行う上で施設の狭隘、それから小学校、中学校での日課の違いによる対応などが考えられるところでございます。
教育委員会の所管する社会教育施設における外国人観光客の国別利用者数は把握しておりませんけれども、台湾で用いられている繁体字のリーフレットの配布数は、旧函館区公会堂におきましては、平成24年度は1,882部、平成25年度は11月末現在で5,504部となっております。また、箱館奉行所におきましては、平成24年度は900部、平成25年度11月末現在では1,400部となっております。
また、私の住んでいる1区のように、空白地帯がほかにもあるようであります。高齢化が進む中で、リサイクルに出したいが回収場所まで持っていけないなどという話も聞いております。このような状況を早急に改善すべきと感じますが、このような状況を把握しているのか。対策は考えているのか、お聞かせください。 次に、多くの市民が懸念していた不法投棄、不適切排出の問題です。