旭川市議会 2013-03-07 03月07日-07号
また、事業の推進に当たりましては、災害時における農業施設の防災システムへの活用など、土地改良施設の維持管理に使用している電力量が軽減されるなど、市内の土地改良区で構成する旭川市内土地改良区連絡協議会で相互に連絡を図り、意見交換を図りながら幅広くその取り組みの可能性について検討してまいる考えであります。 以上です。 ○副議長(室井安雄) 門間議員。 ◆門間節子議員 ありがとうございます。
また、事業の推進に当たりましては、災害時における農業施設の防災システムへの活用など、土地改良施設の維持管理に使用している電力量が軽減されるなど、市内の土地改良区で構成する旭川市内土地改良区連絡協議会で相互に連絡を図り、意見交換を図りながら幅広くその取り組みの可能性について検討してまいる考えであります。 以上です。 ○副議長(室井安雄) 門間議員。 ◆門間節子議員 ありがとうございます。
その後、子供たちに適した教育を受けさせたいという、保護者の希望を制度的に認めていこうとする自治体が、平成12年度に東京品川区が学校選択制を導入して以来、首都圏を中心に増加してきております。 さらに、昨年4月1日施行の学校教育法施行規則の一部改正により、通学する学校を選択できる学校選択制について、市町村教育委員会の判断により、導入できることが規定されました。
ノー・レジ袋運動につきましては、全国的には東京都杉並区や品川区、愛知県豊田市などで共通のスタンプカードや買い物券を発行し、レジ袋削減に向けた取り組みがなされております。
東京都品川区は、2002年10月5日に「ノーレジ袋運動」をスタートをいたしました。 品川区のレジ袋削減方式は、杉並区のように税を徴収したりレジ袋を有料化するなどのペナルティー方式ではなく、環境に優しい行動をした人を優遇するポイント(得点)方式であります。 一般小売店が加盟する区商店街連合会と連携をとり、エココイン制度を実施しており、買い物客がレジ袋を断るとエココインが1枚もらえるというものです。