留萌市議会 2019-11-19 令和 元年 11月 第1常任委員会-11月19日-01号
工事名は、公共下水道留萌浄化センター改築・更新工事(機械設備)、契約の相手方は、札幌市中央区にございます株式会社クボタ北海道支社、契約金額につきましては、現契約金額が消費税を含み1億7,496万円でございますが、これを変更いたしまして、消費税込みで1億7,546万6,000円に変更しようとするもので、増減額は消費税込みで50万6,000円の増となるものでございます。
工事名は、公共下水道留萌浄化センター改築・更新工事(機械設備)、契約の相手方は、札幌市中央区にございます株式会社クボタ北海道支社、契約金額につきましては、現契約金額が消費税を含み1億7,496万円でございますが、これを変更いたしまして、消費税込みで1億7,546万6,000円に変更しようとするもので、増減額は消費税込みで50万6,000円の増となるものでございます。
留萌市につきましては、サッポロライオンという外食産業をやっている系列と提携をしておりまして、東京の品川で留萌マルシェという店舗を展開していただいてございます。
東京都品川区では、平成17年度から83(ハチサン)運動を展開しています。子どもの登校する朝8時と下校する午後3時に大人はなるべく外での用事、例えば買い物や道路の掃除、玄関先の花の水やり、犬の散歩などをしながら、子どもの存在に意識を向け、子どもを見守ることを生活の一部にしようという運動です。 その後、全国的な広がりを見せていますが、この運動のマスコットキャラクターはミツバチの蜂です。
また、東京品川での留萌マルシェや三省堂書店との連携、茨城県つくば市のホテルグランド東雲など、道外企業とも連携しているところでございます。 地域や企業、さまざまな連携によって、より効果が期待できるものなどを調査研究し、取り組んでまいりたいと考えております。
それから、学校評価システム、これは、はやってはいる──はやっているというのは、品川区なんていうのは先進的だと言われているんだけれども、これ、学校選択制だよ。いろいろなことに結びついているんだから、これはね。そして、自己評価、外部評価していくわけでしょう。教員の評価もしていくわけですよ。能力評価、業績評価、いわゆる新勤務評定なんだわ。
前段、教育長おっしゃったのは、学校選択制度のことだというふうに思いますし、それについては、私たち実はつい最近品川区にも行ってまいりましたので、その辺の状況については十分にわかっております。 ただ、私はその学校選択制度のお話は別の話だというふうにとりあえず思っておりました、延長線上ですけれどね。
在宅の寝たきり高齢者などの介護や、看護の相談に応じる窓口として、およそ中学校区1カ所の割合で設置が求められております。 釈迦に説法かとは思いますが、ソーシャルワーカーや保健婦、介護福祉士、あるいは看護婦の資格を有する2人の職員で構成され、施設入所やサービスの利用、介護機器の利用などについて24時間体制で相談を受けたり、施設との連絡調整に当たることになっております。