旭川市議会 2012-12-20 12月20日-03号
再開のきっかけとしては、節目であります市制施行100年に当たります2022年の周年行事の可能性が高いのではと、素人考えですが、考えます。そうなると、もう時間が迫ってくるのではないでしょうか。
再開のきっかけとしては、節目であります市制施行100年に当たります2022年の周年行事の可能性が高いのではと、素人考えですが、考えます。そうなると、もう時間が迫ってくるのではないでしょうか。
本市においても現在ストックしている下水道管渠は昭和34年から整備されたものであり、合流区域においては第六期総合計画期間内に50年を経過する管渠延長は59キロとなります。 長寿命化の計画といたしまして、第一期として平成34年までに35.2キロメートル、第二期として平成44年まで23.8キロメートル、合計59キロが対象となります。
本市においても現在ストックしている下水道管渠は昭和34年から整備されたものであり、合流区域においては第六期総合計画期間内に50年を経過する管渠延長は59キロとなります。 長寿命化の計画といたしまして、第一期として平成34年までに35.2キロメートル、第二期として平成44年まで23.8キロメートル、合計59キロが対象となります。
2つ目、介護保険、第5期計画について1点だけ質問させていただきます。 今回も介護保険料が上がってしまいました。いわゆる平均1カ月710円ですか。年間にすれば、かなりの高額な値上げになります。第2期、3期、4期、5期と計画がつくられるたびにこの保険料が値上げされ、既に1カ月1,000円以上値上げされております。しかし、この10年間年金は下がり続けております。
これから決算期を迎えて、非常に大変な時期を迎えるわけであります。その中で、やっぱりまたこれから数字も少しずつふえるのかなというふうに私は考えておりますし、もう1つは、緊急保証制度がなくなった後のセーフティネットの融資でございますけれども、限度額も非常に低いというふうに、運転資金が5,000万ということで非常に少ない。また融資の対象としても、枠が狭められているというふうにお伺いをしております。
仮に降雪期は簡易なパークゴルフ場を設けても、利用者は多くありません。そうなると冬期間は温泉を閉鎖しなければならないということになるのでしょうか。規制緩和の時代でありますが、目的外利用については著しく秩序を乱す恐れがない限り容認するというのが、社会的流れではないでしょうか。政令など弾力的な運用ということはよくあることでないでしょうか。本件の場合、指導官庁は一般客の利用も制限するということでしょうか。
10番 秋 田 慎 一 君 11番 曽我部 元 親 君 12番 松 永 征 明 君 13番 逢 坂 和 子 君 14番 戸 田 悟 君 15番 本 城 洋 君 16番 鶴 間 秀 典 君 17番 土 岐 政 人 君 19番 上 口 智 也 君 20番 畑 中 優 周
そこで、まずはじめに根室市の急性期、回復期、慢性期の医療、介護機能についての現状と問題点、今度の目指す方向性について市長のお考えをお伺いいたします。 次に、急性期から回復期、慢性期を経て在宅医療へ、切れ目のない良質で効率的な医療の提供のためには、医療施設と介護施設の橋渡しとなる療養型病床が重要な役割を担うものと判断しております。
そんな中にあって、新たな道を切り開くべく2期目に向けて決断されたことに敬意を表するものであります。現在の根室市は、かつて経験したことのない著しい衰退傾向にあります。この衰退傾向にあるベクトルを繁栄の方向に転換するには、市長自らの強力なリーダーシップと住民の理解、協力は不可欠な要素であると思われます。
昨年は、全国・全道からの支援のもと、市民の力が結集し、市民手づくりによる開港150周年記念事業が成功に導かれ、また、市民の方々による数多くの周年事業も開催されました。 こうした数々の事業に私も立ち合わせていただき、私自身、2つの思いとともに、深い感銘を抱いたものであります。 1つは、歴史の重みであります。
11番 曽我部 元 親 君 12番 松 永 征 明 君 13番 逢 坂 和 子 君 14番 戸 田 悟 君 15番 本 城 洋 君 16番 鶴 間 秀 典 君 17番 土 岐 政 人 君 18番 大 森 昌 子 君 19番 上 口 智 也 君 20番 畑 中 優 周
二つ目は、今、札幌市内で話題となっている、産科医が難しい妊婦の受け入れをしないよと、こういうことになって札幌市の保健福祉局との間で協議を持たれていますが、そういう妊婦に対して、市立病院ではどれだけの受け入れ態勢がとれているか、この周産期の問題です。
総合計画担当主幹 布 施 茂 〃総 務 課 長 稲 川 稔 〃防 災 担当主幹 薄 田 嘉 継 〃秘 書 人事課長 吉 田 一 正 〃地 域 振興課長 東海林 到 〃財 政 契約課長 岡 田 睦 良 〃課 税 課 長 山 川 邦 廣 〃収 納 課 長 大 窪 幸 博 〃用 地 管財課長 田 端 義 親 〃I T 推進課長 斉 藤 正 良 〃総 合 窓口課長 工 藤 浩 一 〃後 期
◆宮村素子 委員 私からは、周産期医療に対する取り組みと静療院のぞみ学園についてお伺いしたいと思います。 まず、周産期医療への取り組みについて伺います。 周産期医療を取り巻く環境は年々悪化してまいっておりまして、24時間体制の診療環境や労働条件に小児科、産科を専攻する医師は大変に先細りの状態で、もはや診療科の存続が危ぶまれる状況とも言われております。
次に、議案第70号釧路市介護保険条例の一部を改正する条例でありますが、第3期介護保険事業計画の策定及び介護保険法等の一部改正に伴い、保険料率について改定、見直しを行うとともに、税制改正により影響を受ける被保険者の保険料率の特例を設けるなど所要の改正をいたしたく、本案を提出するものであります。 よろしくご審議の上、原案どおりご承認くださいますようお願い申し上げます。
2003年10月から12月期の実質GDP(国内総生産)が年率換算で7.0%増と、高い数値が出ております。GDP全体の過半数を占める個人消費(民間最終消費支出)も同0.8%増と持ち直し傾向とのことであります。通信関連の支出が延びた、輸出も同4.2%増で、輸入を差し引いた純輸出(外需)を押し上げてきております。